3月うさぎ

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客室@The SURREY<東海岸レポート52>
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セレブリティ溢れるThe Surreyのお部屋です。

でも、基本モダンデザインですので、変にコテコテしたところはなく、
白と茶をベースにコーディネートした洗練された室内。

トランクを広げるのが勿体ない気分。。


本日の窓からの景色は、こんな感じ。
ニューヨーク、アッパーイーストの風景です。

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アメリカ旅行6
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照明@the SURREY<東海岸レポート53>
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interior is culture(インテリアは教養)

・・という言葉があるのはイギリスでしたっけ。
そんな言葉を思い出します。
日本の芸能人のお宅拝見!なんて見ると、ゲゲゲ,,,と思うこと多いですものね。
お金は注ぎ込んでいても、成金趣味の披露にしかならないことが多い。

ハイレベルのインテリアにはハイレベルな教養が必要ですが、
逆は言えません。
ハイレベルな教養の持ち主がハイレベルなインテリアを実現できるとはまったく限らない
のです。
その辺りが、インテリアの深くて難しい、そして面白いところです。


その点、こういう抑制の利いた上質のインテリアを見せてもらうと、
さすが、NYアッパーの5☆と納得させてもらえるのが嬉しいところ。
(さすが、改装費だけで60億円というのもうなづける。)

客室のシンプルな照明ですら、一つ一つ全体の為に選ばれた名傍役なのだと、
小さな感動を覚えます。



アメリカ旅行6
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セントラルパーク<東海岸レポート54>
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2012.8.12.(Sun)

せっかくセントラルパーク/Central Parkのすぐそばにホテルをとったのだから、
朝食前に朝の散歩を楽しむことに。。
(娘には、もっと寝ていたい・・とパスされてしまったが、、)

マンハッタンがこれだけのストレスフルな都会なのに、今も昔も人々に愛され続けている理由の一つは、やはり緑がいっぱい公園が街のど真ん中に確保されていることが大きいような気がしています。

「on」と「off」の切り替えは、心の健やかさ維持のためにはとても重要ですからね。


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アメリカ旅行6
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犬の散歩&ジョギング<東海岸レポート55>
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訪れる季節によって、また曜日によって、時間によって、さまざまな表情を見せてくれるのもセントラルパークの魅力。

ただ、本当に久しぶりにこの公園を歩いてみて、またそれが日曜日の朝だったこともあってか、この時間帯のセントラルパークは犬の散歩とジョギングする人々の貸し切りタイムみたいになっていることがちょっと気になりました。

夫も、「健康のためのジョギングがなぜか不健康に感じる」とつぶやいていましたが、
なんとなくそんなことが言いたくなるのも、
一時期の異常な肥満化を反省してダイエットに励むようになったのはいいのですが、ジョギングする人々の顔があまり楽しそうに見えず、かえって身体に悪いんじゃない?と心配しちゃうような形相のおじいさんなどもいて・・・多少複雑な思いになりました。
犬の散歩も然り。
たぶん、日曜日の朝、こんな風にセントラルパークで時間を過ごせる人ってそれだけでも富裕層のステータスなんだろうな。
しかし、いいとなるとそればっかり・・・かつて、アメリカに感じた多様さが、今は何種類かのパターン化に替わってしまったんじゃないか?ってね。
ちらっと、見ただけで言うのもナンなんですが、、、

という辺りが、少し気にかかった朝の散歩でした。
(それでも、十分気持ちよかったですけど・・ね。)


アメリカ旅行6
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朝食@the Surrey<東海岸レポート56>
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お散歩が長くなってしまったので凪が心配しているとか思ったら、
彼女はまだまだ部屋で爆睡していました。(笑)

私たちも二度寝したいところでしたが、そうは言っても今日は観光最終日。
Time is moneyということで・・・心地よい部屋でダラダラしたい気持ちをぐっとこらえて
朝食に2人をせかします。


the Surreyでの朝食。
少し遅めになってしまったので、ブレクファーストメニューが終了。
仕方がないのでブランチ・メニューの中から選びます。

娘は、また朝ワッフルです。
夫は、お腹にやさしくブーロ(お粥)。
私は、シリアル+フルーツ+エッグ+ブリオッシュのセット。(←一番多い??)




アメリカ旅行6
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ルーフテラス@the SURREY<東海岸レポート57>
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the Surreyのルーフテラスです。
さすがに素敵に整えられています。

ここから夜景を見そびれたことを後悔、、、



周りの風景はこんな感じ。
よく見ると、お金持ちそうなペントハウスがいくつか見えました。
日常的にこんな風景を自分のものに出来てるなんて、ちょっと羨ましい。
かたまった緑のヴォリュームがセントラルパークです。


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五番街<東海岸レポート58>
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セントラルパークの東側、
アッパーイーストサイド/Upper East Sideの風景。

有名人たちが住むマンションや、美術館などが多いエリア。
石造りの美しい様式建築が数多く残り、格式のある町並みを作り上げています。
特に五番街/5th.Aveは、百万長者通りとも呼ばれNYの富の象徴みたいな存在になっているようですね。

ペドロ&カプリシャスの名曲、「五番街のマリーへ」という曲の
「五番街へ行ったならば、マリーの家へ行き、どんな暮らししているのか
見て来てほしい♪」という歌詞がふと浮かぶ。。
しかし、もし五番街に現在マリーが暮らしているのだとしたら、
それはもうわざわざ行かなくても
「いい暮らし」(少なくとも経済的には)に決まっているのです。
つまり、マリーのことはもう心配しなくてもよさそう・・(笑)
ちがうか。。



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アメリカ旅行6
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グッゲンハイム美術館(外部)<東海岸レポート59>
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アッパーイーストサイドをセントラルパーク沿いに北に向かって歩くと、
最初にメトロポリタン美術館があり、
その先に巻貝型のグッゲンハイム美術館/Solomon.R. Guggenheim Museumが現れます。

言わずと知れたフランク・ロイド・ライト最後期の傑作です。
依頼から竣工まで16年を費やしたという話は本当でしょうか。
工期は3年。
1959年に竣工した時には、ライトはもうこの世の人ではなかったとか。
ライトがこの完成した姿を見ていないというのは、とても残念な気がします。
建物はスパイラル構造で、まず最上階までエレベーターで上がって絵を見ながら歩いていると自然に1階まで降りているという特別な体験付きの美術館です。

私はこの美術館が好きで(建築も、そして所蔵されている抽象美術も)NYに来る度(4度目?)に訪れていますが、来る度に新鮮な気持ちにさせてもらえるのがサスガなところ。
50年以上の時を経て尚新しい!と思わせるライト建築にあらためて脱帽。。



美術館の前には、いつか美術館の中に自分の作品を飾ってもらいたいアーティストたちが
自分の作品を売っています。(これは全然抽象じゃないけどね。笑)

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アメリカ旅行6
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グッゲンハイム美術館(内部)<東海岸レポート60>
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グッゲンハイム美術館の創設者にして大富豪のソロモン・R・グッゲンハイムは、非常にクレバーなコレクターで、絵画顧問としてヒラ・リベイを招き、テーマのある前衛的な絵画をコレクションしはじめる。
また、リベイは、ロシアの画家であるカンディンスキーの非対象性の絵画(対象物を持たない絵画)に影響されていく。
芸術における精神的なもの/On the Spiritual in Artに完全に焦点を置き、この観点で作品の蒐集をはじめる。

カンディンスキーやクレーを軸に、シャガール、ピカソ、ルソー、モリジアニなどの19世紀の画家達の作品、そして、その後のコンテンポラリーアートに至るまで、コレクションのラインナップとプロによる確かな選択眼には疑う余地もない。

こうして、グッゲンハイムは非対象美術館/Museum of Non・Objective Paintingとして確固たる個性を打ち出すことになる。
 Non・Objective Paintingには、abstract Painting(抽象絵画)も勿論含まれて来るとは思うが、時にabstract という言葉が持つナンセンス感とは少し違い、物質社会からの離脱→精神的な高みというベクトルがリベイにとっては重要だったのではないかと思われる。

ともあれ、フランク・ロイド・ライトの名建築(これも巻貝のようと想像するのはいいが、
巻貝を模したと解釈すると、グッゲンハイムの非対象の精神から離れてしまいそうだから要注意!)とソロモン・R・グッゲンハイム+ヒラ・リベイの秀逸なコレクションは、人々を魅了し続けてやまない。
竣工当時は賛否両論あり、特に学芸員たちは、(平行が判りにくいので)展示し難い、展示物を美術館が喰ってしまう等さんざんクレームをつけたらしいが、現在(50周年を過ぎたところ)に至までこれだけの人気を獲得しているという事実が、その質の高さを実証していると言って間違いないだろう。

あらためてライトに、
そして、ソロモンさんとリベイさんに、
心より「ありがとう」と言いたい。



アメリカ旅行6
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ART OF AN OTHER KIND<東海岸レポート61>
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ちなみに、私たちがグッゲンハイム美術館を訪れた時にやっていたのが、
ART OF AN OTHER KIND」展

すばらしいコレクションで感動しました。
あんまりゆっくり絵を見る時間はないな・・と思っていたのだけれど、
作品の迫力についつい目が釘付けになってしまいます。。
大変満足したので、重さを気にしながらもカタログ買ってしまいました。

抽象画(非対象絵画)の展覧会に、こんなに人が集まるとは!
コンテンポラリーアートを支える層の厚さを感じました。
まあ、もちろんフランク・ロイド・ライトのこの建築そのものの人気も大きいのでしょうけど。。

撮影を許されていない上の階からのショットがカタログに載っていましたので、
ご紹介しておきます。
展示室はこんな感じ。
一応、10mくらいの間隔で仕切り壁も立っています。

上からモノを落とすと大変なことになりそうです、、
アメリカ旅行6
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