3月うさぎ

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ろうそく <チャイナ・レポート21>
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鮮やかな民族衣装を身にまとった女性達が川辺でたくさんのろうそくに火を灯していました。
息を飲むほど美しいシーンでした。
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鉄板焼き <チャイナ・レポート22>
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中国ではこんな感じで、道端でやたらといろいろ作ったものを売っています。

下のお好み焼き風のものは、買って3人で一枚食べました。
見かけは同じでも、餃子や包子と同じようにお肉や野菜の入ったもの、あんこの入ったもの、あるいは中には何も入っていなくてタレをつけて食べるもの・・・など様々です。

なんと言っても、麗江に来てからは特に英語がさっぱり通じないので、言葉のコミュニケーションがなかなかムズカシイ。何が入っているのか確かめられずに買ったら、何も入っていないのを買ってしまった、、、
でも、ピリ辛タレをつけると、オイシカッタデス。
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畑の風景 <チャイナ・レポート23>
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麗江は本当に大きい町です。
新市街も混ぜると京都市全体よりも大きいようです。

でも、町はずれとなると、こんな風景が広がります。
(ひまわり畑も素敵だったのですが、それは写真に納めそびれてしまいました。)

雲南省の畑はとても健康そうに見えます。
雑草も適度にあって、そんなに農薬とか使ってないように見えるけど、ちがうのかなあ・・・

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トンパ文字 <チャイナ・レポート24>
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昔、ナシ族が使っていたというトンパ文字。

お土産品にも使われていました。
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親水空間 <チャイナ・レポート25>
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麗江の水路には、時々こんな風に水面に近づける階段が付いていました。

水路の水は、生活を直接支えているようです。

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白沙村 <チャイナ・レポート26>
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さてさて。
旅ももう4日目。

だいぶ、中国の空気にも慣れてきました。

特に雲南に着いてからは、な〜んとなく気分もリラックスして、
自分たちらしい歩き方ができるようになってきました。

はじめて町を離れて、村を訪ねてみることにします。

白沙と書いて、バイシャと読む麗江と同じナシ族の村です。
麗江に拠点を移す前はナシ族の根拠地だったと言います。
ここが政治や文化の中心地だったというのが意外な気がするくらいひっそりとした素朴な感じの町並みです。

しばらく白沙村のレポートが続きます。
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民族衣装 <チャイナ・レポート27>
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麗江も、高齢の女性達はよく民族衣装を着ていましたが、
白沙に来ると、その頻度がとても高くなります。

普段服としての民族衣装が、村の固有性を高めている気がします。
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こぶた <チャイナ・レポート28>
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そこのけ、そこのけ、こぶたがとおる。
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あひる <チャイナ・レポート29>
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白沙の道には、なにげにあひるもいます。




お知らせ

9/12(土)に我が家で中国のスライド会を催します。
参加ご希望の方(すみません、、知り合いに限らせていただきます。)ご連絡ください。



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昼食@白沙村 <チャイナ・レポート30>
3月うさぎ
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この日のお昼ごはん。

白沙村にも観光客向きの少しはこぎれいなレストランもありますが、できるだけ地元の人が食べてる手頃な食堂を選びました。

中国はそれでも充分に美味しいし、いっぱい注文しなくて済むし、地元の人が食べているものがよくわかるし、それで価格は軽く1/10で済むわけですから。
手前は担々麺(うまし!)。これは娘のために唐辛子を抜いてもらったもの。
奥はこんにゃく煮(これまたうまし!)。これは店の前の屋台から出前?してもらいました。こういう食堂は、持ち込みも全然大丈夫!










中国旅行3
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