3月うさぎ

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サン・ピエール大聖堂(外部)@ボーヴェ<ピカルディ・レポート1>
3月うさぎ
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2012.6.2(Sat)

さてさて、パリ・レポートはちょっとお休み。

週末はパリを脱出し、フランスのピカルディ、ノルマンディ地方をレンタカーで旅します。
まず、パリの北駅でレンタカーをget!
(日本から予約入れてたのに、車に乗り込む迄に1時間!相変わらずの手際の悪さ、、)

フランス初めてのドライブです。
パリ市街を抜けるのも意外とスーイスイ。

目指すはモン・サン・ミッシェルだけれど、ゴシック建築の傑作を訪れて廻るのもこの旅の大きな目的。

まずは、一つ目に訪問地は、パリの北北西76kmのところにあるボーヴェ/Beauvais
ピカルディ地方にある2000年の歴史を持つ古い町。
その町の中心にそびえるサン・ピエール大聖堂/Cathedrale St-Pierreがこれ。
火災、崩壊、修復を繰り返し、ついには身廊も造られないまま、資金不足の理由もある未完のまま放置され現在に至っています。
アミアンの大聖堂よりも大きな建物にしようとして、天井を高くしすぎたのが2度の崩落事故の原因になったらしい。。
しかし、未完とはいえ、見応え抜群。

夫は建築の歴史家なわけではありませんが、建築領域のデザイン論やデザイン史にまつわる講義をすることもあったりで大きな意味では専門に入るため、やぱりこの辺りはさりげによく勉強しているなあ・・と思います。(まあ、それくらいは導入部分だ!って言われそうですが・・)
実際、彼の学生時代、西洋建築史の授業言うと、延々と教会史をやるらしく、なんでこんなに教会のことばかり・・と不思議に思っていたけれど、それがヨーロッパに足を運んでその理由が初めて解ったとか。
昔は、教会建築からほとんどの建築様式が生まれたと言っても過言ではないということを。

そんなこともあって、ゴシックの名建築ともなってくると、徐々に建物を見る密度が私には理解出来ない領域になってきます(笑)。
そして、その夫曰く、この入口の木を模したようなこの造形は相当面白くて珍しいそうで。。な〜んかえらくツボっていました。
私としても、学術的に建築を観るにはこれ以上ないガイドさんと一緒なので、多少得した感はあります。ふ〜ん、そういうところを観るのね・・なんてところに感心しつつ私もゴシック再確認です。


フランス旅行4
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