3月うさぎ

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エッフェル塔<パリ・レポート20>
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そして、この辺まで来ると、エッフェル塔/Tour Eiffelがどんどん見えちゃいます。

おぉ!!やっぱり美しい!

1889年、フランス革命100周年を記念してパリに建てられたエッフェル塔。
設計士の名前がエッフェルさん。
(時の大統領の名前が空港の名前になり、設計者の名前がタワーの名前になる・・・と言うのは、我が国ではまず考えられないことですよね?)

自立鉄塔で300Mの高さだと言うんだから、当時の人は本当にびっくりしただろうと思う。
(勿論、当時世界一の高さ!)
特に反対した人たちは空にそびえるこのドでかいタワーを「巨大な汚物」と忌み嫌ったとも言いますよね。
「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔へ行け」(唯一、エッフェル塔を見なくて済む場所という意味!)という諺まで生まれたとか。


しかし、時は流れて、フランス人からも外国人からも本当に万人に愛されるパリのシンボルとなっています。
今やPARISの「A」の文字にエッフェル塔が当てられるほどパリの象徴のような存在ですものね。

さて、日本のスカイツリーの100年後、この存在感に迫れるか・・・



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船上プール<パリ・レポート21>
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再びセーヌ川。

判るかな??

川岸に停泊している船の先の方の円形の小さなプール?
その中に水着美女が二人浸かっていました。
(それが橋の上からよく見える!)

でも、そんなシーンが羨ましく思えるくらいこの日はホ〜ント暑かった!!
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ケ・ブランリー美術館<パリ・レポート22>
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再び、セーヌ左岸。

セーヌ川沿いに2006年新しく出来た新しい大型美術館。
ケ・ブランリー美術館/Musee du Quai Branly
アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカの手工芸アートを展示しています。
設計は、今フランス一の売れっ子建築家ジャン・ヌーベル。

残念ながら、この日は休館日。
判っていたけど、一目見ておこう!ってことでやってきました。

でかっ。
また、出直しますっっっ



ここまで、朝からずっと徒歩移動だったのだけど、この後初めて国鉄(RER)に2駅だけ乗って一旦アパートにもどり、荷物をとって一泊する予定のホテルへ。(折角パリに来てくれた義妹・・アパートのソファ泊ばかりじゃ申し訳ありませんので。)

折角のホテルだけど荷物を置いたらすぐ、今度はメトロに乗ってオベルカンフ(この辺りもマレ地区ということでいいのかな。人気の朝市が出る所らしい。)に行く事になりました〜。
夫と日本から同行しているもう一人のK先生が、同じ大学で教えている彫刻家のH先生のパリ市内のアトリエへディナーに誘っていただいたとかで、奥さんや妹さんもパリに来てるんならご一緒に・・と私たちまで招待してもらったのでした。

H先生は在仏40年。奥様もフランス人。
奥様のアニーさんが作ってくださったフランス家庭料理をたらふくご馳走になり、みんなでいろいろおしゃべりしたりワインをいただいたりしている間にまたたく間に時間は流れ
さすがになかなか外が暗くならないこの時期のパリでも空が暗く見える時間(つまり夜の10時頃?)やっとホテルにたどり着きました。


そんな長〜い一日。
でもでも、ようやくパリの空気が身体に馴染んで来た感じ。。


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HOTEL LE CLOS MEDICIS<パリ・レポート23>
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2012.5.29(Tue)


・・・そして、翌朝は、
リュクサンブール公園近くのホテル・ル・クロ・メディシスHOTEL LE CLOS MEDICISの中庭で朝食。

この写真では誰も座っていない白いテーブルクロスがかかった隅の席で、小さなホテルの気取らないブレクファーストを楽しみました。

1773年、メディチ家と宮廷のために建てられた建物が今はホテルとして利用されています。

それほど広いわけじゃないけれど、雰囲気のある居間が気に入りました。
冬はこの暖炉に火がくべられるのでしょうか。

「ご自由にお取りください」の青リンゴは、スペインのホテルを思い出します。





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マルシェ<パリ・レポート24>
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ホテルを出て、一度荷物を置きにアパートへ。
この間徒歩で15〜20分程度。

サンジェルマン界隈はお店も粋で個性的なお店が多いので、ウィンドウを眺めているだけで飽きずに歩くことができます。ウィンドウのみならず街そのものも楽しい。
町並みのセンスはいいけれど気取りはなくて、生活の音や匂いに溢れていて、それを隠そうともしないところが心地よかった。

途中にあったマルシェ(市場)/Marcheにも寄ってみた。
大好きなフロマージュ(チーズ)やオリーブも溢れるばかりで、ついつい食いしん坊の虫が起き上がります。(笑)
このいろんな色が混ざったオリーブと、乾燥いちぢくを買ってみることにしました。



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つけまつげ<パリ・レポート25>
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長くてカールしたまつげがアタシの自慢☆
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シテ島<パリ・レポート26>
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サンジェルマンのアパートに寄って一休みした後、
また、街歩きが始まります。

セーヌの中州、シテ島、サン・ルイ島を歩いてマレ地区を目指す・・・というコースに決まりました。
義妹は、夕方の列車でオランダに戻ります。

まずは、セーヌ左岸からシテ島に架かるポン・ヌフ/Pont Neufを渡ります。
ポン・ヌフとは、新しい橋の意味。
けれど名前に反して、パリに現存する橋の中では一番古い橋なのだそうですけど。

昔、「ポン・ヌフの恋人」という映画もありましたよね。
コケティッシュな女優、ジュリエット・ビノシュがとても魅力的でした。

パリ発祥の地はシテ島/ile de la citeなのだとか。
その歴史は紀元前3世紀にまで戻り、最初に住み始めたパリシィ人にちなんで「パリ」の名前がつけられたのだそうです。
フランス語のcoteは英語のcityと同じ。

警視庁や最高裁判所もこの中州にあります。
大阪の中之島のように、パリのシテ島もなかなかハイパーな中州です。

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ノートルダム大聖堂<パリ・レポート27>
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私が初めてパリの地を訪れたのは19才の時。

そして、その旅で見た風景の中で一番印象的だったシーンが、このシテのノートルダム大聖堂/Cathedrale notre-Dame de Parisに足を踏み入れた瞬間でした。
12月、クリスマス寸前の寺院の中には、無数のロウソクが灯されて 、無彩色の世界の中でそこだけが明るく暖かで・・・その荘厳な印象は今も脳裏に強く焼き付いています。

今回は、新緑の季節ということもあり、記憶の中のストイックなまで孤高な姿ではなく、
ずっと親しみ易い色彩豊かなノートルダムでした。

訪れた季節というものは、かくも印象を変えるものか・・とあらためて思いましたね。。

加えて、訪れた時の年齢も・・・大きいですよね。

ちなみに、ノートルダムとは、貴婦人中の貴婦人、つまり聖母マリアのこと。
1163ー1330年、約170年の時間をかけて建てられています。
受難の時期もありましたが、ビクトル・ユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」でその価値が見直され、大修復され今に至るようです。
ユゴー様様(さまさま)ですね。




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サン・ルイ島<パリ・レポート28>
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次はサン・ルイ島/ile St-Louisに渡ります。

セーヌ川は、ずっと水面近くを歩く歩道はありませんが、こんな風にところどころ川面に出るスロープや階段がついています。

サン・ルイ島は、古くから芸術家や哲学者に愛された島というだけあって落ち着いた雰囲気があって住宅地としての人気も高く、この島に住むことがある意味ステータスにもなっているとか。
中州というのもいいですよね。
セーヌに囲まれて暮らせるなんて。
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シャンデリア<パリ・レポート29>
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フランスでは、シャンデリアも特別な照明ではありません。

クラシックなモノ、ゴージャスなモノ、シンプルなモノ、そして、こんな感じのちょっと遊んだ感じのシャンデリアなど、ごくごく身近に、そして自然に多用されています。
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オールド・カー<パリ・レポート30>
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フランスの車・・・というと以前はこういうイメージでした。
ヌーベル・ヴァーグの時代。

でも、さすがに、現在のフランスでは、こういう旧型デザインの車は
少数派です。

・・ですけれども、まだ現役車もいてくれて、そこだけ違う空気を漂わせていたりする。

このサビサビ具合、顔にシミがいっぱいできててもまだまだ元気なおじいちゃんみたいで、私は妙に嬉しかったりするんですけど。。


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サンスの館<パリ・レポート31>
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さてさて、オランダから駆けつけてくれたFちゃんとも
そろそろお別れです。ウルウル・・
パリの街を一緒に歩けて楽しかったよ〜!

夕方、仕事帰りの夫とマレ地区のヴォージュ広場/Pl.des.Vosgesで待ち合わせしました。

夜7時頃パリを出ても、アムステルダムまで速い列車で行くと、住んでいるデルフトにも
日付は変わらずたどり着けるのだそうです。
日本だと東京→大阪くらいの感覚なのかもしれませんね。
・・・とは言え、3人の子ども達を置いてパリまで来てくれたFちゃんにはホント感謝感謝。
子ども達も3日もいい子でお留守番してくれてありがとね!
すっかり頭に乗って、またパリで会えるといいね〜♪なんて、いい気になってる大人達。

写真は、夫と義妹のFちゃん。
つまり、久しぶりに対面の兄と妹の図であります。

そして、そして、
二人が手を振っているこの場所は、パリ4区にあるサンスの館/Hotel de Sens。(Hotelと言っても、宿泊所の意味ではなく、館という意味。)
パリに残る3つの中世の私邸のうちの1つなのだそうです。

この辺りは昔サンス大司教地区に属したということから、サンスの館と呼ばれているようです。
後期ゴシックと初期ルネッサンスのスタイルが混じり合っているようで(部分的にはお城チックな造形)、そういうスタイルの変遷が随所に見て取れるのか、夫は好奇心尽きる事なくこの屋敷を偵察していました。
(この人、ホントに趣味と実益兼ねてるわ〜、、)




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鯉のぼり<パリ・レポート32>
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サンスの館は現在、産業と芸術の図書館になっていて、
そこの展覧会スペースではちょうど「着物と子供/kimono et enfant」展をやっていました。
kimonoというのは、日本の着物のようです。
(たぶん、観るとそれなりに面白かったでしょうけど、時間の都合上cut!)

それに合わせて、こんな鯉のぼりも。。
ひょうきんな顔に思わずクスッ☆


 
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清掃車<パリ・レポート33>
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パリの清掃車。

車から放出される水圧で、道路の掃除をしています。
ひえ〜〜すごい威力!

この車が近づいて来たら急いで逃げないとなりません。
水圧で飛ばされたゴミや水しぶきに巻き込まれないようにしなくては、、、、、
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パリのタイ料理<パリ・レポート34>
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セント・ポール寺院(フランスにもあるのね。。)の近くのタイ料理屋さん。

私はレッドカレー、夫はグリーンカレー、それから海老の天ぷらと春巻きを注文しました。
気温が高かったこの日は、こういうアジアンな料理が適度に胃を刺激してくれて
とても有り難かった。

タイ本国での値段を知っていると、ついついもうちょっと安いとよりいいんだけど・・・・・パリでは店舗のお家賃や人件費の方も雲泥の差だものね〜

珍しいアジアンな料理を義妹とのパリ最後の晩餐に、と思ったけれど、残念ながら時間切れになってしまい、彼女は一口も食べないまま北駅にあたふたと向かったのでした。
(Fちゃん、ごめん☆)
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チュイルリー公園<パリ・レポート35>
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チュイルリー公園駅でメトロを降りて、
ルーブル美術館を横目に公園内を通り抜け、橋を渡り、セーヌ左岸にあるアパートまで歩いても、10分程度。

美しく整備されたチュイルリー公園/Jardin des Tuileriesを夕方歩きながらアパートに帰るこのコースはパリ滞在中のお気に入りの一つでした。


かつてはチュイルリー宮の庭園として造られましたが(ヴェルサイユ宮殿と同じ庭師の仕事)、チュイルリー宮はすでに焼失。
今は広い公園とその公園の一角にあるオランジェリー美術館(モネの睡蓮で有名な)が残る贅沢な空間です。
公園内にはマイヨール、ジェコメッティ、デュビュッフェらの作品が置かれ、
屋外の彫刻美術館さながら。
ルーブル帰りの人々がその余韻に浸りながらひと休みしていくにはぴったりの場所。



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ウォーキング・シューズ<パリ・レポート36>
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2012.5.30(Wed)

この日の一番最初の仕事は、履き心地のいい靴を捜すコト!
でした。

日本からは、履き慣れた靴を2足持ってきたのですが、
3日歩いただけで、靴擦れとマメで足が悲鳴をあげ・・・

これでは、残りの日々をエンジョイできない、、と、
足が痛くならずいっぱい歩ける靴を捜すコトと相成りました。


・・・で、いろいろ迷った挙げ句サンジェルマン通りの靴屋さんで出逢ったのがこの靴!

見た目に大きな特徴はないですが、靴に足を入れた時のfit感は抜群で靴底感もいい感じ・・キズキズに痛んだ私の足をやさし〜く包んでくれました。

やっぱり、靴って大事だよね。
しかも、旅先ともなると。


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サヴォア邸<パリ・レポート37>
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建築界の世界3大名作住宅と言われているのが、
アルヴァ・アアルトのマイレア邸(フィンランド)、
フランク・ロイド・ライトの落水荘(U.S.A)、
ル・コルビジェのサヴォア邸(フランス)
らしい・・です。(まあ、諸説あるでしょうけど・・)


4年前に行ったフィンランドでは念願のマイレア邸を見学することが叶い(しかし、遠かった〜!)、その圧倒的な存在感に完全にKOさせられた思いでした。
マイレア邸は、正直写真で見ている段階ではそこまでいいの?と半信半疑だったのですが、
その玄関扉の前に立っただけでも「いい住宅のオーラ」に説得されてしまって、やはり建築は自分で足を運ばねば何も語れない、と強く心に刻んだ程です。

そして、やっぱりいつの日かこの眼で・・と願っていたのが、このサヴォア邸。
こちらは、パリの郊外のポワシーにあります(パリ・レポートの中に入っていますが、厳密に言うとパリではありません、、)。

正直なところ、今回、私がこのパリ行き同行を決めた隠れた動機としては、
夫が「今回パリに行ったら、サヴォア邸、観に行ってしまうと思う」という告白があったからかもしれん。
えっ、それは困る!!と叫んだことは覚えています。
そのおかげで、長年この眼で!と思っていたこの住宅を訪れることが叶いました。
願えば叶うものです。
(あつかましいことに、この夏休みには世界名作住宅の3つ目「落水荘」も観に行く予定です。)

夫が大学から戻る時間を待っていたので、サヴォア邸に着いた時にはすでに夕刻になっていました。
途中で追い出されては困ると思ったのか夫が入口のところの係の男性に閉館時間を確認すると、わかってますよという感じの微笑みと共に「大丈夫。お一人につき2時間の見学時間は確保されていますよ。」とやさしい返事をもらえてホッ。

サヴォア邸/Villa Savoye 1929-31






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サヴォア邸(インテリア)<パリ・レポート38>
3月うさぎ
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[サヴォア邸]
20世紀を代表する住宅建築。
「近代建築の5原則」の最も洗練された完成系。
ピロティに支えられ浮かぶような幾何学的な四角い箱の中には、テラスや屋上庭園、そして螺旋階段やスロープが演出するダイナミックな空間が隠されている。
壁面彩色や横長窓、トップライトからの光が明るく清潔で合理的な住空間を作っている。


以前、ロンシャンの教会(フランス)を訪れた時にも同じことを感じたけれど、
ル・コルビジェという人は、本当に絵を描くように建築をつくってしまえる人だ。
そして、常に新しいエネルギーを放っている。
これは、もう驚愕にも値する。

やっぱり、建築界のピカソという比喩は大変正しい。
そして、またゴダールだとも思っている。
いつ見ても、古びない。そして、いつ見てもだいぶイカレテル。









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サヴォア邸(エクステリア)<パリ・レポート39>
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「新しい建築の5つの要点」をコルビジェは提唱します。

ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面

そして、ついにこの家で最終形に持ち込む事ができたと言われています。


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