3月うさぎ

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ブラジルのお菓子
3月うさぎ
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ハロウィン・パーティのお菓子の一つ。

ブラジル人のママからの差し入れ。

どうやって作るの?と聞いたら、
「とってもイージー。ココナッツにコンデンスミルクを混ぜるだけ」(←白い方)
だって。
へえ?それだけで、こんな独特な噛み心地のお菓子になるんだ〜。
今度作ってみたいな。

黒い方はどう見てもチョコレートだよね。

おいしいじかん
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ハロウィン・パーティ
3月うさぎ
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今年もハロウィン・パーティにおよばれしました。
(いつかもご紹介したことがありましたよね?)

主催者のRちゃんのママはアメリカ人。
ゲストも我が家以外は、両親のどちらかが外国人(つまり子どもはハーフ)という
面子です。
日本人ばかりのハロウィンパーティだとあまりゲームを企画したりはしないと思いますが、
彼らはいつだって遊びも本気。

トイレットペーパーでぐるぐる巻きにされているのは、パパたちです。

四季折々
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京都市美術館
3月うさぎ
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久しぶりに京都市美術館へ行きました。

お向かいの近代美術館へはよく行きますが、市美術館に入るのは久しぶり。

石造りの様式建築も久しぶりに見るとやはり良いものだな、と。
特に階段廻りの空間は贅沢。
変わらぬシンと冷たい空気が悪くない。

ただ、展示は予算がないのか、近美にはかなり差をつけられている感も。
何でも見てやろう
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儚きもの
3月うさぎ
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「儚きもの」展
 京都市美術館

この展覧会は、京都市美術館が所蔵している作品群の中から
「儚きもの」というテーマで89点を取り出して展示したもの。

好みは人それぞれだとは思いますが、
私はその中のたった2作にのみ深く心を動かされました。

1作は、ポスターにも使われたこの「芥子」(金島桂華 画)
実際は、横長の屏風絵で、花や葉の描き方や色彩が絶妙。
この作品は切手にもなっていたかな?)

もう1作は、「月の暉」(三谷十糸子 画)
こちらは(少なくとも)私は知らない絵でした。
月の下に浴衣を着た女の子が3人という図。
味わったことのないような不思議な空気感。(たぶん印刷物では解らないだろうな、、)
こんな表現ができるなんて。
作品の前に一晩でもずっと停まっていたい・・みたいな気持ちにさせられました。

1/17(日)まで。





何でも見てやろう
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羊から布へ
3月うさぎ
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ひつじから布へ

「羊毛」と一言で言うけれど
羊により、その年により、
季節により様々変化し
同じものはありません
「羊の毛」との出会いは「一期一会」、
出会った「羊の毛」の個性と向き合い
手紡ぎ手織りの作業を一枚の布へ 
そんな地道に仕上げた布たちです 
                      上野山有希子

(展覧会案内状より抜粋)



上野山さんは羊の毛を糸にするところからはじめ、やがてその糸を織りなして布を作り上げる達人です。

手にとると、そのやわらかい質感にうっとり。。。

丁寧に選ばれた羊毛が上質の布に変わり、人をそのやさしさでふんわりと包んでくれます。

はじめてお会いした上野山さんが3月うさぎのブログを知っていてくださってびっくり。
写真を褒めていただいてうれしはずかし。

展覧会は11/1(月)京都岡崎gallery好日居にて。

何でも見てやろう
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道に降りた散歩家
3月うさぎ
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「道に降りた散歩家」
 望月道陽



木版の挿絵が美しい詩集。
ボローニャ国際児童図書展ラガーツィ賞を受賞。

これからの季節にぴったり。
あったかいカフェオレでもいれて
一人で静かにページをめくってみたい。
本を読む
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黄色い陶の箱
3月うさぎ
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夫が、お施主さん(陶芸家の)からプレゼントしていただいたモノ。。。。。

かわいらしい手のひらサイズ。

陶製で黄色い色が塗られて模様が押印されています。
一カ所穴もあいています。

何だかわかりますか?









これはね。
なんと!
マッチ箱だそうです。
この穴の部分にマッチを入れ、片側には摩るところもついています。

古いもののようですが、
マッチをわざわざ入れ替えて使うとは、なかなかシャレてますよね?
my collection
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北山ハロウィン
3月うさぎ
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凪の学校の近所にある植物園とその隣の陶版名画の庭では、今日は「北山ハロウィン」でお祭り騒ぎをしていました。
こんな凝ったカーヴィングをしているかぼちゃもあります。

本当は、夜見たかったのだけれどね。
かぼちゃが全部点灯するので、なかなかキレイなようなんだけど。

しかしながら、子どもも私もバザーで疲れてしまったので、夜まで余力が残りませんでした。

ハロウィンってあまり日本の風景には合わないものなんだけど、このあたりの町並みにはそこそこしっくりいってる気がしました。
あちこちでオレンジという色彩がちらほら増えて来る季節でもあります。
何でも見てやろう
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学院祭
3月うさぎ
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凪の学校の学院祭バザーの日でした。

娘の学校は、カトリック系(私立)なので、バザーはかなり本格的です。
もしかしたら、小学校のバザーとしては、日本一かも?なんて思う程、なまじじゃないを労力をつぎ込みます。
その分、校内のみならず校外でもここのバザーは人気らしく(いいモノが出ると評判?!)、関係者以外は入場料もあり。開門前は行列までできます。

子どもは一部係が当たっている以外はお客様なのですが、母親たちは全員主たる労働力としてご奉仕です。
私は、午後から食堂でコロッケやビーフシチューなどのデリカを売ってまいりました。

うっ、、腰いた、、、



日々あれこれ
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インドネシアのクッキー
3月うさぎ
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珍しいインドネシアのクッキーをいただきました。
中に「あん」っぽいものが入っています。
おいしいじかん
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きなこもち
3月うさぎ
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中国土産チョコの次は、
nagiちゃんおすすめのきなこもちチロルチョコです。
たしかに、きなこやチョコの味とおもちの感触が一度に押し寄せてくる感覚が悪くない。
人気ありすぎてなかなか手に入らないんだって!
貴重な一粒をいただきました〜
おいしいじかん
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色鉛筆???
3月うさぎ
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夫が持ち帰った金属の箱、、、
これは、色鉛筆のケース?

・・・と思いながら開けてみる、なんと!中身はチョコレート。

ゼミに在籍している中国からの留学生さんに里帰りのお土産にいただいたようです。

以前より、中国製品について暖かいまなざしで見られるようになっている自分に気がつきます。
やはり、実際にその国の土を踏むと、親近感というものが増すということでしょうか・・・


おいしいじかん
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スポーツ・フェスティバル
3月うさぎ
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今日は、凪の学校のスポーツ・フェスティバル(運動会)。

本当はこの学校の運動会は5月か6月に行われるのですが、今年は新型インフルエンザ騒ぎで延期。そして次に予定されていた先週の土曜日も再び同じ理由で延期、、、
もし、今日開催できなかったら、もう中止になるところだったのですが、お天気も最高!
無事決行できてほっとしました。

凪にとっては、小学校生活最後の運動会・・・
そして、運動会の花形は、6年生による組体操。
下級生に圧倒的な貫禄を見せつける最上級生のプライドをかけた熱演です。
骨折などの負傷者も数人出てしまったようですが、みんな本当によく頑張りました。
やっぱり、子どもたちの一生懸命な姿は胸を打ちます。

旗も全部、みんなの手描きの作。
各学年ごとにテーマがあるそうですが、6年生のテーマは「幾何学模様」。

お疲れさまでした〜。




日々あれこれ
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月、そしてオリオン座流星群
3月うさぎ
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ピントがボケてしまいましたが、
好日居さんで先日ご馳走になったまんまるお月様です。

・・・お月様の正体は、栗きんとんですが・・。

黒いうつわを夜空に見立てて、箱庭的お月見といったところでしょうか。



夜空と言えば、オリオン座流星群が騒がれていますね。

10時以降に空を見上げていれば見えるかも・・・との話でしたが、
京都市内では見えなさそう、、、
雲が多すぎます。
明日がピークと言っているので、明夜もう一度トライしてみよう、っと。


日々あれこれ
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しげみ
3月うさぎ
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お友達建築家の玉置順さんの見学会におじゃましてきました。

玉置さんの建築は、その風貌もユニークですが、家の名称もとても個性的です。
これまでの作品も、「とうふ」「はかま」など。そして、今回が「しげみ」。
どうやら、ひらかな三文字にこだわっているようです。

さて、この建築は、隣にある母屋のとなりにあるお嬢さんの部屋+アトリエなのだそうです。
なんだかマジックハウスみたいで楽しいでしょ?

玉置さんの建築のテーマは、まず「非現実」のサイドから発想する・・・なんですよね。
だから、入口入ったとたん不思議世界に突入。「玉置ワールドへようこそ♪」なのです。

赤いペンダントライトは、スターバックスのアレと同じ型だそうです。
このライトの下で、お茶を待つのかしら?

ドアノブはなんとエルメス(・・でよかったっけ?)のベルトらしいです。
遊び心いっぱい。
建築アラカルト
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ハロウィンクッキー
3月うさぎ
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「おとあそび」参加者からの、愛ある差し入れ。
手作りハロウィンクッキー。

おいしいじかん
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シェーカーとアゴゴ
3月うさぎ
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16日にご紹介した「おとあそび」に参加してきました。

サックス、キーボード、パーカッションの迫力あるラテン音楽の演奏を楽しんだ後は、みんなで楽器作り。空のヤクルトや、空き缶などを利用して、シェーカー(中にあずきが入ってる)とアゴゴ(極小パーカッション)を製作。
そして、その後は、みんなでそれらを使ってラテン音楽に挑戦!!!

下の写真は、パーカッションの田口さんの小道具入れ。
音が鳴る玩具や小さな楽器が音の宝箱みたいに入ってました。

う〜ん!やっぱり音楽って楽しい!
何でも見てやろう
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道程
3月うさぎ
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僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄(きはく)を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため


娘が学校の国語の時間に1人ずつ自分の好きな詩を選んで(候補の中から)
朗読するテストがあったと言う。

彼女は高村光太郎の「道程」を選んだのだそうだ。

初めの2行は思い出せるが、その後が続かない。

久しぶりに口にすると、やはりいい詩だな、と思う。
けれど、青春期に読んだ時とは、何か違う響きに思う。

久しぶりに智恵子抄も読んでみたくなった。



・・・関係ないけど、写真は中国で買った判子用の石。




雑雑記
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おとあそび
3月うさぎ
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明日の土曜日、nagiの消しゴムはんこ展でお世話になったCasa de Bananoさんと好日居さんで、楽しい「おと」のイベントあり。

女性3人のユニット、MARさんの情熱ライヴ。
とにかくスペースが小さい分、演奏はすぐそば。臨場感抜群!のはず・・・
楽器作りをした後は、その手作り楽器でお客さんも一緒にコラボだって!

お昼はCasa de Bananoでラテン・ミュージックと楽器作りのワークショップ。

夜は、雰囲気を変えて、好日居さんでしっとりと大人のジャズタイム。

まだ、お席はありそうです。



何でも見てやろう
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悠然 - 鉄観音
3月うさぎ
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友人に中国のお土産の「悠然」と呼ばれる鉄観音(ウーロン茶)をプレゼントしたら、
美味しくて感激!・・とお礼のメールが届いた。

「香しい、薫りにうっとりです」という言葉に、たまらなくなって、
我が家にあった「悠然」を一人でこっそりいただいてしまった。
(お客様用にとっておいたのだけどねえ、、、)

薫りの良いお茶って、胃袋だけでなく、体全体にお茶の香しさが広がる気がする。

これは、日本茶は鼻の奥に、コーヒーは脳に、紅茶は胸に・・というのが、私の個人的な感想。
このお茶は少なくとも、手の指先にその薫りが到達した感じがした。
不思議。。。
これって神経作用???






おいしいじかん
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What's TOMPA
3月うさぎ
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夏休みに麗江(中国、雲南省)から日頃お世話になっている小学校の図工の先生に凪が絵葉書を描いたら、麗江に行ったんなら、トンパ文字(麗江辺りでのみ使われている象形文字)知ってるでしょ?!と、このDVDを貸していただいた。

デザイナーの浅葉克美氏が、この文字の研究に興味を持ち、麗江に趣き、この文字についてリサーチする様子がDVDにまとめられている。
トンパ文字についてはもちろん、この文字を使う納西族(ナシ族)の文化や伝統についても
詳しく知る事ができる充実したDVDである。

トンパ文字は確かに麗江のあちこちで使われていたが、それは昔使っていた文字を観光用に使用しているのかと勝手に思っていた。
しかし、このDVDを見て、初めて、今も使われ続けている文字だということを初めて知る。
それを知らずに眺めていた自分が、妙に情けない、、、

中国少数民族の特徴として、チベットは「信仰」、白族は「技術」、タイ族は「遊び」、回族は「商売」、そして納西族は「文化」であると言われているらしい。

なっとく。
私が、麗江で感激させられたのは、彼らが培ってきた「文化」に他ならないからだ。


T先生、ありがとうございました。
映像と共に、私が見た麗江が鮮やかに甦り、胸が熱くなりました。
本音を言うと、このDVDを先に見てから、麗江に飛びたかったです。

雑雑記
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消しゴムはんこ(新作)
3月うさぎ
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最近、誕生したnagiの消しゴムはんこ・・・たちです。
以前に比べて細い線が上手に表現できるようになってきました。

下の写真は、私のために作ってくれた「おかあさんはんこ」です。

works of nagi
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清潔検査のキャラクター
3月うさぎ
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 久しぶりのnagiはんこです。

愛知県の小学校で保健の先生をしている方から、nagiにはんこの依頼がありました。

小学校での清潔検査のときに登場する4つのキャラクター(このキャラクターは、保健の先生と生徒達で考えたものです)を消しゴムほんこにしてほしい!というお願いでした。
線が細いので、うまくいくかどうかちょっと不安だったのですが、なかなか可愛く仕上がって、ほっ。
他の学校の清潔検査にnagiはんこが活躍しちゃうなんて・・ちょっと鼻高々かも。。。
楽しいお仕事ありがとうございました。


ではでは、キャラクターの紹介。↓

上の写真は、
●つめっち(いつも元気。ペットのつめキリンと仲よし。)
●つめキリン(つめっちのつめがのびないようにいつも切ってあげる。つめっちのことが大好き。)

真ん中は、
●ハンカチ王子(医学の勉強をしている。まじめでやさしい。お父さんはハンカチ王国の王様。)
●ティッシュひめ(ティッシュの国から『健康』のことを勉強するために留学している。花がすき。花うらないをしている。はずかしがりや。)

一番下の写真は、依頼書です。



works of nagi
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コルテオ
3月うさぎ
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シルク・ドゥ・ソレイユ(フランス語で太陽のサーカス)
の「コルテオ」を観て来ました。

いやいや、もう、最高!!
「キダム」以来の興奮を味わってきました。

やっぱり、サーカス数々あれど、
シルク・ドゥ・ソレイユの技術と芸術性はピカ一。(・・と私は思う。)

コルテオの意味は、イタリア語で「行列」。
パレードを意識した演出と躍動的でかつ幻想的な舞台にほれぼれと見惚れるひとときでした。

終了後、会場を出る時「シルク・ドゥ・ソレイユのサーカスの一番の魅力は、人間がここまで重力から自由になれることを見せてもらえる爽快感なんだろうな」ともらした夫の意見に同感。
そういう意味では、私なんて、なんて重力から不自由な・・・同じ人間とは思えない程。
(ま、比べるまでもないのだけれど)

大阪公演は残り少しですが、その後も、東京、福岡、仙台などまだまだ機会がありそうです。
みんな〜!「コルテオ」に逢いに行こう!



何でも見てやろう
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優秀賞
3月うさぎ
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第54回神奈川県建築コンクールにおいて、
「おざわ歯科」が一般部門で優秀賞をいただきました。

ありがとうございました。

建築アラカルト
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てっぺんみかん
3月うさぎ
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みかんって、こんなところに実が成るんだっけ、、、?
四季折々
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きょうとふらんすごきょうしつ
3月うさぎ
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これは、山中油店の近所でみかけた町家にかけられた雰囲気のある暖簾。

レストランか、はたまたギャラリーか・・・と思ってよく見ると・・・
「きょうとふらんすごきょうしつ」→「京都フランス語教室」?
しかも「游藝舎」という名前にも惹かれる。

こんなところなら、フランス語習ってみるのもいいかな・・
と脈絡もなく思う。。。

でも、きっとabcから・・ってことじゃないんだろうな。
あちこち京都
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綾綺殿
3月うさぎ
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山中油店がプロデュースする綾綺殿。
山中油店からも歩いて数分。
京町家を活かしたカフェ&ワイン・バーとして人気があるようです。

パニーニが美味しかったです。ぱりっとして。
さすが、御本家。
オリーブオイルの香りが、特長になっていました。
あちこち京都
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山中油店
3月うさぎ
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京都の丸太町智恵光院の辺りにある200年ほどの歴史を持つ油店さん。

食用油から建築油まで約20品目の油を取り揃えておられます。
口に入れない油なら量り売りもあり。

今回は、時間がなくて、何も買えなかったけれど、次回はじっくり選んでみたいなあ。
エクストラヴァージンのオリーブオイルだけでも、かなりの種類が並んでいました。
(試食もできます)


なんと言っても、この構えに驚き。


あちこち京都
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蕎麦畑
3月うさぎ
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ついこの前まで蕎麦の花がこの辺り一面を真っ白に埋め尽くしていたのだとか・・・

満開の時に見たかったなあ・・・

仕方がないので、想像力をはたらかせて・・・白白白花花花白白白・・・


四季折々
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