3月うさぎ

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マイナスイオン
3月うさぎ
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冬から春、そしてもう初夏・・
季節のページをめくる早さについていけなくなりそうです。

気がつけば連休突入。
まずはお弁当持って森林浴に出かけてみました。

マイナスイオンをたっぷり吸い込む・・・
う〜ん、この感じ、ひさしぶり〜〜

四季折々
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AとB、どちらが内でどちらが外でしょう?」
3月うさぎ
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地下鉄の駅に、京都の大学の造形系研究室単位でミニ・ギャラリーが出来ていました。

これは、京都府立大学河西立雄研究室(河西センセはおともだち)の作品。

「AとB、どちらが内でどちらが外でしょう?」

実際は、この一つの命題でかなりの数の設定が並んでいました。
アートなきぶん
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岩茶
3月うさぎ
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岩茶房さんで、岩茶(高級烏龍茶)を購入。

ライチの香りに癒されるお気に入りの「鳳凰水仙」、
そして、普段遣いに葉っぱが細かくなって少しお徳用になっている「くずれ葉」の
2種。

まずは「くずれ葉」をいただく。
ふ〜〜〜
やっぱりほっとする。

「鳳凰水仙」は、もうちょっとスペシャルな時のお楽しみに。
おいしいじかん
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桜餅
3月うさぎ
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娘(中3)が調理実習で作ったという桜餅を
お土産に持って帰ってきてくれました。

うん。
見た目、お店で売ってるのと同じ感じ。
パクリ。
あ、味もイケてる☆

これは、なかなかのデキでありました。

中3は、家庭科で調理実習の回数多いとか。
・・・これは母の楽しみも増えました。


おいしいじかん
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モッコウバラ
3月うさぎ
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5月が近づくと、モッコウバラが咲き始めます。

数年前小さな苗をちょこっと植えてみただけなのに、
今年はもう2階まで伸びています。

何を植えも枯らしてしまう、、と自信を失っている方を、
励ましてくれるたくましい花です。
四季折々
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さくらのお菓子
3月うさぎ
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4月はやっぱり桜尽くし。

さくらのお菓子も増えましたね。
さくらティーもいただきました。





おいしいじかん
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きょうのkiki
3月うさぎ
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こんな風に寝ころがるの大好き♪

ごろん。

ごろん。

でも、この頃、足はちょっとお行儀よくしてるの。

ほら。

ほら。

ね!

kiki
猫と暮らす
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shoemaker chair
3月うさぎ
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ちょっとした曰く付きで、我が家にやってきた
shoemaker chair。

その名のとおり、このおしりの形をしたスツールは、
もともと靴職人さんが長時間の作業のためにアレンジしたこのフォルムが、
実は座り易い、長く座っていても疲れない・・と好評だったため
商品化したのだとか。

生産地はデンマークのオーデンセ。
アンデルセン所縁の地です。

たしかに、おしりにピタッとフィットして座り具合良し。
見た目も可愛いしね。
ナチュラルな雰囲気が、緑にも似合います♪

my collection
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マンション・インテリア
3月うさぎ
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新しいマンションの一室の家具&雑貨のセレクトを依頼されました。
共稼ぎご夫婦の都会の住まい。

和モダン系の落ち着けるインテリアを希望されたので、無垢の家具に、シックなグリーンの差し色でコーディネートしてみました。

グリーンの刺繍がかわいいバブーシュは、我が家でも同じモノ使っています。

額の絵は、マティスのポスター。
建築アラカルト
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苔の花
3月うさぎ
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杉苔に桜の花が咲く?

@三井寺園城寺勧学院
四季折々
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三井寺と桜
3月うさぎ
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広い三井寺の境内のそこかしこに桜の木があって、
思いがけず見納めの花見となりました。

普段、拝観できない国宝の園城寺勧学院客殿(狩野光信による障壁画・襖絵が現存)と光浄院(書院造りの原型として評価されている)の特別拝観させていただきました。(3人以上で葉書で申し込めばどなたでもo.k.のようですよ。)
弁慶の引きずり鐘や智証大師の謂われがあるのもこのお寺です。





四季折々
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疎水の桜
3月うさぎ
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今日は、滋賀県の三井寺まで、春の遠足に行ってきました。

このあたりは、桜がまさに満開!

疎水沿いの道も見事な桜の道、そして山のあちこちもピンクに。。
四季折々
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地獄のミサワ
3月うさぎ
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娘に教えてもらいました。
毎日更新のこんなサイトが流行っているのだとか。

ウザキャラがウケているようです。

何でも見てやろう
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ランタン
3月うさぎ
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ネットショッピングのポイントがいつのまにか溜まっていたので、
そのポイントをランタンに充てることにしました。
(・・と言っても、この風致地区に於いて外部のロウソクはちと火事が心配なので、LED電球のライト。)
いささか風情には欠けるけど、充電式だしどこにでも持ち歩けるのでなかなか便利。

短い命のざいふりぼくの満開をライトアップしてやろう!という企みだったのだけど・・・夢は淡く消え去りました。
・・2つのランタンくらいの灯りでは、思ってたほどの効果なし、、
ショボン、、

まあ、持ち運び可能な灯りということで、テラスでBBQする時にでも役立てましょう
・・・ってことで。


my collection
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ざいふりぼく満開
3月うさぎ
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いつも世の桜の満開の3、4日後に、
我が家のざいふりぼく(桜の一種)も白い花をつけてくれます。

私がこの家に住んでいて一番好きな一週間。


四季折々
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ルイス・カーン
3月うさぎ
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毎年、この時期になると、知り合いたちから
「今年はどこへ行くか決めた?」と聞かれることが多くなります。

ますます秘境へ?と期待してくださっている方々にはごめんなさ〜い!!なのですが、
今年の行き先はめっちゃポピュラー☆なアメリカに決めました。

かくゆう私メ、アメリカは4回目、しかも若き日にグレイハウンドバスで大陸2横断もした女なので、
アメリカには今更感もないではないのですが(ちなみに夫と娘は共に2度目)、
今回は、アメリカ大陸への興味というよりは、たった一人の建築家の建築を訪ねて廻ろうという主旨でアメリカ行きが決まりました。

建築家の名前は、ルイス・カーン。
(知らない方はググってね!)

建築界では最後の巨匠と言われる人ですが、日本ではさほど認知度は高くないかな。。

フィンランドでは、アアルト巡る旅をしましたが、それに続いてU.S.Aでは、ルイス・カーン建築を追いかけてきたいと思います。

本日は、早速、航空券の3人分の代金を振り込んでまいりました。
ヒェ〜〜!!(←なぜか悲鳴!)

毎年、これで一気に旅行モードにシフトする私です♪




建築アラカルト
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飛び石
3月うさぎ
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賀茂川の桜はたいてい染井吉野系ですが、
植物園の脇だけは、半木の径(なからぎのみち)と呼ばれ
しだれ桜が並木になっています。

白っぽい染井吉野にこの濃いピンクの八重の桜が混じると、
一層風景が華やかに感じられるものです。

この飛び石は、凪がまだ随分小さかった時、
渡っていて足をすべらせ川にはまったことを
思い出します。
また、よりによって冬だったんだよね〜
その時は、泣かれて、泣かれて、大変でしたf^^;
あちこち京都
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ようやく満開
3月うさぎ
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今年京都(特に北)はとうとう桜なしの入学式でした。

やっとのことで、つぼみが膨らみ始めたところで、また、昨日は強い雨。

今日は、晴れて気温も上がったので、一気に満開に。。

賀茂川に出てみたら、花も人も大賑わい。




四季折々
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シリコンバンド
3月うさぎ
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極楽春休みもついに終了。
またまた、お弁当生活(食べる方じゃなくて、作る方)が始まりました。

内容だけじゃなくて、見栄えもワンパターンでは飽きるので、
こんなラッピングアクセサリーを買ってみました。

案外、便利です♪
my collection
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ナンバープレート付きスモール・カー
3月うさぎ
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この子どもが乗るようなスモール・カー。
ちゃんと正式なナンバープレートも獲得したちゃんと公道を走れる乗用車なのです。
速度も60kmくらいは出るのだとか。

持ち主は、現役の消防士さん。

日々あれこれ
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二次元バッグ
3月うさぎ
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そこだけ二次元!!

photo by Nagi.


日々あれこれ
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リビング・ダイニングのインテリア@精華町の家
3月うさぎ
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そして、キッチン&リビングダイニングです。
この部屋は、キッチンの辺りは古い家、その先は増築でつないで大きい一つの家族室になっています。

ダイニングスペースには、1000mm×2600mmの大テーブルを据えました。
ダイニングの椅子は、世界で一番美しい椅子と呼ばれるハンス・ウェグナーのザ・チェアとイームズのシェルチェアです。

リビングスペースには思い切って鮮やかなblueのソファと、幾何学模様のラグ(キリム)を採用して、この部屋のポイントにすることにしました。

広々したテラスにも、テーブルと椅子を設えました。
ときどきは、テラスで食事もできるように、テーブルもしっかりした天板のモノを選びました。

それぞれの活動の場をそれぞれに魅力的に演出すると共に、それらが全部混ざって見えた時にトータルで一つの雰囲気を醸し出すように設えるのが、このような多目的ルームの難しさでもあります。
それには、素材感、色彩、ヴォリューム・・・すべてを互いにバランスがとれるようにコントロールする必要があります。

来訪者から何度も「こんな家に住みた〜い!」と言っていただきました。
これは、なかなか嬉しい褒め言葉です。



建築アラカルト
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応接室のインテリア@精華町の家
3月うさぎ
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今回「精華町の家」では、建築そのものだけでなく、
増築の2部屋(応接室とリビング+ダイニング)だけ家具・雑貨の購入も任されました。

インテリア・コーディネートの部分は私の担当でしたので、
この天井高6mという蔵のような部屋にどう設えるのか・・というのが、
私に与えられた課題でした。

白い光庭、緑がかったグレーの石の床、白い大きな壁・・・シブくまとめても絶対格好良くなる!という確信はありましたが、内装が仕上がって来るに従ってあえて小さなお子さんがいらっしゃる家庭の応接間ということもあり、あまりスマした雰囲気になってしまうよりは、誰もがほっとするようなくつろげる空間を作りたい!と意識するようになりました。

偶然、求めていた感じのラグ(キリム)を見つけることができたので、そのラグを中心に家具を選ぶとつるつると全体構成がまとまりました。
フロアーライトとクッションで差し色の赤を入れて、ガランとした空間にメリハリと暖かさが生まれたような気がしています。

それにしても、この春竣工の4物件のうち3軒に、薪ストーブが入ります!
これは、私達からの提案ではなくって、いずれもお施主さんからの要望。
特に、奥さんよりも御主人からの希望というケースが圧倒的に多いです。
ある種の成功者のステータスなのでしょうか。

たしかに、薪のストーブを眺めている時間というのは、贅沢なひとときですよね。
手間やコストはかかりますが、その分「満足感」「幸福感」には直結するのかもしれません。




建築アラカルト
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「精華町の家」オープンハウス
3月うさぎ
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さてさて、準備に追われておりました「精華町の家」も
ようやく竣工!
昨日は、お披露目のオープンハウスで、
またまた不便な場所にもかかわらず、沢山の人に来て頂き感謝感謝の一日でした。

増築部分の応接室で、来訪の子どもさんたちが、「マルマルモリモリ」を踊ってくれたり、
テラスデッキのベンチでみんながくつろいでくれたり・・
今回部分的に家具が入っていることもあり、より「住まい」として演出されていたからか、
見学者の皆さんもより友人のお宅に遊びに来ているようなリラックスした気分になってくれたのかもしれません。

この家は、平凡な中古住宅の改修として依頼されたお仕事でしたが、
設計を進めるあいだに、メリハリなく全体的にお金を注ぐのは止めにして、
最低限の手入れで留めておく場所と、人を招いたり暮らしに「FUN」を持ち込んだりできる場所を明確にコントラストをつけよう!という話に変わっていきました。
その結果、改修だけではなく、一部増築部分も出ましたが、そのおかげでより豊かな住まいに生まれ変わることが出来たと自負しています。

オープンハウスが終了して、建主さんへの引き渡しの時、建主のご主人が「あ〜、これで家に帰って来る楽しみができた!!」と言ってくださったのが何より嬉しかったです。

私達にとっても、住まいとは、雨露しのげて衣食住が満たされれば一応ひとまずの目的は果たされたことになりますが、必要条件プラスαのところが実はとても重要だということに、あらためて考えさせられた物件でもあったような気がしています。






建築アラカルト
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cuatro gatos
3月うさぎ
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今日は、(明日オープンハウスのお宅の)竣工写真の撮影のため
精華町(京都と奈良の県境)まで行って来ました。

昼食のために入ったお店の裏の駐車場に猫ちゃんが・・
あれ、2匹!と思ったら3匹!えっ4匹!?!

今日は、一時期雹(ヒョウ)まで降った寒い一日。
猫ちゃんたちもこうやっておしくらまんじゅうして暖をとっているのでしょうね。

タイトルのクアトロ・ガトスは、スペイン語で「4匹の猫」の意味。
(同時に、バルセロナにあるピカソたち芸術家が集まったカフェの名前でもある。)

精華町のクアトロ・ガトス・・・毛並みの色は違うけど、顔は似てる。
兄弟(姉妹)かな??

日々あれこれ
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なつかしい人からの便り
3月うさぎ
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すっかりご無沙汰している友人からの葉書が舞い込みました。

差出人に良く似たピンクのクマさんが
「BONJOUR!」(ボンジュール!)と言っています。

学生時代からの友人で、
今は偶然同じ京都(と言っても、北と南なので日常的にはちと遠い)
に住んでいるのだけれど・・・
娘が産まれた時、
それから家を建てた時、
節目節目で会いに来てくれたのだけれど、
それからももう10年。
お互い仕事や子育てに追われているうちに
このところはすっかり年賀状のやりとりだけになっていました。

ご主人のお母さんが高齢になられているため、
家族でその近く(大阪)に6月に引越ししてしまうのだとか。

引越しの前に知らせてくれたってことは、
携帯のメルアドも知らせてくれたってことは、
会いたいね♪ってメッセージだよね・・・

なつかしい人
なつかしい文字・・

私も久しぶりに連絡してみようと思っています。



日々あれこれ
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文旦
3月うさぎ
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高知の文旦(ぶんたん)。

先月、高知を旅行した時に、朝市などででこぽんや文旦などの柑橘類の果物を
お土産にいっぱい買って帰ったのですが・・・
風味があってジューシーであっという間に消費されてしまいました☆

・・・また、恋しくなっていた頃に、再びいただきました。文旦!!!

やっぱり、デカイ(直径15cmくらいある!)。そして、オイシイ。
食べ方は、まず頭のところをこうやって水平に切り落としてから、
放射線状に切っていくのが正しいらしい。

ノーワックスですから、皮もジャムとかにして食べられますよ・・とのこと。
おいしいじかん
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”フシギ”を宿すスケールとディテール
3月うさぎ
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TOTO通信春号に久しぶりに「宇治のアトリエ」を掲載していただきました。
相変わらず切り口絶妙伊藤公文氏の文章、写真は川辺明伸氏。


”フシギ”を宿すスケールとディテール
「約6m×15mの長方形平面、片流れ屋根の平屋。きわめて普通の建物を想像できるが、「宇治のアトリエ」は、明解な建築意図が
”少しだけ建物を浮かす”という発想を生み、それを援護するかのように細部の工夫が集まっている。
プロポーション、スケール、ディテール。個々は特別なものではないけれど、相乗効果が新鮮な建築を生む例といえるだろう。」
by 伊藤公文


建築アラカルト
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春の嵐
3月うさぎ
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今日は、トンデモナイ暴風雨(爆弾低気圧って言うんですってね。)で、日本列島大荒れでしたね、、

外出から戻った娘のビニール傘もこんなこんなことになっていました☆

皆さんも、被害はありませんでしたか?
日々あれこれ
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設えHOW TO.
3月うさぎ
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今日は、今週末オープンハウス予定の家の設えに行ってまいりました。

こちらのお宅はリフォームなのですが、リビングダイニングと応接室だけは、かなりカッコ良く生まれ変わります。(その他のところガマンするところはガマンしていますが・・)

そのカッコ良く生まれ変わった部屋の設え(家具、雑貨の購入と配置)を私に一任していただきました。
自分で言うのもナンですが、かなりイイです!
設えた後、職人さんたちが、うわぁ〜♪って、かなりはっきりしたリアクションしてくれたのがなんだか嬉しかった。

また、インテリアもご紹介したいけど、見学会を楽しみにしてくださっている方々にネタばらししてしまうとつまらないので、本日のところはひかえめに・・・。

建築アラカルト
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