3月うさぎ

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台湾土産
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台湾に行ってきた義母からのお土産。
大きな月餅、花茶、棘味(辛味?)・・・そしてこの他にビーフジャーキー。

ごちそうさま〜

やっぱり、なんだかんだ言っても、中華圏は美味しいものがいろいろあって、
食いしん坊にとっては楽しみの多い旅になりますよね。


あちこちおみやげ
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FUJIYA HOTEL Original Blend Tea
3月うさぎ
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箱根の富士屋ホテル。
言わずと知れた日本有数の老舗ホテルです。

私も、過去に2、3度訪問したことがありますが、
何度訪れてもほれぼれさせられる風格ある佇まい、
箱根の一つのシンボルになっていますね。

さて、その富士屋ホテルのオリジナル・ブレンド・ティーとビールを
ここで宿泊した友人から夏休みのお土産にいただきました。
箱根好き、ラベル好きにはたまらない。

ビールは既に夫に飲まれてしまいましたが(あれ?いつのまに・・?)
紅茶は今日初めて開封しました。

この香りはダージリンティーかな。
上品な口当たりのいい紅茶。。
しばし、箱根の宿に思いを馳せてみます。

そろそろ箱根山も雪をかぶる頃かしら・・・



あちこちおみやげ
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あめんぼ堂のかりんとう
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あめんぼ堂のかりんとういただきました。

パッケージデザインなごみ系でかわいい。
特に、このかりんとう型のシールがいじらしい。

いろんな種類のかりんとうがいっぱい入って
おたのしみいっぱい!って感じ。

おおきに。

あちこちおみやげ
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関の戸
3月うさぎ
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三重の関、深川屋の名菓「関の戸」をお土産にいただきました。

なんと寛永年間より現代まで350年間作り続けられている
餅菓子だそうです。
中に赤大豆のあんこが求肥に包まれその上から和三盆がまぶされた上品なお味。
お茶請けに合う一口大の大きさもほどよい感じ。

歌にも詠まれているようです。


ふりし名を ここにとどめて鈴鹿山
をとにたてたる 関の戸の餅

蜀山人


鈴鹿山 のぼりくだりに関の戸の
もちひたずねぬ 旅人もなし

佐々木弘綱


そういえば、三重は何度も訪れているものの関には行った記憶がないなあ・・
こんな歌に触れるとイメージがずんずん膨らみます。

江戸時代東海道の宿場町であった鈴鹿の関はとても賑わいのある街で、お伊勢参りは当時の人々の一生の願いだったのだそうです。






あちこちおみやげ
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人型クッキー
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昨日のクリパに来てくれたお友達の手土産です。

手のひらより大きいビッグサイズだよ〜ん!!!
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長靴型ゼリー
3月うさぎ
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これも、クリパのお土産。
長靴型のゼリーです。

ガラス製の容器だから、
来年はこの容器で手づくりゼリー作ってみようかな。

クリスマスにはぴったりですよね(^^)b
あちこちおみやげ
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蕎麦ノ実黒糖
3月うさぎ
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蕎麦ノ実黒糖いただきました。

袋に、
「金平糖を作る釜の中で煎り上げた蕎麦ノ実を核にし、まわりに極上の黒糖を使い、二種類の素材を結晶させるという巧みな技術を用い、約十六日間かけて香ばしくまろやかな風味の金平糖に仕上げました。」
と書いてありました。

十六日間!?!
それはすごい。

この凹凸は、十六日の集積なんだ〜〜

これを買ってくれた友人は、住宅街の小さな金平糖やさんに近づいたとき、
店の外まで漂っていたこの甘い黒糖の金平糖を煎る香りに「ここだ!」と気づいたのだとか。。
なるほど!と思いました。
たしかに、袋を開けると独特の甘くてこおばしい香りが。。。
あちこちおみやげ
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丸松の味噌漬け
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明治13年創業の京都錦小路の丸松。
高級魚の味噌漬けを暮れにいただいたので、
お正月にご馳走になりました。

甘鯛、まな鯛、さわらに味噌の味がしみ込んでほの甘く高級料亭のような味わい。




あちこちおみやげ
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評判堂御煎餅
3月うさぎ
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お正月に、東京浅草の仲見世で購入した評判堂の煎餅です。

160年使い続けた蔵と木桶で再仕込み製法により3年以上醸造された「昔醤油」の御煎餅だそうです。

この歯が折れそう(笑)なしっかりとした歯ごたえと、こうばしいお醤油の香り・・・そして、この照り!!

やっぱり、御煎餅とお蕎麦、そしてにぎり鮨は、江戸前ですよね!


あちこちおみやげ
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韓国コスメ
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ウワサの韓国コスメ、お土産にいただきました。

フェイスマスクのようですね。

意外な反応。
娘のみならず夫からも一つ使ってみたい!と手が挙がり。。

・・ということは、4袋いただいた中から1袋→娘、1袋→夫で、
残り2袋が(一番必須な)私?
・・・と、勝手に計算しております。



一年で一番乾燥する2月です。
お肌にコラーゲン&潤いプラス有り難い!

Tさん、ありがとね。
また、使ってみた感想はそのうち。。
あちこちおみやげ
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フィンランドのお土産
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オーロラを観にフィンランドに行っていた義母から、
フィンランド土産が届きました。

これは、トナカイの角なのかな〜?

一緒に送ってもらったチョコの名前はなぜか[geisha](芸者?)でした☆

あちこちおみやげ
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鳥羽土産
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きざみめかぶ

かつおぶし

干し梅

以上、

(自分ち用)鳥羽のお土産。


あちこちおみやげ
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オランダ土産
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オランダに住んでいる娘一家を訪ねていた
義母が帰国。
オランダ土産を送ってもらいました。

スチールのアクセサリー掛け。
マグネットでメモもとめられるようです。

タイル美術館の素敵なレターセットと、
それから、ゼリーも。


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あちこちおみやげ
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トルコのお土産
3月うさぎ
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トルコ旅行してきた知人からトルコのお土産をいただきました。

トルココーヒー石鹸です。

どちらもいい香り。。

トルココーヒーは、フィルターでドリップさせるのではなく、
お水と一緒にお鍋に入れてあたためたものをカップに移し上澄みだけを飲みます。
あっさりとクセがなく、お料理やお菓子と一緒に飲むのに適しているように思います。

こんなふうに、観光客用に用意されたお土産よりも、現地の人たちの生活の中からセレクトしてくれたお土産に、特に心躍ります。

包装紙もこんなに素朴でかわいくって・・もうっ
気分はとんでイスタンブ〜ル♪♪(若い子は知らんやろ!)


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夏のみかん
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三重のみかんをいただきました。

夏みかんではなくて、夏のみかんです。笑

夏のみかんは冷やして食べます。

これがまたジューCでおいC!
暑い日の水分とビタミンC補給にももってこい♪
あちこちおみやげ
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月餅
3月うさぎ
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夫+事務所のスタッフたち計4名で、
この週末は台湾に行ってました。

キッチンのコンクールに入賞し、思いがけず賞金をget!したので、
仕事詰めだったスタッフたちと急遽慰安旅行に行こう!という
話しが浮上して。。

日本に負けず劣らず、向こうも暑くて蒸し暑いようですね。
それでも、さすがにこのメンバー、台北、台南、台中を
たった3日でかけずり回ってきたようです。



私はお留守番組だったので、
お土産に月餅と台湾茶をリクエストしました。

イメージしていた月餅とはちょっと雰囲気が違ったけど、
いろんな種類が入ってしばらくは台湾スイーツ楽しめそうです♪

ありがと〜 (^^)/


あちこちおみやげ
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わらしべ長者
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ありがたい夏野菜ラッシュ。

次なるは・・

以前家の前で、ジューンベリーを 少しいただいてもいいですか?
と声をかけられた隣町の方が、
おかげで美味しいジャムができました!とお礼に
夏野菜をいっぱい届けてくださいました。

ジューンベリーが夏野菜に・・・
わらしべ長者の気分です。
あちこちおみやげ
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東方美人
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夫が台湾のお土産に買ってきてくれた
高級烏龍茶「東方美人」です。

「東方美人」の中でも、最も上のクラスにあたるらしく、
極上茶王」と書かれています。(漢字の使い方でとにかくいいモンだ!って言いたい気持ちは伝わってくる・・)

ちゃんと、レシピ通りにいれてみました。

確かに、香りも風味もいいお茶です。
どことなく甘みもあって烏龍茶と紅茶のあいだくらいの味わい。
西洋のお菓子、東洋のお菓子どちらとも相性が良さそうです。





あちこちおみやげ
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小法師
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京都から、3.11の震災後故郷の仙台にもどっていった友人が
久しぶりに我が家を訪ねてくれました。

元気にご活躍の様子でなにより。

仙台では、示し合わせたようにもう誰も震災のことは口にしなくなっているのだそうです。
いろんな立場の人がいるから、直後のように「みんな心はひとつ」というわけにはいかないようで。
でも、そのことも含めてとにかく前を向いて歩き始めていることは間違いないみたいで、
ちょっとばかしほっとしました。

お土産にいただいたお菓子。

会津若松の菓匠 會津葵の小法師(こぼうし)
初音、風車、小法師を会津三縁起といい、神棚に供えて無病息災を祈るそうです。

あかいおべべのかわいい法師さま。



仙台に帰った友人は、独特の感性でものづくりを展開する希有な才能の持ち主。
その世界を覗いてみたい人、仙台若林区役所近くのネジノワ工作所を訪ねてみてね。
(お茶も飲めるみたい♡)


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マイヤーレモン
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こちらは、紀宝産のマイヤーレモン

お正月の帰省土産にいただきました。

ま〜☆
みごとにまんまる!
ジューシーで皮も薄いので、ハチミツ漬けにすると
美味しそう!
でもすっぱいモノ好きなうちの家族たちは、
まるごとかじるかも。。



あちこちおみやげ
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韓国土産
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凪が修学旅行先の韓国から帰ってきました。

4泊5日の旅程でしたが、
どの日も随分楽しかったようです。
写真をたくさん撮ってきていました。

なんと言っても食べ物が美味しくて、太ったかも?と心配してました。
朝以外は全部、肉、肉、肉だったそうで。

それから、向こうの学校で一緒に授業を受けたりもさせてもらったのだそうです。

びっくりなのは、韓国の高校は、夜の11時まで学校にいるという話。
夕食も夜食も学校で食べるのだとか。
(夜は自習らしいですが・・)
でも、いくら勉強が大事と言っても、逆にこれでは家がお風呂に入って眠る場所だけに
なってしまいますよね〜

でも、向こうの学校の生徒もみんなやさしくしてくれて、
仲良くなれた!ととても喜んでいました。


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蛇腹便箋
3月うさぎ
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義母から、東京日本橋はいばらレターセットをお土産にいただきました。

この便箋はちょっとめずらしく、蛇腹になっていて、好きな長さで切って使えるようになっています。
うすーく日本橋の透かしが入っているのがいい感じ。

こんな粋な便箋なら昔のように万年筆の縦書き大きめの文字で書きたいところだけれど、
以前愛用の万年筆を失くしたっきり。
その後はペン先が気に入らず(こういうとこ案外神経質な私)、この頃は筆記道具もその場しのぎ。。
それでも、電話でもなく、メールでもなく、たまには便箋にもきちんと向かいたいもの。

東京日本橋と言えば、いろいろ景観論争が盛り上がっているようですね。
歌川広重の「東海道五十三次」が思い出されますが・・・初代の橋は、徳川家康の命によって作られたものだったんですね。

ちなみに、大阪の日本橋は、「にっぽんはし」(「ばし」と濁らない)と発音するのが正しいそうです。

あちこちおみやげ
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インド土産 その1
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半月ほどインドに行っていた夫が本日帰国しました。

帰宅第一声で思わず、「黒っ!!」と言ってしまうほど
真っ黒になってました。
そして、そのせいもあるのか、かなり痩せたように思えました。
(やっぱり、お腹は、断続的に壊していたようです、、)
でもでも、元気そうです。
ザザザッとおおまかな報告のみ済ませて、また大学と事務所に飛んで行きました。
たぶん仕事が山積しているのだと思います。

いろいろとご心配いただきありがとうございました。


お土産に数種類のスパイスと数種類のネックレス
(ネックレスは、早速凪が本日のコーデに取り入れてました!!)

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インド土産 その2
3月うさぎ
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夫がインドのお土産にカレー用のスパイス(主にマサラ)をたくさん買ってきてくれました。
(ウチ用だけじゃないけど。)

マサラと一口に言っても、野菜用、豆用、チキン用、ポテト用と、一応ブレンドが替えてあります。
上の段一番右は、マンゴーティ、上の段右から2つ目の少し赤っぽいのは、タンドリーチキン用です。

半月間、ほぼカレーかカレー味のものばかり食べていたようですが、
具と味付けが様々なので、ほとんど飽きることはなかったそうです。
それどころか、最初の頃は美味しすぎて食べ過ぎてしまった、と言っていました。

今回の走行距離は、ほぼ4000km。
うち一日中雨に悩まされたのは、たった一日だったというから、雨期のインド旅行としては上出来だったかも。

膨大な数の写真を今少しずつ見せてもらっているところですが、
かなり見てもまだ最初の3日分くらい。
これは、スライド会のセレクト大変かも・・・笑


あちこちおみやげ
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インド土産 その3
3月うさぎ
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インド土産その3は、クイズ形式で。


この真鍮製の小道具、何に使うモノかわかります?

インドではごく一般的、かつ日常的なモノらしい。
これ一つで3通りの用途を兼ね備えているそうです。

日本円だと、10円とか20円とか位の価格で手に入るとか。


ヒント:身だしなみ


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インド土産 その4
3月うさぎ
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インドのお土産シリーズ。

モロッコに引き続き、インドでもいくつかのをお土産にもって帰ってきました。

無骨な外身からは想像できない程、内側にはキラキラした小宇宙が広がっているのです。


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あちこちおみやげ
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浜中産長昆布
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🙏
一昨日アップしたこの昆布の記事。
パソコン操作を誤って消去してしまいました。

いただいていたコメントも一緒に消えてしまいました。
ごめんなさい、、申し訳ない🙇🙇🙇

 
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ケイク トリュフ ノワール カルヴァドス
3月うさぎ
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Cake aux truffes noir calvados
ケイク トリュフ ノワール カルヴァドス

東京土産にいただきました。

「芳醇な香りの黒トリュフを贅沢に使用した、リベルダープルのパウンドケーキ。
アーモンドをふくんだしっとりとした生地に爽やかなリンゴ酒(カルヴァドス)を効かせて。」というメモ付き。

濃密で大人なケーキ。
オレンジペコ(紅茶)と合わせてみました。

ごちそうさま♡
あちこちおみやげ
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釜山土産
3月うさぎ
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大学のゼミ旅行で17年ぶりに釜山に行って来た夫。

低層住宅が斜面に沿って立ち並ぶ韓国版の長崎みたいな風景だった釜山。(そう、その17年前には私も一緒に行ったのだ。)
今は、高層ビルが立ち並び地下鉄で郊外からも通勤できる大都市になっていたようで、
その変貌ぶりに驚愕しておりました。
17年でそんなに変わるものなんですねぇ、、

しかも、ずいぶんと大人数(総勢17人って言ってたかな?)なので、雰囲気のある店にはどこにも入れず、宿も超今日的すぎて、釜山の風情にはもう出会えなかったようですね。
むかし「釜山港に帰ろう」という歌がありましたが、帰ったら浦島太郎ということになるのかも・・・複雑ですね。

釜山土産は、韓国うどんと韓国海苔。

17年前の旅行の時は、ハングル文字全部覚えたのに、もうすっかり忘れちゃったな〜

あちこちおみやげ
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大連のお土産
3月うさぎ
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大連のお土産というよりは、
中国大連理工大学の先生でもある、陶芸作家のChen Jianさんにお礼にいただいた
作品でもある陶器。

日本ではなかなか見ない類のブルーです。

それにしても、夫が韓国や中国に行く度に、
何かしら陶器のお土産をもらっているような気がします。
そういうお土産文化なんだろうね。
あちこちおみやげ
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