3月うさぎ

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瑞和園 その3 <チャイナ・レポート11>
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私たちが泊まった部屋からの眺め

瓦屋根のエッジがやはり中国的。
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瑞和園 その4 <チャイナ・レポート12>
3月うさぎ
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この2枚の写真は瑞和園のパブリック・スペース。

中国ではどこも長椅子の上に座布団とこんな小机を置いているのをよく見ました。
お茶碗を置いたり、書き物をしたり、室内ゲームをしたりするときにはとても便利なものです。
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瑞和園 その5 <チャイナ・レポート13>
3月うさぎ
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瑞和園は四方街という麗江古城(中国では旧市街のことを「古城」と呼ぶ)
のヘソのような場所からも
10分くらいと便利な位置にあるのだけれど、
少し小高い山を上がっていく形になるので、とても静かで、かつ見晴らしがとてもいいのです。

上の写真は、瑞和園の前の道。
そして、左に目をやると・・・眼下には、この風景。

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瑞和園 その6 <チャイナ・レポート14>
3月うさぎ


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瑞和園の朝です。

朝食の部屋は、予想できない場所にあり、「こう来たかあ・・」アーキテクト(夫)が驚いておりました。(2層だと思っていたら、実は3層だった。斜面建築なので全貌が判りにくい。)

朝食には、朝粥をいただきました。
パンもありましたが、やっぱり中国のパンはもひとつです。



 
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瑞和園 その7 <チャイナ・レポート15>
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お茶を飲むスペース、書写をするスペースもあります。

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瑞和園 その8 <チャイナ・レポート16>
3月うさぎ
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これも、私たちの部屋から眺めた風景です。

みんな、こんなカゴをよくしょっています。
そして、それらはたいてい女性です。

中に入っているものは、草だったり、野菜だったりもしますが、
工事用の石やブロックだったりすることもあります。
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麗江の夕暮れ時 <チャイナ・レポート17>
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もうすぐ日没が迫っている時間でしたが、夕食を食べるお店を捜しに麗江古城の中をふらふらと散歩しました。

赤い提灯が水に映って2倍に華やかさを演出しているように見えました。
麗江とは言うものの、水そのものはたいしてきれいなわけでもないのですけどね。
でも、魚もいるし、みんなこの水で野菜を洗ったりもしています。


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モンゴル式鍋料理 <チャイナ・レポート18>
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夫は、年に一度ですが、それでも5年間内モンゴル自治区に通っているので(研究のため)、あちらの食事には少しは詳しくなっているようです。

この鍋はモンゴル最近はよく食べられているようです。
中が二つに分かれていて、2種類のスープが入っています。
燃料は炭ですので、本当に美味しいです。
モンゴル風しゃぶしゃぶというところでしょうか。



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食器衛生パック <チャイナ・レポート19>
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中国ではこのところこの食器の衛生パックが流行っているようだ。 

以前は、こんなものはなかったようなので、オリンピックが影響しているのではないかと思われる。

なんだかんだ言っても、外からの目は気にしているらしく、ちゃんとこんな風に消毒だってしてるんだゾ!というアピールのつもりらしいが、エコ的に言うと、このビニールって、、、微妙なところ。
中国旅行2
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松明 <チャイナ・レポート20>
3月うさぎ
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雲南に来ると、松明をよく見かけます。

本物の「火」は、やはり人間の奥深いところを興奮させる要素があるようですね。

人がすぐそばを通る道でも、火の粉がワサワサ落ちても全然気にせず炊き続けているのが、多分に中国的だなあ・・と思いつつも、
こういう演出は好きだなあ。

この少し前の瞬間まで、私たちはこの窓際の席で、モンゴルのお鍋をつついてました。
中国旅行2
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