3月うさぎ

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Mohamedさんの家<モロッコ・レポート69>
3月うさぎ
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しばらくしてまた村人たちに別れを告げ、山裾の村を後にした。

そして、またかなりしばらくまっすぐな長い道を走っていると、
Mohamedさんが、「ありがとう。僕はここで降ります」と言った。

でも、降りてから村までも少し距離があるように見えたので、村の中まで送っていくよ、と伝えたら、じゃあ、僕の家に寄って行く?と誘ってくれた。

「ふふふ、でももうミントティはいいけどね。」と言いながら、家だけ見せてもらうことにした。

Mohamedさんちは、ごくごく普通の質素な家だった。
でも、彼にはまだ産まれて間もない男の子の赤ちゃんがいて、今日は、奥さんが少し先の村にある実家に帰るのを送って行ってたんだ、と言っていた。
そして、私たちと遭ったのはその帰り道だったのだ・・と。

繰り返しになるが、あの長い長い道をどうやって赤ん坊を他の村まで連れて行ったのだろうか・・ロバくらいはいるのだろうか・・

でも、Mohamedさんが赤ちゃんの写真を見せる時、とても嬉しそうな表情だったので、職はなくとも彼は今とても幸せなのだ・・と思えてほっとした。

どこの家でも、部屋を一つ一つ見せた後は、必ず家畜舎の家畜を見せてくれる。
Mohamedさんの家にも牛や山羊や鶏がいた。
家畜は、何より大事な財産ということなのだろう。

(つづく)





モロッコ旅行7
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