3月うさぎ

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梅のお菓子
3月うさぎ
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入場料の600円には、梅のおせんべいと
梅こぶ茶がついていました。

世は満足じゃ。 
おいしいじかん
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お土居の梅
3月うさぎ
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紅葉の季節。
ここ北野天満宮のお土居の紅葉がことのほか美しかったという記事を昨秋に書いたばかりですが、ここは梅もまた素晴らしいことを知りました。

お土居の下の梅は、京都で一番古い梅なのだそうです。
老木ばかりで、枝も曲がりくねって、コケがまとい、あと何年花をつけられるか・・と心配な枝もありましたが、それでも花はみな可憐でいじらしく、小雨降る中、けなげにたたずんでおりました。
四季折々
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梅見@北野天満宮
3月うさぎ
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神戸の友人に「梅見」を誘っていただきました。

「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな」菅原道真公が奉られている受験の神様、北野天満宮です。

もう、何度も訪れているはずのこの天満宮ですが、これほど牛の像が多いことに初めて気がつきました。境内には16体?とか、それ以上とか。
この赤いベベ着た牛さんの目もまっ赤。これにも何か意味があるのかしら?
あちこち京都
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つきのぼうや
3月うさぎ
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「つきのぼうや」
イブ・スパング・オルセン さく・え
福音館書店


おすすめ絵本のつづき・・

大好きな絵本と言って外せないのは、やっぱり「つきのぼうや」。




おつきさまがある日いけの中にももうひとりのおつきさまを見つけます。
おつきさまは、つきのぼうやをよんで

「ちょいとひとっぱしり
したへおりていって、
あのつきをつれてきてくれないか、
ともだちになりたいのだ。」
と、たのみます。

そして、つきのぼうやがいけの中のつきをさがしにいきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この絵本は、お話も絵も、イブ・スパング・オルセン。
この縦長レイアウトが、とても効果的に絵本のストーリーを助けます。

最後のページ、
おともだちができたおつきさまのナルシ気味の表情がとってもキュート☆






本を読む
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アップルパイ
3月うさぎ
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MOTO CAFEのアップルパイ。

りんごの形に、「A」の文字が...
おいしいじかん
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GOKAN
3月うさぎ
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今日は、大阪の友人とランチしました。
旧銀行のレトロビルの2階の「五感」。
1階は、お菓子のshop。
ロールケーキが有名らしい。


おいしいじかん
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幾何学スクリーン
3月うさぎ
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雑貨もSaleのシーズン。

気分転換のために、こんなモノを買ってみました。
玄関からすぐにダイニングが見えてしまう狭い家なので、
隠さない程度に視線に1クッションほしい気がして。

おもしろいでしょ。
こんな風にピースをつなげていくので、
どんな形にだって組み直せるのです。

娘には「ナイス♪」と絶賛してもらいました。
一方、夫は、ふ〜ん、、だって。

たしかに、天然素材が多い我が家からすると、
若干異色の子。

これにつられてインテリアも北欧風にアレンジ。
まずはクッションのお着替えから。




my collection
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M邸 
3月うさぎ
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京都市北区(実はうちのご近所なのだ!)にもうじき完成するM邸。

2階がリビングダイニングになっていて、
目の前の公園の大きな樹木がワイドに楽しめちゃう横長な開口が気持ち良いです。

天井の垂木の模様もなかなか美しい。
明日は、その垂木の下のカベがなんと黒く塗られます。



建築アラカルト
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都呂倭
3月うさぎ
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先日、生カステラを食べた「然花抄院」の都呂倭(トロワ)
いわゆる最中です。

長細い最中皮にあんこを自分でセットする楽しみも。
さくさくさくさく食べ易い。

パッケージも素敵です。
開け方がちょっと変わってる。

少量のパッケージもあるので、
自宅で試してみるにも丁度いい。

そう、いつもお持たせに使ってても、
実は味を知らない、なんてこともあるもの、ね。




おいしいじかん
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しぼりの暖簾
3月うさぎ
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@しぼりの老舗 片山文三郎商店


あちこち京都
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生カステラ
3月うさぎ
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京都伝統工芸ツアー?の合間に、
京都室町のお菓子処「然花抄院」の「然カフェ」にて、
お抹茶と生カステラをいただきました。

生カステラって・・・ちょっとピンと来ないでしょ??

本当に、焼く前のカステラというよりは、
焼き上がる途中のカステラっていう感じかな。
中がまだ膨らみきってないねっとり感が残っていて、
カスタードクリームみたいななんだか面白い食感でした。
お抹茶との相性もgood!
少し渋めのお茶と合わせるのが、いいのかも。






おいしいじかん
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いとへん
3月うさぎ
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友人に声をかけてもらい、
京都の「いとへん」伝統工芸の技をみせていただきました。

京都では(もしかして、他の都市でも?)、繊維業界のことを「いとへん」と呼びます。

京都の「いとへん」は、もちろんある時期から着物などの需要も減って大変と言えば、大変。でも、伝統に根ざした技の蓄積にはやはりスゴイものがあります。
提供する側使う側双方のアイデア次第で、まだまだ可能性ののびしろは充分にあると感じました。

がんばれ!いとへん!!
あちこち京都
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社会科グループ研究発表
3月うさぎ
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「明日、社会科のグループ研究発表会やねん。」と言いながら、
せっせとクラス全員にコピーして配るというプリントを作っている凪。

彼女にかかると、研究発表のプリントもこんなになってしまいます、、、
(一応、自由に楽しくやっていい!という先生のお言葉があったとは言うんだけれど、、)

最初は、さすがに授業だしマズいんじゃない、、とブツブツ言ってた私も、細かいイラストについウケてしまう。
まさか、マツコデラックスが「よろしこ、」と言い、ソフトバンクのカイくんが冷や汗たらしているとは・・。

(まったく〜冷や汗が出るのは私の方。)



works of nagi
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サンシュユ(山茱萸)
3月うさぎ
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街中でサンシュユを見かけました。
サンシュユは中国読み、日本語だとグミの一種になると思います。

食べるとホルモンバランスを整えてくれるようで、
子宝の実として有名なのだそうです。


四季折々
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いつもちこくのおとこのこージョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー
3月うさぎ
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「いつもちこくのおとこのこージョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」
ジョン・バーニンガム作
谷川俊太郎訳
あかね書房

若いお母さんに絵本を紹介してほしい!と頼まれることがある。

そんな時、たいていお気に入りリストに入れる本の中の一冊。

実際、うちの娘はこの本がとても好きだった。
この長ったらしい名前も繰り返しているうちに快感になるようで、
よく舌足らずな口でリピートしてました。

この頃の絵本は何かと教訓めいて、
教育的効果を期待しているのが透けて見えて鼻につくものが多い。
そんな中でこの本は、淡々としながら、
さらりと厳しすぎる先生に仕返しするあたりが小気味良い。
いかにも、イギリスらしいシニカルさがおかしい絵本。

谷川俊太郎氏の言葉のリズム、
ジョン・バーニンガムの美しい絵とともに・・

大人にもお勧めです。

本を読む
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ハッピーバレンタイン
3月うさぎ
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ハッピーバレンタイン♡

ブログを見て下さっているみなさまに
3月うさぎより日頃の感謝をこめて♥♥♥

(わ、もう15日だぁ、、)
 
日々あれこれ
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バレンタイン・イヴ
3月うさぎ
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今日は、2月13日。

つまりバレンタイン・イヴというか、プレ・バレンタインというか。。
明日の凪の友チョコのために、半日がかりで手づくりクッキーを焼きました。
(娘はチョコ苦手なので、、)

ハート大小に加えて、今年はネコちゃんのクッキーも作ってみました。
白いのあり、黒いのあり・・で、まさに我が家のkiki+jijiのよう。。

凪は50袋くらい用意して明日学校に行くようです。
どれだけ友達多いねん、、



おいしいじかん
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2011 日めくりカレンダー
3月うさぎ
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新しい年を迎えてから、すでに1ヶ月以上経過。
これをまた12回繰り返すせば、また次の年なのかと思うとぞっとします。


年の初めに、何人かの友人に今年の抱負を聞かれました。
残念ながら、即答できるほどの抱負は今年も用意せずに新年を迎えてしまいましたので、
モゴモゴしてしまいましたが、、
ただ、その時にも言ったのですが、
些細な事ですが、今年はできるだけ「今日やれることは今日やる」という方針でいこうと思っています。
いつもは、どちらかというと、「明日でいいことは明日にまわそう」主義だったのですが、
人生だんだん短く?なってくると、そんなこと言っていると、結局できなかったことをたくさん抱えて死んでしまう・・ということになりそうな予感がしたからです。

そんな大袈裟な意味でもないのですが、珍しく本年度は日めくりカレンダーなど購入してみました。
白い部分が多いので、できるだけ買うものとか、連絡する用事とか、その日のちょっとしたことをここに書き込んでいくことにしています。
物忘れ防止策としても有効です。

一日、一日をしっかり意識して過ごすということも大事な気がしています。近頃。


ちなみに、このカレンダーはイタリアのMOLESKINE製。
ゴムもついていて、ペンと一緒にまとめておけるところが使いやすいです。
デザインもきれいだしね。

my collection
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御堂筋
3月うさぎ
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御堂筋です。
御堂筋は大通りでも、まっすぐじゃないところがいい。
並木のある通りは好きだなぁ。。
パリと言われれば、・・・そんな気もしない?
(しないか、、)
 
日々あれこれ
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北浜界隈
3月うさぎ
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久しぶりの大阪。
せっかくなので、少しお散歩しながら帰りました。

中之島から北浜界隈は、レトロな建物がところどころに残されていて、
変貌して行く町並みの中で歴史を伝える貴重な役割を果たしてくれています。


日々あれこれ
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Lucie Rie
3月うさぎ
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ルーシー・リーの作品は、たぶんこれまでにも何度か見て来たのだと思う。

その昔、ヨーロッパ滞在中(当時は若き画学生でした←私)には、100を越える美術館を巡り、その前も、その後も、自分の触角にピピンと来たら遠くの美術館へも足を運び、美術書のページを繰った。
それで、もうだいたいの(自分が好きになりそうな作品との)出逢いは済ませているような気になっていた。

でも、まだルーシー・リーには出逢ってなかったのだ、と昨日心からそう思った。

こんな大袈裟な言い方をしたくなるくらい、ルーシー・リーの作品は久しぶりに私の心を揺さぶってくれた。

ルーシー・リーは、オーストリアでユダヤ人として生まれ、第2次世界大戦のナチスから逃れてイギリスへ。
そして、ルーシー・リーの制作の舞台は、ウィーンからロンドンに移る。

特別多作ではないのかもしれない。でも、秀作をこれだけ一度に見ると、いかに彼女がブレずに自分のすべてを作品に注ぎ込んで来たかがよく解る。
彼女一人で、少なくとも50年分の陶芸デザインの針を進めたと言っても過言ではないほど、
新しく、けれど完璧に完成している。そのブレのなさにただただ驚く。

釉薬のストックを持たず、必要な釉薬はほとんどそのたびに乳鉢で混ぜ合わせてう作ったという。化学実験のように、マンガンや酸化ウランやクロムをかけあわせていたという。
その結果、独特のテクスチャーやあのルーシー・ピンクや、ルーシー・イエローが生まれたのだ。

彼女の父が医者、母は名門家の出、そして一人の兄が芸術、もう一人の兄が科学の分やで秀でていたこと、東洋陶磁に詳しかったバーナード・リーチや、理論物理学者のエルヴィン・シュレーディンガー、共同制作したハンス・コパー等に親しく影響を受けたこと・・すべては偶然のようで必然としてルーシーの中に入り込みその作品の生み手として育て上げたのだとあらためて思う。
彼女の作品はそれくらい大きな世界を飲み込んでいる。

彼女は結婚してはじめて住む家の内装を建築家エルンスト・プリシュケに任せ、当時のヨーロッパでは前衛的な装飾を排したミニマムな空間に住むようになる。
その家が彼女のデザイン志向とマッチし、「住宅と調和する陶器」を創作のモチベーションになったという。
ルーシーは長くずっとずっと先を歩き、そして、ようやく今、時代の方がようやく彼女の世界に追いついたのだ。かろうじて。


えらく熱く語ってますね。

とにかく、何が言いたいかと言うと、昨日、ルーシー・リーにあらためて出逢えたことが、何をおいても嬉しいということ。
(&いい作品に出逢えたことがこれほど嬉しいという気持ちが自分にまだ残っているということ。)

そして、まだ行ってない人は是非行って下さい!というメッセージを伝えたかっただけ。

大阪展(於:東洋陶磁美術館)今週一杯!です。
あ〜、、できればガラス越しでなく、実物にさわりた〜い!!











アートなきぶん
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東洋陶磁美術館
3月うさぎ
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目的地はここ。
東洋陶磁美術館。

ルーシー・リー展


アートなきぶん
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大阪中之島
3月うさぎ
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久しぶりに大阪へ行って来ました。
中之島です。
日々あれこれ
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はませんだんみつ
3月うさぎ
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珍しいはませんだんの蜜をいただきました。
沖縄のお土産です。

沖縄に行って来た友人が、ノートパソコン持参で遊びに来てくれました。
建築や遺跡が好きな友人は、特に城(グスク)や、沖縄の伝統墓(本州のモノとはまったく違う家型)に興味を持ち、いくつか流しで見て回ったようです。
美しい旅の写真をたくさん見せてもらいました。

今は日本の沖縄と呼ばれているこの島々がかつて琉球王国という独自の文化や風習を持っていたことを変わらず存在する城や墓が今に伝えてくれていることがよくわかりました。
あの独特の墓のデザインは、母親の胎内を模しているという説もあるとか。
なるほど、、俗説ながら、あの曲線の造形に誰もが有機的なものを感じるのでしょうね。

はちみつにも、心なしか琉球を偲ばせる深い森の香りが含まれているような・・。

ありがとう。
私にとっても久しぶりの沖縄体験?になりました。



おいしいじかん
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チデジカ
3月うさぎ
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ついに、我が家も地デジ化。

長くお世話になったアナログTVとも今日でお別れです。。

アナログ人間としては、ちとさみし〜、、

日々あれこれ
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くじけないで
3月うさぎ
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「くじけないで」
柴田トヨ
飛島新社



最近注目されている白寿のトヨさんの処女詩集。
すでに100万部を越えるベストセラーになっているのだそうですね。

先日、NHKで彼女のドキュメンタリーをやっていたのを見てとても感動したと
娘に話したら、是非その詩集が読みたい!と言ってくれたので、早速注文してみました。

飾らない平易な表現ですがとても瑞々しく、
99歳の山越え谷越え生きて来たトヨさんの言葉だからこそ胸に響きます。

ご存知でない方のために、少しだけご紹介しておきますね。


くじけないで

ねえ 不幸だなんて
溜息をつかないで

日射しやそよ風は
えこひいきしない

夢は
平等に見られるのよ

私 辛いことが
あったけれど
生きていてよかった

あなたもくじけずに


・・・・・・・・・・


こおろぎ

深夜 コタツに入って
詩を書き始めた
 私 ほんとうは
と一行書いて
涙があふれた

何処かで
こおろぎが鳴いている
泣く人遊んであげない
コロコロ鳴いている
こおろぎコロスケ
明日もおいでね
明日は笑顔で
待ってるよ


・・・・・・・・・・


先生に

私を
おばあちゃん と
呼ばないで
「今日は何曜日?」
「9+9はいくつ?」
そんな バカな質問も
しないでほしい

「柴田さん
西条八十の詩は
好きですか?
小泉内閣を
どう思います?」
こんな質問なら
うれしいわ





本を読む
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南天葉その後
3月うさぎ
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先日の南天葉のその後。

ひととおり葉っぱを落としそろそろお別れか、、と、
諦めかけたところで、
あれ、あれ、また鮮やかな新しい緑の葉っぱがにょきにょき。。

すごい。
リ・スタートだ。
四季折々
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清荒神節分会
3月うさぎ
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もう一つの節分。

荒神口近くの清荒神節分会。

ここでも、節分の催しで盛り上がっていました。

近所の小さな子ども達がこれから始まる豆まきのためにハッピを着て
スタンバってる姿が可愛かったです。

飴湯(たぶん無料)には、ちょっと惹かれたけれど・・
先を急ぐのであきらめました。

今日は、お寺も神社も、節分節分。

家でも豆まきしましたよ〜。。。。。

あちこち京都
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吉田神社節分祭
3月うさぎ
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今日は節分。

そっち方面に用事があったので、
有名な吉田神社の節分祭をちょっとだけのぞいてきました。

ここの節分は鬼が登場する時間に合わせて行く方が盛り上がるのですが、
そうでなくても、さすがに凄い人。人。人。
本当は夜の風情が好きなのですけどね。
(部屋化している屋台でおでんと熱燗こたえられないです!)

いつもは節分というと、粉雪舞う中って感じなのですが、
今日は意外なほど暖かくて小春日和の節分となりました。

鬼は外〜〜福は内〜〜


あちこち京都
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トップライト
3月うさぎ
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佳境に入っているお隣の工事現場です。

壁や天井も下地作業までは終わって、
トップライトの覆いも外されました。

天からの心地よい光が降り注ぎます。。。

やっぱり、効果絶大。
建築アラカルト
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