3月うさぎ

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帰国
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本日、無事帰国。
みんな元気です。

当初予定していたチェコ、スロヴァキア、オーストリアに加えて、
少しだけポーランドにも足を入れました。


たくさんの珍しい風景をいっぱい取り込んで帰ってきました。
満タンな旅。
また、blog上で少しずつご紹介していきますね。


今日の京都は大文字の送り火。





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8.14ウィーンにて(夫の親族向けメール)
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おかげさまで、充実した旅行をしています。
本日はウィーン最終日。
バロック教会建築として知られているカール教会(18世紀初め、
kariskirche,エルラッハEriach父子による設計監理)で、たまた
まやっていたモーツアルトのレクイエムを聞いたりして、充実した夜を
過ごしました。


プラハの夜を含めるとこれでコンサートは3回目。
音楽の都を訪れているありがたさですね。

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クリムトの原画も「接吻」も含めいろいろ見ました。
改めて色の美しさに感激。
構図はもちろんですが。
やっぱりウィーンは楽しいですね。
僕個人としては、この旅のハイライトのひとつ、待望のオットー・ワー
グナーの「郵便貯金局」も、充実したひととき を過ごすことが
できました。
20世紀初頭に造られたとは思えない光の空間。
ちなみに床もプリズムガラスでできていて、下の階に光を送っていま
す。 


ウィーン1日目は一方通行の乱れ打ちに辟易していましたが(ホテルに
たどり着くまで1時間近くも市内をぐるぐる廻ってしまったおかげで、
スケール感はよくわかった。ついでに見てしまった建築もあったりし
て。なんせ有名建築も目白押し。)、2日目は距離感・スケール感に慣
れ、おまけに土・日曜の市内の路上パーキングは全てフリーというグッ
ドタイミングも重なって、車のメリットを最大限生かした観光を楽しむ
ことができました。
郊外にある、同じくワーグナー設計のアム・シュタインホフ教会
(Kriche Am Steinhof )も土曜日のみの内部公開でラッキー!


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 しかし今回の旅行で最も印象深かったのは、スロバキア東北部。
世界遺産もふくめ、東北部に点在する木造教会をたくさん見ました。
ヨーロッパの多くの街の中心にある立派な石造教会とはまた別の世界感
がありますね。 

同系列の教会を見るうち、ちょっとポーランドにも入ってしまいました。
ポーランドで3つの教会を見学し、そのインテリアの違いもちょっと面
白かった。

明日、無事プラハに戻れるといいのですが。
ちなみにレンタカーはチェコの車「オクタヴィア」。
とても運転しやすくて、よく走ってます。

14/Aug/2011                                        D.N.



p.s. 
旅行記のプレリュード代わりに、旅の終盤、ウィーンで夫(建築家)が親族に宛てて書いたメールを転載しておきます。(写真も夫)

PCを持って行くと、こんな臨場感のある報告も出来ていいですね。
ただし、小さなホテルなどでは必ずしもネットが使えるとは限りませんでしたが。





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プラハの地下鉄<チェコ・レポート1>
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旅の初日は、ルフトハンザ航空でフランクフルトにて乗り換えてチェコのプラハ入り。

空港からは、エクスプレスバスで市内に入り、そこからホテルまでは地下鉄を使ってみることにする。

チェコは、ユーロには加入していないので、チェコ・コルナに換金。

いきなり、チケットの販売機の読み取りが難しい。
どうやら、どの駅からどの駅へ行くかというよりは、乗車時間でチケット代金が設定されているらしい。
まあ、近いので、最低限の時間設定で間に合うには違いないだろう。。

駅構内のデザインがなかなか個性的で良い。
パリやロンドンもそうだが、地下鉄の駅はその駅ごとにデザインがまったく違っていて知らない駅に降りるたびに違った気分を味合わせてもらえるのが楽しい。
ちょっと意外だったが、プラハもたぶんそうなのだろう。(乗り降りの2駅使っただけでは正しいかどうか自信がないが、、)

街中にはなかなか車が入り難いプラハ。
地下鉄は頼れる庶民の味方です。






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BuddhaーBar Hotel @プラハ <チェコ・レポート2>
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プラハ一泊目のホテルにチェックイン。


夕方到着ということもあり場所の利便性を考えて旧市街のど真ん中に宿をとる。
スメタナホールへも目と鼻の先。

BuddhaーBar というブッダをモチーフに使ったオリエンタルデザインのバーがあり、
そこに付属したホテルなので、正直言ってあまり子ども連れには向いていない。

でも、ウェルカムフルーツはいろんな種類のベリー山盛りだったり(ウェルカムチョコレートも)、
こんな天気予報サービスがあったり、細かな心遣いも。
(しかし、到着いきなり向こう3日間雨って,,,。
→でも、大丈夫、ヨーロッパはなかなか一日中降りっ放しってことはないから。)

デスクの上のメモセットで「チェコ♡キター!!!☆☆」と一筆したためてから
ワンピースに着替えた凪。

フライト疲れなんて言ってられません。
プラハの短い夜を謳歌しなくては。



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ヨーロッパ翻訳事情<チェコ・レポート3>
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夜のプラハを散歩していたら、こんなインフォメーションを見つけました。
(しかも街のあちこちに・・)

東洋の言葉で唯一日本語を入れて頂いたのは素直に有り難がるとしても
「のイベントと文化」の最初の「の」って???
「in」の意味のつもり???

ルフトハンザ機内の座席のモニターの日本語翻訳も翻訳機から出て来たそのまんまみたいな
なかなかのもの(?!)でしたが。

まあ、その他の国の人の大半は解らないで、日本人だけが苦笑しているのでしょうから、
問題はないかな、、(そういう話ではないか・・)




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The best of Mozart & Dvorak <チェコ・レポート4>
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The Municipal House
プラハ市民会館でのコンサート。
(日本の市民会館のイメージとは全然違うが・・)

ちなみに「のだめカンタービレin ヨーロッパ」で、のだめがミルヒの指揮でいきなりピアノコンチェルト・デビューしちゃうあの大ホールがあるのもここです。

そのホールよりは、だいぶ小さなホールでしたが、モーツァルトとドボルザークの『TODAY』のチケットをみつけたので、記念すべきプラハ一日目の夜をクラシックコンサートで飾ることに。。

弦楽七重奏なので音が混じりすぎず、
演奏者の手元もよく見えて曲ごとのアレンジの違いもよく読み取れて退屈せずに楽しめました。

こんな身近にクラシック音楽の環境があるなんて、ホント羨ましい。

コンサート・メニューはこんな感じ。↓
(”A Little night music”は、アイネ・クライネ・ナハト・ムジークとやはりドイツ語で表記していただきたいところ。)

W.A.Mozart
Serenade in G Major
"A Little night music"Kv525-Allegro,
Romance(Andante),
Menuetto(allegretto).
Rondo(allegro)

W.A.Mozart
Divertimeito D Major,
KV136-Allegro,
Andante,Presto

A.Dvorak
Gypsy melodies,op,55,No.4,
"Songs my mother taught me"

A.Dvorak
Humoreska op,101,c.7 G Major

A.Dvorak
From the New world-symphony No.9,
in e minor,op.95-II.Largo

A.Dvorak
Two Walzes op.54-A major,D Major

A.Dvorak
Slavonic op.46,No.8 in G miner





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スメタナ・ホール<チェコ・レポート5>
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プラハ市民会館の一角には、有名なスメタナ・ホールがあります。
旧市街でもひときわ目立つアールヌーボー様式の優美なお姿。
「わが祖国」(「モルダウ」を含む)を作曲したベドジフ・スメタナの名前に由来しているのでしょう。
ちなみに、「わが祖国」は彼が晩年聴力を失った後に書かれたのだそう。
ヴェートーベンといい、スメタナといい・・・スゴすぎ。

また、「のだめ」で言うと、千秋がプラタノ指揮者コンクールで競ったあの華麗なるホールです。

ここでのオーケストラも聴いてみたかったな〜
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人形劇<チェコ・レポート6>
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チェコといえば、音楽と同じくらい人形劇が有名ですよね。

それは、この国が、ハプスブルグ家の統治下にありチェコ語を禁止されていた時代に、
唯一人形劇だけはチェコ語を許されていたからだとか。

人形劇はチェコ人にとっての反骨精神の表れだったんですね。

せっかくなのでプラハで人形劇も見てみたかったのですが、当日でも手に入るチケットは、一作3時間の作品しかなかったので、残念ながら諦めることになりました、、

3時間って、、、どんだけ大作、、、
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朝食@Buddha-bar Hotel<チェコ・レポート7>
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Buddha-bar Hotelの朝食。

客数が少ないからか、レストランメニューから注文制で、
席でordarしたものをわざわざ作ってくれる。
(おもわず朝食はincludingじゃなかったかな?と心配になった程。)

プラハ初めての朝食ということもあって私は「ボヘミアン・ブレクファースト」を注文。
「ボヘミアン」という言葉の響きにしびれます。
内容は、コンチネンタル・ブレクファーストにソーセージや温野菜が加わったもの・・のようでした。

フルーツの盛り合わせには、星形のスターフルーツも登場。
またまたベリーも添えられて♪



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旧市街広場<チェコ・レポート8>
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1969年のチェコ民主化を弾圧するために戦車が広場に入った「プラハの春」、
そして、20年後の1989年、100万人のプラハ市民が集まり無血の革命を実現させた「ビロード革命」の舞台になったプラハ。
1989年のベルリンの壁崩壊は文字通り世界を揺るがす大事件になったけれど、同じ年のチェコの「ビロード革命」を覚えている日本人はそんなに多くはないかな。。

それら歴史の数ページの後に、今のこの平和なシーンが存在するのだと思うと一層感慨深い。
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