3月うさぎ

calender entry comment trackback category archive link
枝払い
3月うさぎ
130429_1817~01.JPG130429_1827~01.JPG 

新緑ドライブから戻ってきたけれど・・・

我が家だってそこそこ新緑もりもりだったわん。

枝払いされたばかりの若い葉っぱたちが、
まだまだ生きたい!!と声をあげてる気がしたので、
急いで拾い上げて家中に飾ってまわります。

おかげで家中どこもそこも緑になって、
居乍らにして森林浴??


四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
新緑ドライブ
3月うさぎ
130429_1505~01.JPG130429_1510~01.JPG 

京北町でのお昼ごはんの後、もう少し新緑ドライブを楽しみました。

すでに住所もよくわかりません、、

ここまで来ると、ゴールデンウィークなんてどこ吹く風・・
たま〜に野良作業をする地元のおじさんを見かける他は、
人影もなくひっそりとした山中の風景。。

しかし、こういう何があるわけでもない寂しいくらいの風景って
不思議に好きなのです。

人ごみを嫌う潜在意識に連れて来られたのだな・・と、確信しました。


130429_1529~01.JPG

四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
京北町 
3月うさぎ
130429_1439~01.JPG130429_1443~01.JPG 

GW、前半最後の日。

少し前にTVで河井寛次郎記念館を紹介していたのを観て、
(記憶が新しいうちに)行っちゃおうか、って話しになって、
混雑覚悟で五条に向かいました。

が、
途中、川沿いの道を歩いていたら、
えらく天気がいいし、何より新緑がキレイだね〜♪なんて会話から・・
夫がいきなり街はまた今度にして、今日は新緑を見に行こうか・・と言い出して
急遽引き返し、、、

結局、お弁当買ってこんな景色のところへやってきたのでした。

ここは京北町
名前の通り、京都市外の北にあるのどかな場所です。

そして、こんな柿の木の近くでお弁当を食べました♪


130429_1452~01.JPG


四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
粉もん巡り
3月うさぎ
130428_1727~01.JPG130428_1736~01.JPG 

(昨日のつづき・・)

今日は、アルバイトを終えたEvaと待ち合わせして、少しだけ街歩きと夕食をおつきあいしました。

Evaが、関西ではやきそばを食べろ!と誰かに言われたらしく滞在中に一度食べたいというので、夕食はやきそばとお好み焼きにしようという話しになりました。
やきそばは実はバルセロナでも食べたことがあったとのこと。
お好み焼きはまったくの初めて!ってことで、特にこのマヨネーズマキアートに感心していました。

その前に、今宮神社であぶり餅も食べたので、今日はずっかり京都粉もん巡りになってしまいました。
しかし、どれもこれもヨーロッパに連れて帰りたいほど美味しい!と感動してくれてる様子でした。
「美味しい」という日本語も憶えたので、おいしい、おいしい、と何度も繰り返していたEvaちゃんでありました。

明日は大阪、明後日は奈良、そして水曜日にはまた東京に戻るとのこと。
しかし、彼女はあまり観光地には執着がないみたい。
ただ、それぞれの土地で、それぞれの息吹が感じられたら良し!と思っているみたいで、
たぶん京都では清水寺も金閣寺も見ずに旅立っていくのだと思います。

今宮神社で旅の安全を祈るお札をプレゼントしたら、ものすごく喜んでくれました。


130428_1826~01.JPG130428_1826~02.JPG

食後のコーヒーは、西陣エリアで古いお風呂屋さんをリノベーションしたカフェにて。
バーニョプブリコ(公衆浴場)の説明をしましたが、ヨーロッパにはサウナっぽい公衆浴場しかないので、日本のお風呂屋さんについてはあまりピンと来なかったようでしたが、ここのインテリアは気に入った様子。
でも、たしかここのタイルはスペインのマジョルカ製だったような。。

ゲストハウスに戻ってからは、また23時から夜のトイレ掃除が待っているのだそうです。
ガンバレ(^^;)g


あちこち京都
comments(2)
trackbacks(0)
Evaちゃん
3月うさぎ
130427_1559~01.JPG 

彼女はパリのソルボンヌ大学で社会学を勉強しているスペイン人(バルセロナ出身)のEvaちゃん。
今日は、我が家に遊びに来てくれました。

大学の学部を卒業して(フランスの大学って3年制なんだってね。知らなかった☆
修士課程に進むまでの一年間、一人でアジア旅行を敢行!(パパは大反対だったらしいけど!)

フランス→スリランカ→インド→ネパール→タイ→カンボジア→ラオス→べトナム→中国と旅行して、今は2〜3週間の予定で日本に来ているのだそうです。
日本を出た後は、あと2〜3ヶ月インドネシア、マレーシア、韓国などを廻ってからフランスに戻るつもりらしい。パリには9月までに帰ればとかで、とにかくお金さえ続けばできるだけゆっくり旅していたい!んだそうです。

なかなかしっかりしていて京都で泊まっているゲストハウスでは、ベッドメイキングやトイレ掃除の手伝いをして宿泊費を免除してもらうことになったとか。(宿の人からの提案だったらしいけれど。彼女の長い旅行の話しを聞いているとたしかに応援してあげたくなるものね。)

長旅に疲れた様子もなく、特にホームシックもなさそうな、心身共にタフなEvaちゃん曰く、
旅先で元気を与えてくれるのは、やっぱり人の親切かな〜って。

彼女のこの半年の旅行のルート↓

130427_1907~01001.JPG
あちこち京都
comments(0)
trackbacks(0)
Panda
3月うさぎ
130412_1319~01.JPG 

先日食事した中華レストランに掛けてあった写真。

中国の自然な風景の中の3匹(じゃなくて、3頭か・・)のパンダさんたち。

この無心なお食事姿、キュン♡ときちゃう。。
日々あれこれ
comments(2)
trackbacks(0)
極太巻き
3月うさぎ
130425_0630~01.JPG130425_0633~01.JPG 

昨夜、夫がお土産にもらってきた巻き寿司。

写真だとサイズが判りにくいですが、
実は相当な太巻きです。

一切れ食べると、おにぎり一個という感じ!

この素朴なパッケージにもそそられます。。
おいしいじかん
comments(2)
trackbacks(0)
kamogawa walking 4.24
3月うさぎ
130424_1340~01.JPG 

今日は、雨の中、傘をさしてのウォーキング。

水に濡れた新緑葉っぱはより一層生き生きと見えて、
雨の日に歩くのも悪くない気がしました。
四季折々
comments(2)
trackbacks(0)
VENEZIA
3月うさぎ
Venezia01.jpg

今回の夏の旅行。

クロアチアのザグレブに始まって、時計と反対周りで、
スロヴェニア、イタリア、そして、もう一度クロアチアに戻って飛び地のドゥブロブニク、
そしてボスニア・ヘルツェゴビナに寄りつつ再びザグレブへ・・というコース。

イタリアは、北東のウーディネ/Udine、トリエステ/trieste、ヴェネツィア/Veneziaの3つの街だけになりそうです。
(ブーツで言うと、膝の裏あたり?)

メールで送ってもらったヴェネツィアの地図を眺めていると、
小さな島の集合体でできた奇跡の都市!
さすがにブルブルくるほど面白い。

今回ヴェネツィアは2泊のみ。
1日目は、中心のリアルト橋のすぐそばの部屋からも運河が見えるクラシックなホテル。
で、2日目は、地図の下にバナナみたいな形で横たわるジュデッカ島の渋いアパートでもう一泊。

特に、ジュデッカ島側からの風景が今からとても楽しみ♪
旅の支度・旅の余韻
comments(2)
trackbacks(0)
樫の木@植物園
3月うさぎ
130420_1315~01.JPG130420_1316~01.JPG 

娘が幼い頃、北区の植物園にはよく通いました。

私自身が町中の児童公園などはなんとなくあまり得意でなかったため、
賀茂川や京都御苑の緑のゾーン、それから植物園など、大きな樹がふんだんにある場所に
よく出かけていました。
車などの心配をせずに済み、夏の暑い日でも木陰は涼しく日差しから逃れることができ、
飽きずに遊んでくれて、かつ子どものお昼寝タイムにはこちらが読書時間をキープできたり・・と、親としては有り難いことばかり。
しかも、植物や鳥たちと戯れているとそれだけで、なんとなくいい一日だった・・と思わせてもらえることに心落ち着く思いがありました。

賀茂川、京都御苑はもちろん無料ですが、植物園も当時(今も?)就学前の幼児と付添人一人までは無料だったので、近いこともありほとんど我が庭のように利用させてもらっていました。

最近いろいろと施設が増えたりと、その頃とはだいぶ様子も変わってきましたが、
当時凪がよく登っては遊んでいた樫の木を見つけて懐かしい気持ちがこみ上げました。
(この木は、暗黙の了解で登ってもいい木ということになっているようです。この横に伸びる枝はまるで登ってくれと言わんばかり☆)


130420_1347~01.JPG130420_1348~01.JPG

130420_1112~01.JPG130420_1329~01.JPG

ところで、久しぶりの植物園。
入場者数を増やしたいとか、車椅子に配慮というのも判るけれど、
いろいろ手を入れ過ぎ・・で、以前の方が良かったな〜と思う箇所が多くなってしまった、、
せっかくの豊かな植物に人工のモノを加えるのであれば、もう少し注意深くあって欲しいと
願うのは私だけではないと思うのだけれど。
(しかも、新しく出来た食堂、建物も食事も中途半端で、こちらはなんとなくいい時間というわけにいきません。これならば、前のボロい食堂の方がまだ素朴で許せるものがあった。関係者の皆さんにはもうちょっと考えていただきたいもの!!)

まあ、そんなこともあるにせよ、やっぱり身近にこんな豊かな環境があるのは、
とても恵まれたことだなとしみじみ感謝してはおるのですが。。

あちこち京都
comments(0)
trackbacks(0)
チューリップ@植物園
3月うさぎ
130420_1340~01.JPG130420_1336~02.JPG130420_1339~01.JPG130420_1338~01.JPG130420_1337~01.JPG130420_1340~02.JPG 

賀茂川ウォーキングからの〜植物園!
チューリップがきれいでした。

さいた
さいた 
チューリップのはなが
ならんだ
ならんだ 
あかしろきいろ
どのはなみても
きれいだな♪

ドがつくほどシンプルなこの歌のように、
チューリップと言えば、昔は単純に赤白黄色・・なイメージだったけど、
最近は色もかたちもぐっと複雑になっていますね。

現物なのに、造花のように思える程の鮮やかさ。
目が覚めるようでした☆
あちこち京都
comments(0)
trackbacks(0)
kamogawa walking 4.20
3月うさぎ
 130420_1003~01.JPG130420_0949~02.JPG

ピンクの桜の後の賀茂川には、黄色い菜の花やたんぽぽが溢れていました。

やっぱり春は華やかです。
四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
古山製パン
3月うさぎ
130419_1613~01.JPG130419_1616~01.JPG 

北白川の小さい部屋にて、「厨房にて」展が始まりました。↓

キッチンで使う器、鍋、トレイやカトラリー、リネン類・・・
センスのいい厨房グッズが勢揃い、ついつい欲しいモノが増えて困ります。。

雑貨に混じって、高知から来た古山製のパンも仲間入り。
小さい部屋店主のにしおかさんのラブコールによって実現した京都で2日だけ手に入る日と
聞いていそいそ出かけてみました。

なるほど。生地のしっかりした噛む程においしさが増す質の高いパン!
高知ってホ〜ント美味しいもの県と言われるの納得です。

古山製パンは、明日の20日も品揃えを替えて手に入るようです。
展覧会そのものは、4月一杯やってるみたいです。
お出かけください。
おいしいじかん
comments(0)
trackbacks(0)
童仙房のほうじ茶
3月うさぎ
 130418_2109~01.JPG130418_2111~01.JPG

お茶好きな私がオススメのお茶の銘柄の一つ。
童仙房のほうじ茶

味が豊かで、でもくどさのないスッキリとした飲み口。
今や我が家の常連のお茶になっています。

影絵風関美穂子さんの図案のパケも可愛いし、お値段も手頃なので、
ときどきおもたせなどにも使わせてもらっています。



おいしいじかん
comments(0)
trackbacks(0)
ペンギンのクリップ
3月うさぎ
130401_2123~01.JPG 

おばあちゃんから(nagiへの)のプレゼント。

ペンギンのクリップ。

可愛かったので、少し分けてもらいました。
my collection
comments(2)
trackbacks(0)
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
3月うさぎ
130415_1611~01.JPG 

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
Colorlass Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage
文藝春秋

話題の村上春樹新刊。

ウチにもやって来ました。

読んでいると、
フランツ・リストの『ル・マル・デュ・ペイ』が聴きたくなります。
(その理由は、読むとワカル。)


本を読む
comments(2)
trackbacks(0)
ー囍春ー 茶菓花器事(5)
3月うさぎ
130413_1945~01.JPG130413_1949~01.JPG130413_1944~01.JPG 

締めのお菓子は、咲き誇った後、地面に積もったお花を表現。

お茶は玉蘭+黄山毛峰。

花、器、菓、茶がそれぞれの別の人の手によるものとは思えないくらい、
自然に調和されて、そこに穏やかな、そして特別の時間が生まれました。

茶菓花器事は、これできっと四季を一巡したのだと思いますが、
またアンコールの声があがりそう。

素敵な時間を有難うございました。

四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
ー囍春ー 茶菓花器事(4)
3月うさぎ
130413_1929~01.JPG130413_1932~01.JPG 

次なるは、市川孝さんの素敵な黒檀?のトレイを空に見立て、
そこにふわふわと雲を浮かべる・・・というコンセプトが説明される。

雲でもあり、梅の花でもあるというぷっくりと可愛らしい日菓さんの和菓子。

「白牡丹」という香しいお茶と一緒にいただきました。
四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
ー囍春ー 茶菓花器事(3)
3月うさぎ
130413_1908~01.JPG 130413_1905~01.JPG130413_1906~01.JPG

今度は、みんなで色紙に鋏を入れて、
中国で使われる喜の字が並んだダブルハピネスの文字作り。

そして、これが好日居さんの手により・・↓


130413_1909~01.JPG130413_1910~01.JPG130413_1911~01.JPG130413_1912~01.JPG130413_1917~01.JPG

お菓子は、日菓さん。

四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
ー囍春ー 茶菓花器事(2)
3月うさぎ
 130413_1840~01.JPG

会場を暗くして、蝋燭の灯りの中で
茶粥をいただきます。

茶粥は、シンプルに少しの塩と、それから花山椒をのせ。。
四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
ー囍春ー 茶菓花器事(1)
3月うさぎ
130413_1831~01.JPG130413_1803~01.JPG130413_1816~01.JPG 

ウェルカムドリンクを兼ねて・・と、
山つつじの花茶。

そして、他には、菊茶、薔薇茶、水仙茶、エルダーフラワー茶、菩提樹茶、桜茶・・など、
美しいお花のteaを次々小さな器でいただきます。


すべて市川孝さんのうつわ。
実はこの木のテーブルまでが彼の手によるもの。

いきなり春爛漫。

四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
ー囍春ー 茶菓花器事@みたて
3月うさぎ


130413_1748~01.JPG130413_1748~02.JPG130413_1802~01.JPG

 茶菓花器事(ちゃかきごと)」とは、市川孝氏の呼びかけで始まった

  茶・横山晴美(好日居)、

  菓・杉山早陽子(日菓)、

  花・西山隼人・美華(みたて)、

  器・市川孝(陶芸家)

  による四季を通した茶会です。


前回、秋の巻に参加してとても楽しかったので、春の巻にもお邪魔して来ました。
今回の会場は、開店したばかりの「花屋 みたて」さん。
春の喜びをいっぱいに取り込んだ素敵なひとときでした。
詳しい内容は、また明日改めてご報告いたします。。















四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
燕燕
3月うさぎ


130412_1320~01.JPG

京都御所の北向かいにある燕燕(えんえん)

店主は、旅行で中国に行ってすっかり中国にはまり、
美味しくて感激した現地のレストランのシェフをくどいて日本に呼び、
このお店を開いたのだとか。。

でも、その気持ちは解る。
私も、中国(雲南省)旅行中何度か同じような気持ちになったことはある。
値段ごと日本に連れて来たい!という衝動にかられたことが何度かあった。

でも、実際に行動に移すのはなかなかスゴイ。
しかし、店主の思惑は当って、常に人気のお店に育ちました。

ランチは3種類。いずれも850円とリーズナブル。

白をベースにしたキュートなチャイニーズ・レストラン。
「信箱」というのは、郵便ポストなのかしら。。


 
おいしいじかん
comments(0)
trackbacks(0)
e.s.t.tuesday wonderland
3月うさぎ
130306_1957~01.JPG130306_1956~01.JPG 

e.s.t.tuesday wonderland

フュージョン系のジャズのアルバム。

このジェケットの模様、どうやって作ったのか
気になっています。
my collection
comments(0)
trackbacks(0)
旅のプラン 2013
3月うさぎ
130409_1833~01.JPG 

いつのまにかもう4月。

また、今年も恒例の夏の旅行のプランをまとめる季節がやってきました。
毎日資料片手に、あーでもないこーでもないとルート、日程に頭をひねる日々が続いています。

少し前のblogで、今年は北イタリア!と宣言したところだけれど、(これ、反応大きかったです!やっぱりイタリアファンは多いようで。。)
しかし、夫がずっと行きたがっている城壁都市ドゥブロブニク(クロアチア)も一緒に・・
などと言っているとだんだん比重が徐々に一度も訪れたことのないクロアチアの方に移ってきて(イタリアはもう何回か行っている)、とうとうザグレブ(クロアチア)往復のチケットを購入することになりました。


アドリア海に沿って、西はヴェネツィア(イタリア)北はリュブリャナ(スロヴェニア)南はドブロブニク(クロアチア)、そして東はモスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)まで。
すべて自力の車(レンタカーってことね)で巡る16日間の大旅行になりそうです。

そう。今年は一気に4カ国!!!
一気に駆け抜けてまいります。

車のメーター合わせるの、忘れないようにしなくっちゃ。
トータル走行距離をお楽しみに!



旅の支度・旅の余韻
comments(4)
trackbacks(0)
きょうのkiki
3月うさぎ
 130406_0621~02.JPG

久しぶりにテラスに出たkiki。

いろいろ気になる。気になる。。


130406_0621~01.JPG











猫と暮らす
comments(0)
trackbacks(0)
お花見@半木の径
3月うさぎ
130406_0925~01.JPG130406_0858~01.JPG130406_0852~01.JPG130406_0850~01.JPG 130406_0852~02.JPG

植物園の横、賀茂川の半木の径(なからぎのみち)は、
しだれ桜の並木の美しい場所です。

賀茂川の桜はたいてい染井吉野系ですが、
ここだけ少し色の濃いしだれや八重の桜で華やぎを与えてくれます。
樹の高齢化で、昨今弱って来ている・・という話も聞きますが、
なんとか堪えてくれているようです。

普通の桜としだれや八重は普段少しずつズレて順々に花を咲かせるものですが、
今年は何もかも一編に混じり合って咲いている感じ。

この時期、京都中がピンク一色に包まれる感じですが、
私はついつい自然とセット桜を求めてしまうクセがあるようです。
そうじゃなくても、お寺とセットとか・・・
やはり、花だけじゃなくて背景も重要です。




あちこち京都
comments(0)
trackbacks(0)
kamogawa walking 4.6
3月うさぎ
130406_0837~02.JPG130406_0840~01.JPG130406_0840~02.JPG

本日、しだいに暴風雨に・・・の天気予報。

桜が花びらを落としてしまう前に、桜の見納めをしました。
(悪天予想のおかげで人影まだらで逆にラッキー♪)


帰り道、賀茂川を離れたあたりで、いよいよ雨がポツリ、ポツリ。。。

間に合ってよかった!

130406_0911~01.JPG
四季折々
comments(0)
trackbacks(0)
ジャズライブ
3月うさぎ
130405_1825~01.JPG 

遅まきにジャズに懲り出した夫。
最近は、仕事の合間をぬって、ジャズライブなんぞにも
足を運ぶようになりました。

でもって、話し相手も欲しかったのか、
今日はめずらしく私もライブに誘ってくれました。

ライブと言っても、小さなジャズカフェ。
演奏者の真隣で鑑賞できるライブ感。

今日の演奏は、藤川幸恵さんのピアノと、萬恭隆さんのベースのデュオ。

藤川さんは作曲もするらしく、2曲ほどオリジナル曲も。
うち一曲は、「愛想笑いに疲れて作った曲」と説明されていました。
「私肌は白いけど、お腹は黒いんです」って。笑
でも、その曲、けっこう気に入りました。

たまには、こんな夜もいいものです。

夫は、また来月も予約入れてました。
ハマって来たようです。。

日々あれこれ
comments(2)
trackbacks(0)
山の食事
3月うさぎ
130404_1431~02.JPG130404_1255~01.JPG130404_1257~01.JPG130404_1557~01.JPG 

京都市内の町中から少し外れた山の中にある木工家水野悠祐氏のアトリエの庭で
今日はランチをご馳走になりました。

水野氏の彼女の本格的手料理、そして、木工家自身の手づくりパンを、彼の作品の木のお皿でいただきました。ボーノ!

テーブルには木漏れ日が落ちて、鳥たちの声がBGM・・・
春をいっぱい感じながらの昼食・・・シアワセ♡




(倉庫の一角に新設されたという)アトリエのキッチンは、この透明浪板一枚で外部に面しているので、ついこのあいだまで極寒だったろうと容易に想像できますが、ようやく春が来て今日は日差しもちょうどいい気持ちの良い可愛いキッチン。
ドアの色は、寒い時せめて色くらい暖色で・・という色彩の効果を期待しての赤なのだそうです。

130404_1152~01.JPG130404_1153~01.JPG


おいしいじかん
comments(0)
trackbacks(0)
calendar :::: entry :::: comment :::: trackback :::: category :::: archive :::: link admin :: profile :: RSS1.0 :: Atom0.3 :: jugem