2013.09.11 Wednesday 23:40
私たちが借りたアパートAl Redentre Di Veneziaは、午後3時を過ぎると管理人がいなくなってしまうので、原則それまでに鍵をもらいにいかないといけない(ま、それ以降に着いても、暗証番号で入れはするんだけど。。)ということで、ここでいったんチェック・イン。
私たちはご存知の通り、大人2人+子ども1人のユニットですが、ヨーロッパでは人ではなく部屋ごとの料金なので、予約は2人で取って、当日フロントで、実は子どもも一緒なんですけど〜って報告するというパターンでなんとか乗り切ってきました。
そうでないと、トリプルの部屋なんてなかなかないし(あればそれを取るんだけど)、その代わり居間付きとかできるだけ広い部屋で予約するようにして、あまりにベッドが小さい時にはエクストラベッドを入れたり、ソファーベッドをセットしてもらったりしています。
部屋代は定員が2人でも追加料金を取られることは滅多にありません。朝食代だけ追加で払えばいいよ〜と大抵鷹揚に対応してくれます。
さすがに大人3人で行ってこれは許してくれないでしょうから、家族連れの特権かな。。
(でも、だいぶ子どものサイズがデカくなてきたので、そろそろ限界が近くなってきたかな・・)
が、このアパートでは珍しく定員にシビアで、2室貸しになると言われました。
ま、それは貸す側の方針なので仕方がありません。(金額は、2部屋分ではなくて、一人分料金の追加でいいから・・と言ってはくれてましたが。)
そんなわけで、必要もないのに、広い部屋の鍵を二つも持つ事になりました。
ま、父ちゃん、しっかりお仕事片付けてね!、(日本からわんさとビジネスメールが届いてる!)ってことで、夫が#206、私と凪が#204を使うことになりました。
まずは、部屋の掃除が終了しているという#206にチェック・イン!↓
これでも充分に、広いんですけどね〜〜