3月うさぎ

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Lieageのワンピース
3月うさぎ
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Lieageたなかみゆきさんのワンピースを購入♡

ワンピースと言っても短めなので、パンツを組み合わせるつもり・・。
生地が透けるので、インナーもしっかり着ないとね。。

インドの美しい絞のショールが使われています。

まだ、一度もこれを着て外出がないのだけれど、
夏のあいだに一回くらいは・・・と思っています。
かなり小さくたためるので、夏の旅行にも持っていこうかな。。

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my collection
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しちりん
3月うさぎ
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本日は、我が家の屋上テラスで
しちりんによる焼き肉パーティ。

しちりんは友人が持ち込んでくれました。
やっぱり、炭火BBQはひと味違う!!

久しぶりに夏日!と感じた一日でしたが、
夜の帳が落ちる頃には、次第に風が涼しく心地よく・・・

世は満足じゃ♡




おいしいじかん
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うちわ撮影会
3月うさぎ
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カメラマンの友人から、
うちわの写真の撮影をウチでしたい!との依頼がありました。
(つまり、ウチでうちわ?!)


そして、今日はその撮影の日。

沢山のうちわが家の中に舞いました。

ちなみにこの窓に貼付けてあるうちわは透かしうちわと呼ばれるもの。
白く見える画の部分は、透けて向こう側の景色がうつります。

kikiはモデルをきどっていましたが、
もちろん本番は、without kikiであります。

家の4カ所が撮影現場になりました。

写真の仕上がりが楽しみです♪


日々あれこれ
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おじいちゃんがおばけになったわけ
3月うさぎ
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「おじいちゃんがおばけになったわけ」
キム・フォップス・オーカソン(文)
エヴァ・エリクソン(絵)
菱木晃子 (訳)
あすなろ書房

この絵本は書評で知りました。
「おじいちゃんがおばけになったわけ」は直接文章には明かされていませんでしたので、
(当たり前か。そこ言っちゃうと買わないよね。笑)そのわけが知りたくなって
手に入れました。
いいお話でした。。

凪のおじいちゃんも
おばけでもいいから会いに来てくれたらいいのに、ね・・
と、久しぶりに二人のおじいちゃんの思い出話をしました。




本を読む
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kamogawa walking 6.25
3月うさぎ

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偶然見かけてしまったヘビのスイミング。

初めはスイスイ泳いでいましたが、
滝を下る時は少し溜めがありました。

決死のダイビング??
四季折々
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モロッコエンドウ
3月うさぎ
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モロッコエンドウ
全長約20cm!

長っ。

おいしいじかん
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STOUT
3月うさぎ
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おいしいビールを教えていただきました!

箕面ビール・スタウト
世界コンペを連続受賞している地ビールだそうです。

黒ビールなのですが、キツすぎず、飲み易く、
クセになるビールです。

小さめの瓶で、私にはちょうどいい分量。

どこで手に入るか、聞かなくっちゃ!!


おいしいじかん
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カッティングボード
3月うさぎ
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だいぶmyコレクションも増えてきた木工家水野悠祐氏madeの作品。
(このブログでも何度も登場しているのでだいぶお馴染みになっていると思いますが・・)

うちの事務所(建築設計事務所)では、住宅の竣工祝いとして彼の木工トレイをお施主さんにプレゼントしています。
知り合った頃はまだ彼も駆け出しの頃で造形的にも試行錯誤という感じでしたが、最近ではすっかり自信もつけて彼らしい何よりも木にしなやかに寄り添った素敵な作品がどんどん生まれるようになってきました。佇まいが佳くしかも使いやすい彼の作風に魅せられたファンも徐々に増えている様子。。

このカッティングボード(パン切り台)は、取っ手の穴の部分が実は木の節。
その節をとった穴を利用して、取っ手から先にくり出して行ったものだそうです。
手を入れるところ、ざっくりとわざとストンと落としただけのところ・・その抜群のバランス感覚が嫌味のない美しさを醸し出してくれています。
しかも、素材感よし。厚みよし。重さよし。使ってますます惚れました♪

そして、何も言わずに食卓に出しても「これ、どうしたの?!!!」と家人や客人にがっつり喰い着かれるほどのもの言わぬ存在感。

脇役だけでは勿体ないので、切ったパンはそのままカッティングボードに乗せてトレイに早変わりさせたりもしています。

色とりどりのカナッペなど並べても画になりそうです。




my collection
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トルコのお土産
3月うさぎ
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トルコ旅行してきた知人からトルコのお土産をいただきました。

トルココーヒー石鹸です。

どちらもいい香り。。

トルココーヒーは、フィルターでドリップさせるのではなく、
お水と一緒にお鍋に入れてあたためたものをカップに移し上澄みだけを飲みます。
あっさりとクセがなく、お料理やお菓子と一緒に飲むのに適しているように思います。

こんなふうに、観光客用に用意されたお土産よりも、現地の人たちの生活の中からセレクトしてくれたお土産に、特に心躍ります。

包装紙もこんなに素朴でかわいくって・・もうっ
気分はとんでイスタンブ〜ル♪♪(若い子は知らんやろ!)


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あちこちおみやげ
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初夏のおばんざいとつくるひと
3月うさぎ
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昨年竣工した「鮎川の家」
のお施主さんから、
自宅で、絵の展覧会とお食事会を催すことになったから是非遊びに来て!と
声をかけていただきました。
題して「初夏のおばんざいとつくるひと」。


設計した家が、こんな風に「住む」という以外の意味でも楽しんでもらったり、
たくさんの人に利用してもらっているのを見るのはとても嬉しいこと!

庭の緑も元気に育ち、久しぶりに訪れた「鮎川の家」には笑顔が溢れていました。

お施主さんのお料理上手(プロ?)なお友達2人が作ってくださったおばんざいもお見事!
オーガニックな材料を使ったおばんざいは味も見た目も素晴らしく多彩。それでも、家で真似できそうな親しみ易さもあり勉強になりました。

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お菓子も美味しかったです。
甘酒とレモンのタルトと、豆腐のチョコレートケーキ。
さっぱりしているので、お料理でお腹いっぱいになっていても、しっかり別腹で大丈夫でした。(笑)

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建築アラカルト
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梅酢シロップ
3月うさぎ
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いただいた梅を氷砂糖+ちょっぴりのきび砂糖+酢と一緒に
密封瓶に詰めてスタンバイ。
1〜2か月で美味しい梅酢シロップが完成する予定。


おいしいじかん
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kamogawa walking 6.18
3月うさぎ
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空梅雨が続く関西地方。

いつもきれいな賀茂川の流れも、水かさがすっかり減ってほとんど流れてさえいない。
川底がはっきり見え、いつもは気にならない藻のようなものが大量に発生していました、、

そろそろ降ってくれないと干上がってしまうよ〜と心配していたら、
でもでも、天気予報によると、明日はようやくまとまった雨が期待できそうだとか。




四季折々
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3月うさぎ
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をたくさんいただきました。
コロコロしてカワイイです!

梅酒、梅酢、梅ジュース・・
いろいろ挑戦してみようと思います。 
四季折々
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ルルドの水
3月うさぎ
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突然、訃報が入りました。
(訃報というものは大概そうしたものかもしれませんが、、)

東京時代仲が良かった友人が乳ガンで・・・と聞かされました。
抗ガン治療を拒否したからあれよあれよの間に逝ってしまった、と
連絡をくれた友達は少し怒っているようでした。

聡明で明るくて行動力のある・・まさに「生」そのもののような人だったのに、、
本当に本当に残念です。
何より、本人が一番悔しがっているのではないかと思います。

昔、フランスのルルドの水が湧く場所を訪ねたと
土産に貴重な水を届けてくれたこともあったっけ。。

一途な人でもありました。
いつも一生懸命な人でした。


冥福を祈りたいと思います。

日々あれこれ
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ライク・サムワン・イン・ラブ
3月うさぎ
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ライク・サムワン・イン・ラブ
アッバス・キアロスタミ監督


久しぶりに映画の話。

「友達のうちはどこ」などの珠玉の作品で知られるイランの巨匠アッバス・キアロスタミが
日本を舞台に日本の俳優を使って映画を作るというので楽しみにしていた。

ようやくDVDになったので、新作で借りてみる。

高齢で孤独な元大学教授。
デートクラブに所属している現役女子大生。
DVおよびストーカー体質の彼女の恋人。
登場人物はほとんどこの3人だけでストーリーが展開していく。
不完全な人間達。会話も噛み合ない。そして、唐突で衝撃的なラスト。

簡単に多くの人に支持される映画とは言えない気がする。
でも、不思議な余韻を与えてくれる映画。

キアロスタミ監督は、なぜ日本でこの映画を作ってみたいと思ったのか・・
まずそこんとこが知りたい。


何でも見てやろう
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サイフォン珈琲
3月うさぎ
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粉屋さんのサイフォン珈琲

ウォーキングの後のアイスコーヒーはこれまた格別!
掛け値無し。
おいしいじかん
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kamogawa walking 6.13
3月うさぎ
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今日はもう、、歩き始めから、かんかん照り◎◎◎

これはたまらんと日陰ばかりを求めて歩きました。

本日の給水スポットは上の2カ所。
桜並木の半木の道と、植物園へのアプローチ。

どの季節にも、樹々には本当に助けられています。

四季折々
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フィンランド・デザイン
3月うさぎ
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「森と湖の国 フィンランド・デザイン」展
大阪市立東洋陶磁美術館

18世紀から現代に至るまでの
フィンランドのガラス工芸を紹介する展覧会、観て来ました。

フィンランド・デザインは、
timeless design product(時代を超えた製品)という考えに基づいて、
生活用品にも対しても徹底的に洗練されたデザインを求め、
国際的にも熱烈な支持を得ました。

建築、家具、テキスタイル、雑貨・・トータルでデザインを捉える姿勢。
私達の国でももっともっと見習いたいもの!

7/28まで。




アートなきぶん
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玉葱
3月うさぎ
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淡路島の玉葱を分けていただきました。

さっきまで土の中にいたような・・

デッサンのモチーフにちょうどよさそうな・・・
アートなきぶん
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登り窯と素焼きの窯@河井寛次郎記念館
3月うさぎ
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寛次郎が愛用した登り窯
ほとんどの作品は下から2つ目の窯から生まれたという。

下は、素焼き専用の窯
この造形はいかにも彼自身が窯の制作にも係ったのだ・・と感じ取れる造形。
その下は、釉薬の壺。

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あちこち京都
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中庭@河井寛次郎記念館
3月うさぎ
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河井寛次郎は安来(島根県)の出身。
実家の兄が大工をやっていて、この家を建てるのあたっては、
兄が仕事仲間を引き連れて京都迄やってきてくれたらしい。

そのせいもあってか、
工房兼住まいであったこの家は、寛次郎の作品の延長であるかのような
完成された小宇宙を確立している。

中庭の大きな石の球体は、寛次郎が友人から庭に置く灯籠をプレゼントしてやろう!と
提案された時、灯籠よりも球体が欲しい!とリクエストしたものらしい。

中庭を眺める茶室も小さいがここにも見事な小宇宙が実現されている。


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あちこち京都
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河井寛次郎記念館
3月うさぎ
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祇園五条にある陶芸家河井寛次郎記念館へ行って来ました。

河井寛次郎が暮らした家がそのまま保存されて今は記念館になっています。


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あちこち京都
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駒井家住宅
3月うさぎ
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北白川の白川疎水沿いにある駒井家住宅

動物遺伝学、分類学に功績を残した駒井卓京大名誉教授の自邸として建てられた住宅。
今は、ナショナルトラストが管理し、見学も可能となっています。
かのヴォーリズ設計。

実は、内部はまだ観たことがありません。
今度、見学の時間に合わせて訪れてみようかと思います。

建築アラカルト
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誰にも聞けないインテリアのルール
3月うさぎ
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「誰にも聞けないインテリアのルール」
エクスナレッジ

新刊のインテリアの指南書。

モデルケースのトップに、以前中古リフォームを依頼していただいた
北白川のO邸が登場します。

完成した時は3人家族だったけど、今は新人(baby)を迎えて4人家族になってますます幸せオーラに満ちたO邸です。

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建築アラカルト
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「モザイク一家」の国境なき人生
3月うさぎ
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「モザイク一家」の国境なき人生
長坂道子
光文社新書

「生粋の日本人である著者が、パリで出会い、結婚することになった相手。
はじめは単なるアメリカ人と思っていたが、よくよく聞いてみるとユダヤ人。
そして、この家族に会いにスイスに出かけると、登場したのは、イラク・バグダッド出身のコテコテのアラブ風の父親(ユダヤ人)と北欧がルーツのモルモン教アメリカ人家庭出身の母親だったーーーー」
カバーには、こんな文章が添えられている。

まずは、彼らにとってはそれからの世界観の外からやってきたアジア人の嫁は、まずは「招かれざる客」としての扱いを受ける。
そして。義父、義母の濃い〜ルーツの洗礼。
言葉の問題、宗教の問題も大きい。コミュニケーションや個人の考え方以前に、簡単には譲り合えないそれぞれの文化的アイデンティティがドンと横たわっている。
一同に集まっても、何語でしゃべって、何を食べるのか・・というところから始まるわけだものね。。

けれど、これだけの血をぜ〜んぶ引き継いだ子どもたちの未来がとても楽しみだ。

家族、親戚と言えども、共通点を見つけられるとしたら人間であることくらい?なわけだから、理解してほしいとか、理解し合いたいとかいう甘い幻想をいだくより、君ら違うねえ、でもこっちはこっちで違うから・・的な距離感でいくしかないんだな・・ということが良く分かる。
しかし、モザイク模様がそれぞれ違う色や形をしていても、一つ一つの模様にそれぞれ何か共通のルールがあるように、このモザイク一家が何を持ってつながって一つのファミリーでい続けられるのか・・あえて聞いてみたい気がした。

「自分が、自分たちが「異者」であることに気づいたり、気づかされたりするとき、それは全然たいしたことではないけれど、まったく素通りもできない時間である。「違い」にスポットが当ったそんな瞬間、ふと足もとがぐらつく。でもまたすぐにてくてく歩き始める。そういう居場所感覚といったらいいだろうか。」
本文より

いずれにせよ、かなりチャレンジングな一家であることは間違いない。
一度ドキュメンタリーフィルムで見てみたい。

















本を読む
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kamogawa walking 6.5
3月うさぎ
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ウォーキングするにも、だいぶ暑くなってきました。

今日は、途中から賀茂川を少し逸れて、上賀茂神社に涼を求めて一服。
さすがに神社の木立の下に居ると涼しい。。

ふと見ると、・・・これは蛍??

そうです。
ここは蛍スポットでもあるのです。
(ダメだ、、ピントが合ってない☆)

久しぶりに、夜に訪れてみようかしら・・

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四季折々
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hammock 木のかざり展
3月うさぎ
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知人、大曽根淳ちゃんから、個展やります!の案内をいただいたので
見に行ってきました。
hammock 木のかざり展
人気の本屋さん恵文社のギャラリーにて。

ひとつひとつ丁寧に手で彫られたアクセサリーたち。
サンドペーパーを使わず刃物だけで木の塊からくり出して行くらしい。

染めたかのようにいろんな色や柄を潜ませた天然木たちは、彫ってみるまでどんな色や模様が出て来るか想像出来ないところが面白いのだと言う。
そういう意味では、一つ一つが一期一会なんだな。。と気づかされる。

仕事がとても繊細で、特に微妙なエッジが好き!と私が言うと、
ええ?気づいてくれてウレシイ。私もエッジのところを彫るのが一番楽しいの!!との返事が。
やっぱり、神経注いでいるところは、ちゃんと人にも伝わるもんなんだね。

女の人をキレイにしてくれそうなやさしい木のピアスたち。。


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淳ちゃんの道具を見せていただきました。
想像よりも大きな刀で彫っておられる様子。

作品そのものも勿論素敵ですが、道具にも違うワクワク感があります。

アートなきぶん
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浴室インスタレーション その2
3月うさぎ
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案外気に入ったので、
夜は、植物(モッコウバラのツル)の位置だけ替えて入浴することに。。

こうなったら枯れるまで、がんばっていただきましょう。


日々あれこれ
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浴室インスタレーション
3月うさぎ
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酔狂な夫による浴室の生け花インスタレーション・・???

朝起きたら、こうなってました☆
日々あれこれ
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ジューンベリー
3月うさぎ
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6月。

我が家のジューンベリー(ざいふりぼく)もこのとおり。
四季折々
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