2010.08.27 Friday 17:02
初めは、シャイな感じで私たちのことを眺めているだけの村人も、
まあ安全そうな人たちと思ったら、
一応歓迎の意なのか、家の寄って行く?と誘ってくれる。
いいのぉ?って感じで家の中に入っていくと、ますます人だかりは増える。
でも、写真を撮ってもいい?と聞くと、みんな隠れてしまう・・
で、このおばさんだけが、ま、仕方ないな〜って感じで残ってくれた。
あんまり人が多くて誰の家なのか判らなくなってくるが、
このおばさんが説明してくれたから、この人の家であることには間違いなさそう。
家の中には最低限のモノしかないが、(家具はほとんど使わない)、ミントティのポットだけは充実していた。