3月うさぎ

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モッコウバラのツル
3月うさぎ
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見て見て!

玄関のモッコウバラのツルが、もうあと数センチで3階の屋根に到達・・・

すごい!!!根性ある!!!!!
四季折々
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釜山土産
3月うさぎ
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大学のゼミ旅行で17年ぶりに釜山に行って来た夫。

低層住宅が斜面に沿って立ち並ぶ韓国版の長崎みたいな風景だった釜山。(そう、その17年前には私も一緒に行ったのだ。)
今は、高層ビルが立ち並び地下鉄で郊外からも通勤できる大都市になっていたようで、
その変貌ぶりに驚愕しておりました。
17年でそんなに変わるものなんですねぇ、、

しかも、ずいぶんと大人数(総勢17人って言ってたかな?)なので、雰囲気のある店にはどこにも入れず、宿も超今日的すぎて、釜山の風情にはもう出会えなかったようですね。
むかし「釜山港に帰ろう」という歌がありましたが、帰ったら浦島太郎ということになるのかも・・・複雑ですね。

釜山土産は、韓国うどんと韓国海苔。

17年前の旅行の時は、ハングル文字全部覚えたのに、もうすっかり忘れちゃったな〜

あちこちおみやげ
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きょうのkiki
3月うさぎ
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今朝は、こんな騒動がありました。

kikiの存在の大きさ、再確認の出来事でした。
猫と暮らす
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スィート・ファウンテンのケーキ
3月うさぎ
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スィート・ファウンテンのケーキをいただきました。

白いのがレモンタルト。もう一つがアップルタルト。
(マーブルタルトはすでにお腹の中!)

このスィート・ファウンテンの女店主さんと偶然ヨガでご一緒しました。
たったお一人でケーキを作って、売っておられるそうです。
通り過ぎないように気をつけないといけないくらい小さいお店(@元田中)だそうなので、
ご注意を。

どれもすっきりとして何個でも食べられる感じ。

基本的にはあまりケーキが好きじゃない凪ですら、
美味しい!また買って来て!と絶賛していました。

今度は、私もお店を覗いてみたいと思っています。


おいしいじかん
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ボローニャ絵本原画展2014
3月うさぎ
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ボローニャ絵本原画展2014
@西宮記念美術館












アートなきぶん
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非在の庭
3月うさぎ
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非在の庭
GARDEN OF ABSENCE
高見晴恵展
@松ヶ崎 松雲荘ー吉村家ー

なにかのようでもあり、なにものでもない紙の小片は、
置かれているその場のうつりゆく時間と空間とに関係しながら存在し、
それらの小片が、かわりゆく時を映し出せたとき、
はじめてそれは作品となるのだと思う。

高見晴恵
アートなきぶん
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テラスごはん
3月うさぎ
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今日の昼間は、けっこう暑かったですね〜、、

夕方になって風が出て来たので、晩ご飯は、テラス(屋上)で
焼き肉をすることに。
ビールがプハ〜〜ッとうまかったです!!笑
-
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ガールズヒップホップ
3月うさぎ
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ガールズヒップホップ@文化祭
日々あれこれ
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無花
3月うさぎ
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「無花」
石井直人の仕事 @みたて

陶芸家 石井直人さんの展覧会。
抹茶とお菓子付きのお話の会に参加してきました。

花器を作っても、「無花」とは。。
「花はあってもなくても」の美学、静かに伝わりました。

日々あれこれ
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アボカド
3月うさぎ
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アボカド    /鉛筆デッサン

by Nagi

おいしいじかん
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kamogawa walking 9.19
3月うさぎ
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久々に、日陰を探すことも、汗を拭うこともない、爽やかなウォーキング!
これって、もうそれだけで幸せ!

賀茂川の土手には、彼岸花がたくさん見かけました。
明日はもう彼岸の入りですものね。
毎度、ジャストで咲いて見せる彼岸花のセンサーには驚かされます。

彼岸花のお葬式があったという話を友人から聞きました。

仏教的な造形と相まって、この花は本当にあの世と交信できるのではないかと
思えてしまう。






◎賀茂川のお忘れ物コーナー ↓

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四季折々
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きょうのkiki
3月うさぎ
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「きょうのkiki」というタイトルですが、
実は「きのうのkiki」であります。

昨日、目覚めたら、kikiがこんな感じでまくらと一体化していました。
アンタ、そのうち踏まれるよ。

猫と暮らす
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ロティサリーチキン
3月うさぎ
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知り合い筋で、新しいレストランが近々開店することになりました。

がっちりお仕事として・・・ではありませんが、友人の建築家が設計を手がけるということもあり、アドバイザーの一人としてゆる〜く開店プロジェクトに参加させていただいております。

オーナーになる方の弟さんが、滋賀で猟師さんおよび漁師さん(獣も魚も)をしておられるとかで、捕獲された動物(猪や鹿など)を使ったジビエ料理のお店を!と望んでおられます。
ジビエだけだと、不安定なので、あのグルグル回転しながら長時間かけて焼いていくチキン(この鶏肉はジビエではない)のランチをこのお店のメインにしようと考えておられるようです。

いよいよ、そのローストする機械が届いたので、身内へのお披露目を兼ねて、
ロティサリーチキンの試食会が催されました。

さすがにグルグル廻るだけあって、いい感じの焼き具合。
味もしっかりしみ込んで、とても美味しいチキンでした。

レストランの開店は冬頃になるそうですが、まずは、このロティサリーチキンだけ、
単品で売り始めようかな・・・という話。
お近くの方楽しみにしていてください。
大宮北山を西へ。サーカスコーヒーさんの並びです。
店名はまたあらためて。

クリスマスのシーズンには、う〜んと賑わうといいな🐓


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おいしいじかん
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写真好きインド人
3月うさぎ
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インドのスライド会、盛況のうちに終わりました。
おつきあいいただいた方々、おつかれさまでした〜

見そびれたうちの娘と、バタバタして落ち着いて見られなかった私のために、
夫からさらっと旅の様子をパソコンで説明してもらいました。

インド4000kmの旅。
やっぱり行きたかったな〜という気持ちと、行けなくて助かったな〜(笑)という気持ち、両方が頻繁に交錯しました。

旅の写真の説明の中で何度となく出てくるのが、とにかくあちらでは、やたらと写真を撮ってくれ!撮ってくれ!とせがまれるので、そのリクエストに応えている限りは全然思うように歩けない!とのこと。
でも、スライドを見る限りでは、大勢のインド人たちの顔、顔、顔が納められていて、
それはそれで面白かったです。

しかし、彼らはプリントをもらえるわけでもない写真にどうしてそうも写りたがるのかが謎。
あと、モロッコやモンゴルなどもそうでしたが、やたらと旅人を家に呼び込んでお茶を御馳走してくれるという習慣。これも、ありがたいものの、やはり度重なるとtoo muchになってしまいやはり観光の妨げになるので、徐々に悩ましいモノになっていくということ。
親切を無下にはしたくないものの、人の家でお茶ばかり飲んでいるわけにもいかないものね。
この写真の一家も、家に招いてお茶をいただいた後、こうやって整列して、真顔で記念撮影をせがむ・・・という我々日本人にはよく理解できないパターン。笑

写真におさまる事自体縁起のいいこと、とされているのだろうか。

中国の田舎なんかでは、写真に写ると魂をとられると信じられているようなところもあったけど、ね。
ところ変われば・・・ですね。。。
旅の支度・旅の余韻
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インドナイト
3月うさぎ
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昨夜は、いよいよインドのスライド会本番。
私たちも入れると20人近い大人数でにぎやかなインドナイト。

腕の効く友人が手伝ってくれたこともあって、「インドな食卓」もなかなか好評!
カレー、ナンとパン、タンドリーチキン、そして様々なインド風総菜たち・・・テーブルに置ききれない程お皿が溢れました。
サービスに追われ、気づいた時には、空いたお皿がチラホラ状態!!
お見苦しいですが、昨夜の「インド」っぷり!いくらかは伝わるでしょうか。。

上の写真は、夫の研究室の学生さんたちが手伝ってくれたパーティカナッペ。

最後のお客様が帰られた時間は、もう真夜中?!?
インド・フィーバーも、涼しい夜風で、いい感じのフェードアウトへ。。

毎年恒例の夏の旅の報告会。これが終わるといつも、
また夏が一つ終わったな〜という気分になります。

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おいしいじかん
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3色カレー
3月うさぎ
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ふ〜〜〜、、、おわった〜〜〜、、、!!

明日(正確に言うともう今日だね、、)は、我が家でインドのスライド会を催します。
20人近くのお客さんのために、カレーをいっぱい仕込みました。

おくらカレー(茶)、チキンとベジタブルのカレー(黄)、3種の豆のトマトカレー(赤)。色だけでなくて、味も3様。(・・・なつもり)
もう、2度と同じカレーは作れない!という程、それぞれに隠し味入れまくりました。

明日は、ちょうどいい感じに溶け合って、マイルドに仕上がってくれるといいんだけど。


おいしいじかん
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チョコレート
3月うさぎ
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本日の作品。by Nagi
works of nagi
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kamogawa walking 9.11
3月うさぎ
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だいたい週に一度のペースで続けているウォーキング。

晴天のスタートにも関わらず、途中で雲行きが変わり、
とうとうザッと降り始めました。

慌てて川沿いのカフェに逃げ込んで、雨宿りのコーヒータイム。

ここのカフェは、賀茂窯という陶芸アトリエの一角にあり、
器はそこで作られたモノのようです。
ソーサーは、こんな風にドーナツ型になっていました。

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四季折々
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きょうのkiki
3月うさぎ
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本当は、蚊取り線香とスリッパの辺りに座りたいkiki。
猫と暮らす
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寝ながら月見
3月うさぎ
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我が家の3階の南側はほとんど全面ガラスの大開口なので、
夜はガラス越し、あるいは網戸越しに月見をしながら眠りにつけるのが
私にとってのプチ風流。

写真は、網戸越しの昨夜のスーパームーン。
電気を消してもはっきりkiki(猫)の顔が見えるので、
やはり普段より月明かりが明るいって判ります。

しかし、このプチ風流の悦に入っておると、
朝はモーレツな日差しに起こされるハメになります。


ロールスクリーンを下げると、月を見ながら眠れなくなる
ロールスクリーンを上げておくと、必要以上に早起きを迫られる(しかも、部屋の中でジリジリと日焼け)
毎夜いささか厳しい2者選択が待っています。


まあ、せめて月がきれいな夜くらい・・・

四季折々
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月見団子
3月うさぎ
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中秋の名月といえば、月見団子?!

そもそもの月見団子といえば観賞用で眺めるだけで食べないものだったらしいですが、
食べられないのはつまらないというのが大阪人の発想。あんこをのせて食べられるようにしたのは、やはり大阪という話。

しかも、白の団子の部分は、十五夜が里芋の収穫祭を兼ねていたというところから、
里芋の形に丸めるのが正しいのだそうです。
あんこは、月にかかる雲とか。(里芋ではなかったのか?!)

地方によっても違うようですが、いずれにせよ、
すご〜く久しぶりに十五夜の夜を楽しんでみることに。

こういう時は、屋上にテラスを作ってよかったな〜と思う次第。
四季折々
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3月うさぎ
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とても素敵な詩が書ける友人(イシペンギンさん)が、こんな「月」を題材にした「おはなし」を送ってくれました。
月尽くしのカワイイおはなしだったので、皆さんにも読んでもらいたくなりました。
Presented by 中秋の名月


ーーーーーーーー

月には、さつきさんという付き人がいて、ふたりはみつき前から恋人同士の関係になった。付き合うことを決めたのは、ふたりの波長がとても合うからだった。目的なく散歩するのが好きな月は、いつも空をほっつき歩いていたが、さつきさんは、文句も言わずに付き添ってくれた。もうひとつの理由は、さつきさんの苗字が伊築さんだったからだ。さつきさんの名前を漢字で書くと、伊築沙月なんだけど、月はその文字の並びと響きがとても好きになった。さつきさんの家族の名前も、月は大変気に入ってしまった。お父さんは萬月、お母さんは葉月、お兄さんは香月、お姉さんは菜月、妹はみづき。こんなにも僕としっくりくる家族が他にあるわけが無い、と思ったのだった。
月とさつきさんの家は、星影通りのつきあたりにあった。ふたりは家に帰る途中、星影通りのベンチに座って、尽きない夢を語り合った。
ただ、ひとつ、さつきさんにはギモンがあった。月が夕暮れになると必ず何処かへ出掛けてゆくのだ。そして朝まで帰って来ないのだ。無駄な詮索をしないところが、さつきさんのいいところだったが、今日のさつきさんは違った。今日こそ月が何処へ行くのか、突き止めてやるの、と言った。付かず離れずの距離を保って月の後をついて行った。
その事を月は知っていた。さつきさんのことは大好きだけど、詮索しないさつきさんで居て欲しかったな、と月は少し残念だった。当然の事ながら、月は夜に働いていた。みんなを照らす仕事。アルバイトなどとは訳が違う。自分の一生をかけた歴とした仕事なのだ。でも、さつきさんにはそれが分からなかった。たまには休んでわたしのそばにいて欲しいわ、と言ってきかなかった。いくら説明しても納得しない。月は困ってしまった。そして、さつきさんに対する愛情も少しずつ薄れてしまったのだ。ふたりの愛の鍍金が剥がれていく。月は、とうとう別れをきりだした。さつきさんはその時はっきりと分かった。月を独り占めするなんて不可能だったと。そして、月に別れを告げて去った。めっきり寒くなった冬の夕暮れだった。ふたりが幸せだった日々は、ほんの十月ほどの事だった。でも、今でも月はさつきさんのことを、夜の間じゅう優しく照らし続けているんだ、とさ。

by イシペンギン
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日々あれこれ
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十五夜
3月うさぎ
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今夜は、中秋の名月、そう十五夜であります。

昨夜も夜空を見上げると、やはり明るく大きなお月さまがにっこにこ。

でもでも、不思議。不思議。
カメラのレンズを通すと、こんな風に、クロスの光に変わります。
今まで、同じ我が家の屋上テラスから何度も撮っていますが、一度もこんな風に見えたことがありません。

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しかも、さらに一時間後くらいにもう一度撮ってみると、クロスの角度がかなり変わっています。これはどういった現象なのか・・・
説明できる方がいらしたらぜひお願いしたいところです。

そして、中秋の名月の一日後は満月。
明日9日はいよいよスーパームーン。
月が最も地球に接近するため、7月のスーパームーンでは、月は14%大きく、30%明るく見えたのそうです。
本当に、太陽かと思うほどの力強い輝きでした。

さあ!!今晩、明晩は、みんなで空を見上げましょう!!!



↓ちなみに下は、前回のスーパームーン。

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四季折々
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立方体2分割
3月うさぎ
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画塾での凪の最近作。

「立方体を2分割して、美しい造形を構成する」
という課題だったそうです。

素材はケント紙。

works of nagi
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Lush
3月うさぎ
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天然の原料で、いつも期待を裏切らないでくれるLush。

ハンドクリームとボディソープ、それからソルトスクラブはレギュラーで愛用していますが、
さらにコレクションの幅を広げてみます。

ヘアケアのおてんばココと、スキンケアのハーバリズムを新たに購入!
なかなか斬新な使い心地。
しかし、納得の手応え。

すっかりLushファンです。



my collection
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ケイク トリュフ ノワール カルヴァドス
3月うさぎ
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Cake aux truffes noir calvados
ケイク トリュフ ノワール カルヴァドス

東京土産にいただきました。

「芳醇な香りの黒トリュフを贅沢に使用した、リベルダープルのパウンドケーキ。
アーモンドをふくんだしっとりとした生地に爽やかなリンゴ酒(カルヴァドス)を効かせて。」というメモ付き。

濃密で大人なケーキ。
オレンジペコ(紅茶)と合わせてみました。

ごちそうさま♡
あちこちおみやげ
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後部座席
3月うさぎ
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とあるカフェのオーナーさんの愛車。

なんと!
後部座席が芝生仕様になっています。
詰めれば二人くらい座れそう!
(理由は聞きそびれた・・)

「楽しそうですね!」って言われるとか。

今朝も大文字山に登ってきたという話でした。

エンジョイしてるな〜♪
日々あれこれ
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kamogawa walking 9.2
3月うさぎ
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9月に入ったものの、まだまだ日差しが強し。

日陰と給水ポイントを求めて、植物園前の並木へ。

ここに一つベンチ置いてくれればいいのに〜
四季折々
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