愛用の圧力鍋の部品が壊れてしまったので、我が家に二つ目の圧力鍋がやってきました。
(一つ目の普通のお鍋としては、継続して使いますけどね。)
前回の圧力鍋は両手の取っ手だったのですが、片手の方が使いやすいかな?と思い、
今回は若干小振りで片手の圧力鍋を選びました。
圧力鍋と一言に言っても、多種多様ですね☆
値段も機能もサマザマで悩みましたが、加圧部分が物々しすぎないで、スッキリとしていてデザインのキレイなモノ・・と思って捜すと、
いつのまにかドイツのMARKE TISCHFEIN(マーク・ティッシュフェン)のお鍋にたどり着きました。
やっぱり、ドイツは工業製品に強い!って気がします。
日本製は、至れり尽くせりすぎたり、変に部品に色を多用していたり
・・・シンプル好きな私としては、あんまり購買意欲をそそられるものがありませんでした。
(使い勝手はもしかしたらものすごく良いのかもしれないけど・・
でもまあなんだかんだ言ったって圧力かけるだけだもんね。。)
圧力鍋は、ハードルが高い!と思われている方、まだまだいらっしゃるかもしれませんが、
私なんて逆に圧力鍋無しには今や料理も作れない程?頼り切っています。
なんでも具材の魅力を充分に引き出してくれてかつスピーディ!!!
一度使ったら、手放せなくなると思いますよ〜
・・・てなわけで、これからヨロシク!TISCHFEINくん。