3月うさぎ

calender entry comment trackback category archive link
ほうき<ルアンパバーン・レポート13>
3月うさぎ

20181019_1264866.jpg

 

ワット・シェントーン

境内のほうき。

 

よく見ると、ほうきの柄の根元に、

スプライトの瓶が。。

 

 

ラオス旅行5
comments(0)
trackbacks(0)
階段<ルアンパバーン・レポート14>
3月うさぎ

20181019_1264888.jpg

 

ワット・シェントーンとメコン河との間には石段があり、

貴人が王に謁見を求める際にはその石段を用いてルアンパバーンの町に入った。

また、王自身も儀式のために訪れる際には、その石段を通ったとされる。

 

土地の高低を使ったお寺の格式の演出のようにも思う。

 

 

 

 

ラオス旅行5
comments(0)
trackbacks(0)
ラオス料理<ルアンパバーン・レポート15>
3月うさぎ

20181031_1270052.jpg20181031_1270054.jpg20181031_1270056.jpg

 

だいたいの食事バターンが決まってきました。

 

お昼ごはんは、地元の人が入っているような食堂っぽいお店で、

麺や汁物、ご飯モノ、その他一品おかずになる料理を

一つすつ頼んで、3人でシェアして食べます。

味つけはさすがにアジア系。

どこも間違いないラインをキープしてくれているので

有り難い。

 

食後のデザートは必ず食べるものでもないようなので、

柑橘系のスムージーで口直しするのが定番となりつつあり。

 

分量的にも、欲望的にも、これでちょうどいい感じ♪

ラオス旅行5
comments(2)
trackbacks(0)
3ナガスルアンパバーン<ルアンパバーン・レポート16>
3月うさぎ

20181031_1270058.jpg20181031_1270060.jpg20181031_1270066.jpg

 

素敵なホテルが多いと評判のルアンパバーンでは、

せっかくなので4つも宿を替えました。

 

最後のホテルは、3ナガスルアンパバーン/3 Nagas Luang Phabang MgGallery by Sofitel

 

ラオスのホテルはどこも狭い通路を通ってホテルにアプローチする隠れ家タイプなのですが、

ここは珍しく道路にレストラン部分が直接面している宿でした。

しかも、レストランメインのオーベルジュタイプの宿です。

美味しい食事が期待できそうと期待が膨らみます。

 

お部屋の果物も、夕方散歩に出ているあいだに、

別の種類のに取り替えられていたのにも驚きました。

フルーツ大好き一家には大変有り難い♪

 

 

ここはラオスの青山、表参道とも呼ばれるサッカリン通り。

私達の居室には、珍しく通りに面した外部の居間が付いていました。

 

20181031_1270068.jpg20181031_1270070.jpg

ラオス旅行5
comments(2)
trackbacks(0)
サッカリン通り<ルアンパバーン・レポート17>
3月うさぎ

20181031_1270074.jpg

 

ラオスは、フランスに統治されていたことがあるので、

ところどころに、ヨーロッパの香りが加わる。

アジアにヨーロッパミックス。

私にとっては嫌いじゃないパターン。

 

サッカリン通りの夕景はエキゾチックで魅惑的だったな。

ヴェトナムのホーチミンがまだサイゴンだった時代は

こういう雰囲気だったんじゃないか?と勝手に想像していた。

その頃は知らないけどね。

ラオス旅行5
comments(2)
trackbacks(0)
スムージー<ルアンパバーン・レポート18>
3月うさぎ

20181031_1270076.jpg

 

ラオスのトロピカルフルーツの生ジュース(スムージー)は、

大変美味しい。

 

あらかじめ、カップにライム×1、マンゴー×1、バナナ×1

などというようにセットになってフルーツが用意されている。

それを指させば、ミキサーでそれらのフルーツをミックスした

ライムマンゴーバナナスムージーが完成するわけである。

 

これは、毎日のように飲んだ。

というか、毎日数回飲んだりもした。

自然のモノは味や砂糖の量を心配しなくていいし、

しかも日本に来ると高級なフルーツばかりが、

安価で飲めるのだから有り難い。

 

 

 

 

ラオス旅行5
comments(2)
trackbacks(0)
朝食@3ナガス<ルアンパバーン・レポート19>
3月うさぎ

20181105_1272258.jpg

 

3ナガスの朝食は、道の向かいのMギャラリーにて。

 

ここはめずらしくデザートが自慢のレストランらしく

きれいなお菓子が並んでいる。

 

抹茶に黒蜜(と思われる)ワッフルと、

定番のフー(フォー)。

 

朝食の前に降り出した雨も

止んだようでよかった。

 

 

20181031_1270078.jpg

20181031_1270080.jpg

 

 

 

 

ラオス旅行5
comments(0)
trackbacks(0)
ポメロ<ルアンパバーン→ヴァンヴィエン>
3月うさぎ

20181105_1272304.jpg20181105_1272297.jpg20181105_1272289.jpg20181105_1272283.jpg20181105_1272266.jpg20181105_1272264.jpg20181105_1272262.jpg20181105_1272260.jpg

 

二度目もルアンパバーンを出発。

首都ビエンチャンに戻る前にもう一度

田舎町ヴァンヴィエンを目指します。

 

帰り道は、凪が少しだけ運転デビュー。

ヘアピンカーブに穴ぼこだらけの道路。

しかも、いろんな動物が出て来たり・・・

で、車は少なくても反射神経が必要。

 

ポメロという大きなグレープフルーツみたいな

果物を買って、道端の小屋で食べたりしました。

皮を剥いてあるポメロは、ほんの少し値段が高くなります。

それくらいこの皮は硬くて剥きにくいので。

 

「今日は洋服がかぶったね(白いシャツ+カーキ色のショートパンツ)」

と、笑う父娘。

 

ラオス旅行5
comments(2)
trackbacks(0)
敷布<ルアンパバーン→ヴァンヴィエン>
3月うさぎ

20181105_1272322.jpg

 

ある家屋の外に干してあったステッチの美しい布。

 

作ったのかしら?

ラオス旅行5
comments(2)
trackbacks(0)
湖<ルアンパバーン→ヴァンヴィエン>
3月うさぎ

20181105_1272324.jpg

 

めずらしく湖。

そして、楽しそうにボートで遊ぶ子供達(小学生くらい)。

 

ラオスとしては当たり前の風景。

 

日本人目線だとドキドキ。

・・・と言いつつ、だいぶ慣れて来てしまった。

とにかく言えることは、ラオスの子どもは少々のことで

ケガしたり、バイキンで病気になったりはしないのだろうな、ということ。

 

昔の日本もそんな感じだったのだろうけど。

 

そういう意味では、今の大人はアブナイ、アブナイと騒いで

何から守っているのかよく判らなくなってくる。。。

 

う〜ん。

たぶん、正しさも国の距離だけスライドするんだろうな。

 

 

 

 

 

 

ラオス旅行5
comments(2)
trackbacks(0)
calendar :::: entry :::: comment :::: trackback :::: category :::: archive :::: link admin :: profile :: RSS1.0 :: Atom0.3 :: jugem