3月うさぎ

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フリーマーケット@neji 終了!
3月うさぎ
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おかげさまで、
フリーマーケット@nejiはほとんど告知できていなかったにもかかわらず、
お天気が味方してくれて盛況の上終了しました。

みなさん、ご協力ありがとうございます。

なかなか雰囲気のいい会場づくりができたのですが、
なんか忙しくて追われて写真の一枚も撮らずに終わってしまいました。

タンスで眠っていたモノたちが、他の誰かのもとに引き取られて行くのを見るのは、なかなか清々しい気分でした。しかも、その方の方がずっと活かしてもらえそう!って思えると一層ウレシイものでして。

思いの他、売り上げもあったので、
売上金の中から、少し内輪買いもしました。えへへ・・

ちょっぴりファビーなベンチとカーペット、
エスニックな布と洋服(Sちゃんありがとう!nagiのお気に入りになりました。)、など。

二重に実りの多い一日になりました♪Happy♬




my collection
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寄り弁
3月うさぎ
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今日のお弁当(娘の)はビビンバ。

むか〜し使っていたこの空豆型のお弁当箱にシマシマにレイアウトしてみたところまではよかったのだけれど、、、

学校から帰ってたまたま朝撮っていたこの写真を見て娘が「え〜!!朝はこんな感じやったん?」と聞くので。朝は・・ってことは、昼は違ったの・・?と恐る恐る聞いてみたら、
なんと学校に行く間にこれらの具が全部混ざってしかもみんな片側に寄ってたって、、

中学生のあいだではそういうの「寄り弁」って言うのだそうです。
かなし、、

ま、味は充分美味しかった!って言ってくれたけど。

しかも、「寄り弁」の話しで盛り上がったって。

あ、そ、、
おいしいじかん
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チンクエチェントの後ろ姿
3月うさぎ
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新しい車に替えてから
「フィアット買ったんだ〜☆」とblog見てくれてる友人や近所の人の反応が目立つ。

ベンツでもワーゲンでもアウディでもないフィアット、しかもチンクエチェントだってことが私たちらしいと言われます。
いつも我が家の前の道が朝のお散歩コースになっている保育園の園児 たち(いつもうちの猫の姿をさがしている!)にも、
「白い車に替わったんや〜!!」とか、叫ばれています。
みんな、見てくれてるのね〜

のびちゃん、町中のチンクエチェント後ろ姿の写真ありがとう。
あれは、旧型の方ですね。運転しながらの撮影?・・のびちゃんは実はかなりの情熱家とお見受けしました。
ナンバープレートまでチンクエチェント(500)でしたね。
チンクエチェントに乗る人は、ナンバープレートの番号に「500」を指定する人が多いのだと販売所の人も言っていました。(うちは違いますけどね。)

チンクエチェントノーボ(新型)のバックデザインはこんな風。
あくまで丸っこい台形仕様。
旧型ほど特徴ないですね。いわゆるモダンデザインの仲間って感じ。

我が家では木の下に駐車することになるので、木からの様々な落下物をすべてこの白いルーフが受け止めることになります。(笑)
これからの、実のなる季節はどうしよう、、
何か対策を考えなくては!


my collection
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フリーマーケット@neji
3月うさぎ
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4.29(金)11:00〜17:00
フリーマーケット
場所:neji(北山大宮すぐ)

ご近所のnejiさんのお店で来週の金曜日フリーマーケットをやります!
家具、古道具、マテリアル類、古着、カバン、靴、食器などなど、楽しいモノがいっぱい並びますよ〜
(我が家からもちょっとばかり参加予定)
ぜひぜひ、のぞきに来てくださいね〜♪

チラシデザインは、nagiで〜す。

日々あれこれ
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fiat500
3月うさぎ
 
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新しい家族が増えました!

フィアット500!
新型のチンクエチェントです。(中古だけど・・)
Oh!ピカピ〜カ!

友人から譲り受けた車に始まって、我が家の車ももう4台目。
これまでの車も過酷な要求に応えてよく走ってくれたけど、
「人生思う程長うはない」と信長も言ってたし、(聞いたわけじゃないけど)
この辺で、誰が何と言おうと圧倒的にデザインのかわいい
チンクエチェントに乗っておくのもいいんじゃないか・・ってね。
思い切って悪名高き?イタリア車に挑戦してみました。
・・って言っても、新型だし、燃費の輸入車の中ではno.1の座を3年連続キープしてるって言うし(国産には遠く及ばないけど、、)ってあたりに期待をつないでいます。
フロントデザインも好きだけど、インテリアもさすがに格好いい。
ガラスルーフも気に入っています。

故障、故障で、いきなりテンションが下がらないように、
ただただ祈る。。

これから、よろしく!!チンクエチェント君!


my collection
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ユズリハの新芽
3月うさぎ
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当初は、鉢に植わっていた7〜80cmのユズリハ。
土に植え替えたら爆発的に大きくなって、今や裏庭で4〜5mの背の高さにまで
成長しています。

ユズリハは常緑樹なので、冬も葉を落とさず緑をキープしてくれているので、
他の植物が寂しくなる季節には頼れる存在です。

そして、春になると、こんなふうにムクムクムク・・・
うす緑の元気な新芽が出てきたかと思うと、パーン☆何枚ものの若い葉っぱが登場するときは、なかなかの快感!

そして、夏までにまた3〜40cmくらい伸びるのです。

・・このたくましさ、見習いたいモノダ。

四季折々
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ポポポポ〜ン♪
3月うさぎ
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震災の影響でTVからCMが消えた時、
繰り返し流されていたのがACの広告。

挨拶を促すこの映像もあきるほど放映されていましたね。
「こんにちは。こんにちワン。おはよう。おはよウサギ。・・」ってヤツ。
この「たのしいことばで・・・♪」って言う時に、
スローモーションで見たら、男の子の袖の塗り忘れ(左のそでの水色)があるっていうのを誰か有名人がblogに書いたらしくて、中学生のあいだでうわさになっていました。
その話しを聞いた娘が、ついにその瞬間をキャッチ。
(もちろん、普通に肉眼で見ている時は気がつきません。)

その瞬間がコレ!
よく見つけたよね〜☆
雑雑記
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きょうのkiki
3月うさぎ
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ざいふりぼくの白い花びらが落ちて、
黄緑の葉っぱが出はじめました。

窓際でゆく季節を惜しむkiki(という風に見える。)
猫と暮らす
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マトリョーシカ
3月うさぎ
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凪の大親友Rちゃん。
バレエの短期留学で春休みにロシアへ。

でもって、お土産のマトリョーシカ。
本場ですもんね。

ま、ま、まつげが、す、すご、い。。
-
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Fくんのこと
3月うさぎ
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ハピバールの一員のFくん。

全部じゃないけど、彼の作品には確実にキラリと光る才能がある。。
そう思いました。

Fくんは、13歳の秋、友達といっしょに塾に向かっていたら、突然飲酒運転の車がその列に飛び込んで来て・・・その事故でFくんとご家族の人生は大きく変わってしまいました。
本当に大変な事故だったみたいで、一命はとりとめたものの半身に大きく障害が残り、18年経った今も車いすに乗っています。
事故の後は、ものすごく荒れて何度も死のうと思ったというFくん。
でも、絵との出会いで彼はぐんと強くなったのだそうです。

時間はもとには戻せないけれど・・でも、事故に遭う前のFくんなら、さつまいもをこんな素敵な色で表現しないよね。きっと。(← 一番上の絵。まだ途中なのだそうですが。細いペンでものすごく時間をかけて面を塗りつぶしているのだそうです。) 
彼の作品、気に入っていつまでも眺めていたら、「その絵やっぱりいい?」と何度も聞かれました。
「やっぱり」というのがとてもいいよね。本人も気に入ってるのかな。(笑)


不自由な手が書いたこの詩にも、すっかり泣かされました。

歩きましょう

桜の花道を歩く

けわしい山道を歩く

歩きましょう

僕らしく歩き続けたい
アートなきぶん
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アトリエ・ハピバール訪問
3月うさぎ


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以前、友人が持つ町家ギャラリーで展覧会をしたハピバール。


ハピバールは、はびきの市(大阪)の福祉施設に通う知的に肢体に不自由があるけど絵が大好きな仲間達のアート・グループ。
その展覧会の開催にあたって、その端っこあたりを少しだけお手伝いしたこともあって、一度見に来て!と声をかけていただいて、昨日ひょっこりみんなの絵が生まれる現場を訪問させてもらいました。

アトリエでは、みんなにいろんな絵を見せてもらいました。
(上から)何を書くにも細かな線で表現する◯さん、言葉のコミュニケーションは難しいのにバラエティ番組が大好きな△くん、バイクの描写に挑戦中の◎くん・・
他にもいっぱい。。

ハピバールは素敵なアーティスト集団でした。

うん。自分の絵を語るみんな表情、よかったな。
熱くって。





アートなきぶん
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パウル・クレー展
3月うさぎ
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「パウル・クレー |おわらないアトリエ」展
京都国立近代美術館
3/12-5/15


クレーの展覧会には、海外で見たものを加えると、軽く5回は見ているだろう。
でも、それでもまだまだ足を運びたくなる。

今回は特にメイキングにスポットをあてて構成された展覧会。

けれど、プロセスがいかに複雑で巧みであろうと、そのこと自体が決して主役になってしまわないクレーの作品性の深さにあらためて恐れ入る。







アートなきぶん
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ざいふりぼく 2011
3月うさぎ
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我が家のざいふりぼく(桜の仲間)もこんな風。
南の窓は、そのまま絵画のよう。

道行く人がみんな見上げてくれてます。。



四季折々
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プリズム
3月うさぎ
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晴れた日の朝、ときどき家の玄関先に現れる
光のプリズム。
日々あれこれ
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賀茂川の桜
3月うさぎ
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日曜日の賀茂川。

さすがに休日桜の満開時の賀茂川は人でいっぱい。



四季折々
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鯖寿司
3月うさぎ
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やすらい祭りにはつきものの鯖寿司。
京都の鯖寿司は鯖が厚くてボリュームがあります。
おとなりさんにいただきました。

静原の嘉右エ門さん作。


おいしいじかん
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やすらい祭り
3月うさぎ
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4.10は、近所の今宮神社のやすらい祭り。

事前にリクエストしておくと、
家の前でこんな風に無病息災を祈願して踊ってもらえます。
四季折々
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霊鑑寺の桜
3月うさぎ
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もう一度、霊鑑寺に戻ります。

椿づくしのお庭にも桜の木はありました。
しかも、この山桜の老木の
根元から花が咲いておりました。

西行法師のこの句が頭に浮かびます。
願わくば花の下にて春死なむその如月の望月のころ






四季折々
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哲学の道の桜
3月うさぎ
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そして、桜。

今年は、いつまでも寒い3月だったので、4月に入っていきなり桜の満開を迎えて、
気持ちが少し ついていけてない感じ。

でも、今年の桜はひときわ美しくも感じられます。

昨年は、ここの桜を、娘の中学校の入学式の日に見上げました。
もうあの日から一年経つのだな・・とあらためて思います。


いつも開花は西から先で申し訳ない。
はやく被災地の春にもこの花を届けてあげたい。



四季折々
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霊鑑寺の菜の花
3月うさぎ
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霊鑑寺の一角に、菜の花が群生している場所をみつけました。

椿の赤やピンクに目が慣れていたので、この黄色い菜の花が急に目に飛び込んで来た時、
ものすごく新鮮な感じがしました。
春になると、一気に世界が天然色に変わりますね。



四季折々
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落椿
3月うさぎ
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椿は、首からポロリと落ちるので、病人のお見舞い等には嫌われますね。
でも、潔くその姿のまま落下した花は、地面にもう一度花を咲かせてくれて二度美味しい。

「落椿」もまた絵になります。
そして、落ちた地面がこんな苔の庭であれば尚うつくし。

椿はツバキ科ツバキ属。
学名は、Camellia Japonica。

四季折々
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椿ア・ラ・モード
3月うさぎ
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・・・そしてこれは、
霊鑑寺の境内にある椿の花を一つ一つ収穫したものでは
ないかと思う。。
(すべて、と言い切れるかどうかはともかくとして。。)







四季折々
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霊鑑寺の椿
3月うさぎ
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椿と尼さんで有名な京都鹿ケ谷の霊鑑寺春の特別拝観。

東山の山裾にあるこの尼寺は、書院南面庭園、池泉鑑賞式庭園とよばれる背景にも恵まれた庭園が配され、
椿ガーデンとも言えるほど椿、椿、椿で春爛漫を演出してくれていました。

しかも、一口に椿と言えども、本当にいろんな種類があるものですね。
色も、形も、大きさも様々、でもいずれ劣らぬ美しさ。
特に、一番上の「日光椿(じっこうつばき)」は、天然記念物にも指定されているのだそうです。雄しべが小さな花弁状になって円形にまとまる「カラコ咲き」の園芸品種だそうです。こんな椿は初めてみました。
中には、バラのような椿もありますね。
洋モノなのか、「ローゼフローレ」(薔薇の花)という名前を持った椿も。

椿三昧楽しみました。
春の特別拝観は10日まで。
是非是非、春を満喫しにお出かけください。
四季折々
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法然院の椿
3月うさぎ
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一気に春が進みました。

今日は鹿ケ谷で椿のはしご。

まずは、法然院の椿。
四季折々
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黒糖コゲパン
3月うさぎ
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黒糖コゲパン

ボクはコゲパン
されどコゲパン
うまいよコゲパン
たべてねコゲパン

うまいのきゃ

こんなサイコロサイズの小さなコゲパン。
でもでもほんとに
うまいのきゃ。

おいしいじかん
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♥のかりんとう
3月うさぎ
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ハート型したかりんとう。

かわいいだけじゃござんせん。
米粉、地粉、おから、豆乳 でつくった生地に番茶で味付けされた
子どもにもぴったりなお菓子です。
おいしいじかん
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消しゴムはんこいろいろ
3月うさぎ
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nagiの消しゴムはんこ、
最近作からいろいろ。

上から順に、

yuiちゃんのはんこ1
  ”      2
ゾウが大好きな理科の先生のはんこ
サックス奏者レイちゃんのはんこ
下山さんのはんこ

*これらはみんなオーダーいただいたはんこばかりです。


works of nagi
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OKはんこ
3月うさぎ
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久しぶりに凪の消しゴムはんこの話題。

まだまだ、細々とではありますが、
凪は消しゴムはんこ続けています。

凪は一年生の終わりの終業式の日、大好きな国語の先生(担任)と、社会の先生、英語の先生、それぞれに一年間のお礼をこめて手づくりの「OKはんこ」をプレゼントしました。
宿題などのノートを提出した時の「見ました」印です。

新学期から活躍してくれるといいね♪
works of nagi
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コドモノクニ名作選
3月うさぎ
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「コドモノクニ名作選」
アシェット婦人画報社

先日の誕生日にこんな本を贈っていただきました。

帯には、こんなことが書かれています。

「東山魁夷、藤田嗣治、竹久夢二、亀倉雄策、脇田和が絵を描き、
野口雨情、北原白秋、サトウハチロー、金子みすゞ、まど・みちおが詩を寄せ、
室生犀星、浜田廣介、小川未明、内田百聞、坪田譲治が童話を創り、
「兎のダンス」「アメフリ」「雨降りお月さん」などの童謡が生まれたーーーーー。
幻の絵雑誌がここに甦る!


大正から昭和の初めにかけて出版されていた本なので、さすがに私はこの世代ではないが、
でも、幼少期を思い出すと、この本の空気はまだ私の周辺にもあった。
中原淳一のぬり絵などは、まだ現役だったかもしれない。
今から思えば、こんなキラ星の如くの才能が集結してできた本が、コドモやオトナを楽しませていたこの時期の豊かさをあらためて思う。
海外のイラストなどや歌謡曲の影響も受けて、「コドモノクニ」は、イキでハイカラな、みんなの夢がいっぱいつまった宝箱のような存在だったのだろう。

4月のページには、
「ケフカラ ワタシモ エウチエン」(今日から私も幼稚園)とある。
さすがに、旧仮名遣いですねえ。。
そのイラストの中で男の子が持っているこの小さなバスケット、私も持っていましたよ☆

1923年4月号の表紙は(なんと!)竹久夢二のイラスト。(この頃は「コドモノクニ」の横書きタイトルが右から始まってますね。)
ほ〜んと、贅沢ですね〜

どういう理由でこの本は消えてしまったのだろう・・
人々が童心を失ってしまったからか・・・。



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