3月うさぎ

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動物新聞
3月うさぎ
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「動物新聞」・・・です。
手描きのあたたかさ、2色使いの巧みさ・・・魅力満載です。
高知発信。一部40円。
アートなきぶん
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きょうのjiji
3月うさぎ
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ほうきとわたし。
猫と暮らす
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シマウマ・ラッピング
3月うさぎ
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アフリカ土産のラッピングは、どちらも黒と白のストライプ。
これってシマウマデザインのつもり??
my collection
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ルイボスティー
3月うさぎ
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南アフリカ共和国でしかとれないという
ルイボスティーもお土産にいただきました。

ルイボスティーは、ミネラル豊富で抗酸化作用が高いことで注目されたお茶ですね。
錆びない体の味方です。

このところ、我が家のお茶コレクションが充実してきました。
ほくほく。






my collection
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南アフリカ共和国のお土産
3月うさぎ
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珍しい南アフリカ共和国のお皿。
お土産にいただきました。
色合いや絵の雰囲気が独特です。


アパルトヘイトの救世主のマンデラさん、
91歳になっておられるようですが、
まだお元気だそうですよ。




my collection
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有朋自遠方来。 不亦楽乎。
3月うさぎ
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Googleのロゴタイトルが、孔子に変わっていました。
(結構、いつもコレ、楽しんでいます。)

有朋自遠方来。 不亦楽乎 
朋あり遠方より来る。また楽しからずや。

あれ、なんでまた?と思ったら、
「孔子祭」にちなんだようです。

没後2560年ですって。
クラクラ、、、

2560年後の世の中で、みんながその時語られた言葉を知っているって
凄すぎない?
日々あれこれ
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神馬 @上賀茂神社
3月うさぎ
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上賀茂神社の神馬(しんめ)です。

やさしい顔をしています。
白い馬は、やはり気高い印象がありますねえ。


神社のとなりの、神馬堂のやきもちはあまりにも有名。
でも、このところ人気がありすぎて、いつも行列。
じゃ、後で、、、と思って帰りに寄ると、もう品切れ。
昨日もそんな感じでした。
あちこち京都
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手作り市にて
3月うさぎ
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手作り市でのお買い物。

スープカップ

もろみ醤油、
つけもの、
おかき
干し梅
にんにく味噌


あちこち京都
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月例手作り市
3月うさぎ
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別に狙って行ったワケじゃないけど、
今日は、月に一度の手作り市の日。(上賀茂神社境内にて毎月第4日曜日開催)

手作り食品からアクセサリーやカバン、食器、家具まで・・・なんでもありの賑わいぶりです。
しかも、普通の手作り市より数もクオリティも充実しているような。
人気があるのもうなずけます。


あちこち京都
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上賀茂神社
3月うさぎ
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娘の学校は、前期、後期の2学期制。
シルバーウィーク+木、金休み+この週末で、長い休みになりました。

そんな秋休みのラストの日、家にゴロゴロしているだけで終わるのも惜しいので、
久しぶりに上賀茂神社に出かけてきました。
(って、言っても、家から自転車で来れちゃう距離。)

このせせらぎが好きで、凪の赤ちゃん時代は時々来ていました。
今日は秋らしく、萩が川茂を飾っていました。
あちこち京都
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太陽餅
3月うさぎ
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これも、台湾土産の一つ。

台中名産の太陽餅。
でも、餅というよりは、中華風パイみたいな感じ。
意外とあっさりしていて、やはり中国茶に良く合います。

これは、切ってありますが、
実物は、まんまるで大ぶり、まさに太陽のような有り難いお菓子。
おいしいじかん
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10年ものプーアール茶 
3月うさぎ
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台北に行っていた夫が本日戻りました。

これは、台北のお土産の一つ、
10年ものの高級プーアール茶だそうです。
キャラメルサイズの包みの中に、
固められたプーアールの茶葉が2枚入っています。
1回分だと1枚で充分、
色も香りもよく出ます。

プーアールというと雲南省じゃないの?と思ってラベルを確認してみると、
やっぱり「雲南」の文字がありました。
概して、プーアール=雲南ということで間違いないようです。

プーアール茶は良いですよ。
食事と一緒に飲むと、油や糖を分解してくれるのだそうです。
そんなわけで、中国から帰ってからはずっと、
食事時のお茶はコレにしています。
おいしいじかん
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裁縫箱のメッセージ
3月うさぎ
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凪のハートをわしづかみにしてしまったのは、
お裁縫箱の中に入っていたこんな手描きのメッセージ(作者の)。

手にとっては
ながめ
手にとっては
ながめていた

ひとつ ひとつ
いつからか
裁縫箱と思ってた
この小さな箱は
あたしの
宝石箱と
なっていました。





アートなきぶん
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胸きゅん裁縫箱
3月うさぎ
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これは、今日、凪が自分のお小遣いで買った「裁縫箱」です。

なるほど。
小さい頃の宝箱みたいに、女の子にはちょっと胸きゅんな「かわゆいものたち」がぎっしり。
子どもが衝動買いするには少し高めのお値段だったので、自分でも作れるかも・・といったんあきらめたのですが、、
その後昼食を食べながらもその箱のことがず〜っと気になっていたようで、思いあまったように、「自分で払うからさっきのお針箱買いに行ってもいい?」と言うので、お小遣いだったらいいよとOK出すと、マッハの速さで1人で駆けて行きました。



 
アートなきぶん
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「ウィリアム・ケントリッジー歩きながら歴史を考える」展
3月うさぎ
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「ウィリアム・ケントリッジー歩きながら歴史を考える」展
京都国立近代美術館


秋になると、いろいろ展覧会も見たくなります。
インフォーメーションをもう一つ。

ウィリアム・ケントリッジは、南アフリカ共和国の作家。
木炭とパステルで描かれた手描きのドローイングを映像化した作品は、自国のアパルトヘイト
政策の痛みをテーマにしつつ、重たさと軽さがミックスした独特のタッチで表現し続けています。
気が遠くなるような作業から、彼のメッセージが確実に伝わってきます。

10/18(日)まで。


何でも見てやろう
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「おじいちゃんの封筒」展
3月うさぎ
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「おじいちゃんの封筒」展
小さな部屋 




私の愛蔵書「おじいちゃんの封筒」。
坂田和寛氏の美しい装丁の本。

そのおじいちゃんの封筒たちに京都で会えました。
胸の中でじわ〜〜ん、といい感じにやっと会えた感激が広がりました。

京都北白川の小さな雑貨屋さんの一角だけの展覧会ですが、
訪れた方はきっと、その日足を運んだことをよかった・・と思われると思います。
特に、私のこのブログの読者であれば、尚。
9/29(火)までやっているようです。




藤井咲子さん(お孫さん)のコメントを、引用しておきます。

2005年の夏にもうすべて無くなったと思い込んでいた封筒達と何年かぶりに再会しました。
それは祖父が80歳くらいから95歳まで朝から晩まであらゆる紙で作っていたものでした。(中略)
でも当時は封筒を作っていることがあまりにも当たり前だったので、とりたてて大切に思うような感じではなかったのですが、久々に見た封筒は全然違うものに見えました。
(中略)
一日中ただ作り続けていたらこんなにも表情のあるものになっていたようです。
繰り返された毎日から生まれた封筒に、大きな力を感じています。



何でも見てやろう
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台北より
3月うさぎ
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Date: Thu, 24 Sep 2009 01:43:01 +0900
 Subject: 台北より

無事一日目を終わりました。これは、今日飲んだ自然汁系ジュース。


上は、本日、台北に行っている夫から届いたメール。
あ〜。なんか、中国を思い出して、また旅心をそそられてしまう。

「苦茶」って,,,いかにも苦そう,,,
日々あれこれ
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北斗七星 <チャイナ・レポート120+3>
3月うさぎ
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雲南省、麗江の町をつくったナシ族の民族衣装のバックはこんなデザイン。

これは、七つの星、つまり北斗七星を表しているのだそうです。
そして、円の中央から出ているヒモは流れ星を、地色の黒は夜空を表現しているのだそうです。
格好良すぎ。
民族衣装の中に宇宙が存在するなんて。
中国旅行13
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中国通貨 <チャイナ・レポート120+2>
3月うさぎ
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そう言えば・・・

中国人民元にはどれも毛沢東の写真が入っていますが、
元より小さい位(角)の紙幣には、中国の少数民族がデザインされています。

裏に、万里の長城がデザインされている紙幣もあります。

このあたりは、永久保存版かな・・って感じです。
個人的には。


本日より、夫はゼミ旅行で台湾に出かけました。
またも中国圏が続きますが、どうやら紙幣は別らしい。

台湾はどんな通貨を使っているか・・・これまた興味津々です。




中国旅行13
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中国トイレ事情 <チャイナ・レポート120+1>
3月うさぎ
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チャイナ・レポート幕閉め宣言をしたばかりですが、
コメントにトイレの話が出て来たので・・
いきなり追加レポートです。あはっ




中国に行く前、とにかくそのトイレ事情については、相当おどされていたので
用心して行ったのですが、私が滞在中に入ったトイレはすべてきれいに掃除されたトイレでした。
これは、たまたまラッキーだった!ということだけでなくて、
やはり、きれいなトイレが増えている・・ということになるのではないかと思われます。


中国のトイレには、
◯ドアがないこともある。
◯となりとの境がないこともある。(となりの人と顔が合うので、ニーハオトイレと呼ばれているとか。)
◯入口の方を向いてしゃがむ。
◯トイレットペーパーはない事が多いが、ある場合もドアの外に付いていて初めに適当量取ってから入る。
 
などなど・・・日本の常識とはかなり違う点があります。

不思議なのは、ドアがついている部屋もあるにもかかわらず、わざわざドア無しのところに入っている人が多いところを見ると、これは防犯とかそういうことも気にしているのだろうか・・・ナゾが深まる。

夫が行った内モンゴル自治区では、草原の青空トイレが主流だったようだが、集団から離れても顔は集団の方を向くらしい。で、体は傘で隠す・・・というのが流行っていたとか。
それもまた余計に恥ずかしい気がしないではないが。

トイレのこと、英語でトイレットとかラヴァトリーとか言ってもほとんど通じませんでした。「WC」かあるいは、「厠」という呼び方が一般的なようです。
公衆トイレはこの写真のように「公厠」と言い、町でもよく見かけます。
無料のところはコワイ?ので、外ではレストランなどのトイレを借りるか、わざと有料のところで行っていました。
有料と言っても、わずかな金額ですので。



中国旅行13
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再見! <チャイナ・レポート120>
3月うさぎ
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さてさて、120レポートになりました。
(なんと!昨年のフィンランド・レポートの倍!であります。) 

今回で、チャイナ・レポートもいよいよ幕を閉めようかと思っています。
皆様、長い間、おつきあいいただきありがとうございました。

とても楽しい旅ができました。

何人かの方から、毎日レポートを読んでいると、一緒に旅したみたいな気分になれた!と
言ってもらえました。
とても嬉しい感想です。

そして、今まで近くて遠い国だった中国が、近くて近い国?と感じられるようになりました。
皆さんと中国との距離も少しでも縮まってくれていたら嬉しいです。

謝謝。
そして、再見!


中国旅行12
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ホテル <チャイナ・レポート119>
3月うさぎ
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中国では、7つのホテルに泊まりました。

ホテルの特性はそれぞれですが、旅が終わった今、すべてのホテルに、また機会があれば泊まってみたいと思っています。

・・・これって、心密かに、自慢していいこと・・じゃないかと思っています。




中国旅行12
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とうもろこし <チャイナ・レポート118>
3月うさぎ
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バナナみたいですね。
でも、これはとうもろこし。
家畜の餌にでもするのかしら?
中国旅行12
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お面 <チャイナ・レポート117>
3月うさぎ
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これは、雲南省のナシ族の村(白沙村)の骨董屋さんで
夫が買い求めたナシ族の古いお面です。
こういうお面を全部で5つ持って帰ってきました。

表情に特徴がありますよね?

 
中国旅行12
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工芸茶 <チャイナ・レポート116>
3月うさぎ
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花茶ではジャスミン茶は有名ですが、
他にも、ハス茶、ローズ茶、菊茶、金木犀のお茶など、お花のお茶はいろいろあります。

そして、こういう風に茶葉を一葉一葉集めて糸で縛ってていねいに形を形成し、それを器に入れてお湯を注ぐと一気に開いて目と鼻を楽しませてくれるお茶を工芸茶または芸術茶と呼びます。

中には、鴨や孔雀や扇の形に開くものもあるのだとか。

う〜ん、これは見てみたい。
 
中国旅行12
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絹布団 <チャイナ・レポート115>
3月うさぎ
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繭から絹糸をとって絹布団を作っているところ。
ちゃんと蚕もいました。
ほんまもん、です。 


中国旅行12
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ドナ・ドナ <チャイナ・レポート114>
3月うさぎ
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あ〜る晴れた昼下がり〜

ドナドナドナド〜ナ〜 ♪
中国旅行12
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哀 <チャイナ・レポート113>
3月うさぎ
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このチャイナ・レポートの冒頭に、玄関に飾る「福」の字について
書きましたが、雲南ではものすごい頻度で「福」の文字が飾られていました。

ただ、いつも「福」とばかりは限らず、このように「哀」という文字が出ていることもあります。
中国では赤は喜びを表す色なので、紙の色が赤くないだけで別の(逆の)意味だと認識することはできますし、両脇に並ぶ漢字にも「冬」や「寒」や「苦」といった文字が入っていたりするので、尚、その家に何か不幸があったのだなあ、ということを感じ取ることができます。

少し、ムズカシイのは、その文字が「服」や「除」や「孝」といった文字の時です。
こういう時も必ず白地なので、めでたい状態ではないことは想像できますが、喪中ということか、何回忌とかいう意味なのか・・・具体的に何を示しているのかがよく解りませんでした。

いずれにしても、家の玄関トビラだけで、その家がハッピーなのか、そうではないのか判別できるというこの習慣はなかなかすごいものだな・・と妙に感心させられました。


中国旅行12
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西遊記 <チャイナ・レポート112>
3月うさぎ
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一つ前の<チャイナ・レポート111>の宿で中国旅行最後の夜を過ごし、
その翌朝私たちは日本に帰国しました。








あと、もう少しだけ、ご紹介しそびれた写真が残っていましたので、
数枚だけ続けます。

これは、北京で訪れた雍和宮でみかけた絵画。

よく見ると、子供のように見えるのは、擬人化した猿。
三蔵法師風のお坊さんもいるし・・・
ここは中国・・これはもしかして、西遊記??



中国旅行12
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ウェディング・スイート@ダブルハピネス・コートヤード・ホテル <チャイナ・レポート111>
3月うさぎ
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天蓋付きのベッドで眠ってみたくて、
ちょっと恥ずかしウェディング・スイートの部屋をとってみました。(子連れでね、、、)

カーテンを閉めると幻想的な空間に変わります。



中国旅行12
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