3月うさぎ

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kamogawa walking 10.31
3月うさぎ
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10月も最後の日になってしまいました。(ハロウィンですね♪)

賀茂川も少し紅葉が進んできました。

緑から赤へのグラデーション。。
四季折々
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fujii+husikino moslin clothes 2014
3月うさぎ
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フジイフシキノ モスリンの服
201410.30(木)ー11.2(日)
http://fujiifushikino.com/

@ギャラリー モーネンスコンピス
http://www.maane-moon.com/

今年もまた、京都でモスリン!
始まりました✨



日々あれこれ
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大連のお土産
3月うさぎ
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大連のお土産というよりは、
中国大連理工大学の先生でもある、陶芸作家のChen Jianさんにお礼にいただいた
作品でもある陶器。

日本ではなかなか見ない類のブルーです。

それにしても、夫が韓国や中国に行く度に、
何かしら陶器のお土産をもらっているような気がします。
そういうお土産文化なんだろうね。
あちこちおみやげ
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大連
3月うさぎ
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夫が大連(中国)から帰ってきました。

中国建築新人戦の審査員として、中国大連理工大学に呼ばれていたのですが、
想像していたよりも本格的なイベントだったらしく、
中国が本気を出した時の一面を見る機会にはなったようです。
審査員だけでも、日本、韓国、インド、カンボジア、インドネシア、シンガポールなど、
アジアの主立った国が揃って、刺激になったと話していました。

まだ建築バブルが半分続いている中国。
大連でも、建設ラッシュで、想像以上に超高層ビルが立ち並ぶ風景に圧倒されたようです。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」ファンとしては、203高地や旅順などという地名も訪ねてみたかったようですが、歴史をたどってみたいなどという幻想もどこ吹く風、
容赦ないある意味前だけを見ている発展ぶりに、びっくりさせられた様子。

先月の釜山(韓国)に引き続き、高層ビルニョキニョキの大々的な都市開発シリーズを見て、良くも悪くも世界は動いている・・・と実感したようです。




日々あれこれ
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木のカバー
3月うさぎ
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mac好きの友人のコレクション。

竹製のiPadカバーと、ブラックチェリーのiPhoneケース。

どちらも、性能バツグン。
ぴったりフィット!

渋おまっしゃろ。


日々あれこれ
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銭湯一夜物語
3月うさぎ
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銭湯で、短編映像作品を上映するらしい。
たぶん、脱衣所の方で。

湯船には、観た後に入るのか。
入った後に観るのか。。



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あちこち京都
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黒猫@雲心月性
3月うさぎ
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雲心月性のまねき猫くうちゃん。
置物と見まごうような。。。
猫と暮らす
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おまかせコース@雲心月性
3月うさぎ
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久しぶりに下鴨の雲心月性(うんしんげっせい)に行ってきました。

自宅を改装して、姉妹でやっておられます。
もう18年になるそうですが、赤ん坊の凪を連れて行ったことも覚えているので、
もうかなり細く長いおつきあいになります。

雲心月性とは、自由な雲のような心、清く澄んだ月のような思い・・・無我無欲のたとえらしい。入り口もわかりにくい隠れ家のようにひっそりしたお店と誠実な雰囲気をたたえた姉妹らしい名前のような気がしています。

お料理も然り。
名前と同じく、お料理も、ドウだ!と気張りすぎず、でもどれも心遣いの行き届いた丁寧なやさしい品々に、皿が届く度、小さな感動をおぼえます。

今日のヒットは、甘エビのおろしあえと、手作り飛竜頭。
秋らしくそうめんをイガに見立てた栗風揚げ物も複雑な食感で楽しめました♪




おいしいじかん
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うがい薬
3月うさぎ
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最近のうがい薬ってこんな色。

蛍光のバイオレット色におもわずうっとり💜
日々あれこれ
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シンプソンズ
3月うさぎ
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ただ今、凪の中間テストの最中。

今日は、世界史のテストだったそうな。

テスト寸前、ひたすら走り書きして覚えたというメモを見せてくれた。
(そのため、字がキタナイのは見逃してやって!)
今回、中国史が範囲だったらしい。

それはそうと、この落書き(イラスト?)が気になった。

友達とシンプソンズってどんなんだっけ?という話になって、
なんとなく描いたら一番左のになった。
全然違うやろ・・・って描き直して真ん中、
ダメダ、全然近づかないと調べて右に至ったと。

中国史に埋もれるシンプソンズ。
理由もなくウケタ。



日々あれこれ
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親知らずの虫歯
3月うさぎ
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一本だけ抜かずに残っていた親知らずがいつのまにか虫歯になっていたらしい、、

しぶしぶ歯医者に行ったら、歯根と神経の場所が近いので念のため口腔外科に行って!と
言われた。
書いてもらった紹介状を持って、病院の口腔外科なるところを訪ねてみたら、
他の日予約とってもいいけど、今日抜いてもいいよ!とまさかのサジェスト。
変に引き延ばすの気分が悪いばかりなので、
「じゃあ、今日お願いします!」と言ってしまった。(←イヤなことを先に延ばすのが嫌いなタチ)

抜歯なんて、何年ぶりだろう。
しかも、親知らずの虫歯なんて、なんかしらんけど情けない。
あの、抜歯のための麻酔注射って、痛み止めのためにするんだろうけど、注射そのものがなんであんなに痛いんだろう、、、(3本も!!!アィ〜〜ン!!!)

「親知らずの虫歯」みたいな人間だけにはなりたくないものだ・・・とか、
この先生(抜歯してくれたお医者さん)はなんで口腔外科の医師になろうと思ったんやろ・・・とか、とりとめもないことを考えているうちに、「とれました!」と、目の前にでかい歯!
親知らずって、存在理由すら否定気味のわりには妙に堂々とでかい。
そして、でかい分、傷も大きいから、しっかり消毒してね。痛み止めもキツメの出しときますから。って、、、トホホ。

何度もしつこいけれど、親知らずの虫歯って、本当に迷惑〜👿




日々あれこれ
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秋の収穫
3月うさぎ
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収穫。
@オモテ市/万年青
おいしいじかん
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kamogawa walking 10.21
3月うさぎ
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今日は、花粉症を押して久しぶりの賀茂川ウォーキング。

紅葉も少しだけ始まり、鳥の数も増え、川縁の秋も深まっていました。

アレルギーの発生源、セイタカアワダチソウも威勢良くはびこっていました。
ただ、見ているだけではこの黄色も悪くはないのですが、、、

一番気持ちのいい季節なのに、
残念。残念。

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四季折々
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ひとりずもう
3月うさぎ
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ひとりずもう
さくらももこ
小学館


このブログを読んでいただいている(大抵の)方はご存知のとおり、
私には、高2になる娘が一人います。

一人というところでわかるように、彼女はひとりっこ。

やたらとニコニコ愛想をふりまいていた赤ちゃん期からずっと、
さほどハッキリした一次反抗期も二次反抗期もなく(鈍感な母親が気づかなかっただけか?)それなりの紆余曲折はあるものの、まあまあ素直に伸びやかに成長し、いまや10代も残すところあと3年とちょっとのところまで来ました。

この本は、そんな彼女が、小学校の高学年から中学に入る頃、よく寝る前に寝床でよく読んでいたさくらももこさんの自伝。
ここには平凡すぎるくらい平凡な「ももちゃん」の日々の思い、発達の過程での悩み、異性への違和感と憧れ、将来への漠然とした不安なんかがまっすぐに描かれている。
この時期の他人に言えそうで言えないモヤモヤ感をイヤミなく代弁してくれている思春期(この言葉もそろそろ死語?)のバイブル。
きっと、娘はこの本に励まされ、母は、この本に助けらた部分はあっただろうなと思っています。

小学高学年を迎える女の子とそのママに推薦したいシリーズ。
漫画版は上下巻、文章の方は一巻完結。

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本を読む
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炊き込みごはんレシピ
3月うさぎ
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炊き込みごはん。
具は、鶏肉、薄揚げ、こんにゃく、人参、ごぼう。

私の母は、刻んだ具をお米や昆布+出汁と一緒に炊き込んでいましたので、
私もずっとその方法でこれまで作っていたのですが、
義母のレシピでは、具は具だけで煮込んで、その煮汁とお米でご飯を炊き、それに煮込み済みの具を合わせるようです。
具を煮込んだ時に、しっかり寝かせて出汁の味をしみ込ませるのがいいみたい。
 
今朝、お姑さんレシピで初挑戦!!
夫からも、なじみのあるあの味!とお墨付きをもらいました〜◎


おいしいじかん
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きょうのkiki
3月うさぎ
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parking!

猫と暮らす
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パンプキン
3月うさぎ
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今年もハロウィンのシーズンになりました。

北山には、オレンジのカボチャが大集合!
四季折々
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樹の影
3月うさぎ
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カーテンの模様?!
いえいえ、樹の影。



気持ちいい・・・と思える朝が、ようやく訪れました。
哲学的にも聞こえますが、安直にようやく風邪が抜けた(まだいおりろ残骸は残っていますが)・・・ということです。
1週間もひきこもる程の風邪は、本当にここ10年なかったことなので
自分でも驚いています。
と、ともに、普段はそれなりに、自身の抵抗力や免疫力に守られて生きているのだな・・ということを実感しました。

しかし、治る病気は、まだまだ有り難いということです。

秋の花粉はまだまだ飛んでいるかもしれないので、用心しながら活動開始しようと思います。

ご心配おかけしました。
もう大丈夫です 🙇

日々あれこれ
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雑穀米粥
3月うさぎ
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木曜日からなので今日で4日目。
秋の花粉症と風邪のWパンチで、久々に臥せっておりました。
(とはいえ一応マジメ主婦。家事は滞らない程度に済ませる程度に。)

まずは、腸に来て、それから酷い鼻づまり。
それから、頭痛、発熱、体の痛み、喉の痛みがじゅんぐりに現れ、今は再び鼻づまりと喉のイガイガに支配されて冴えないワタクシ、、、

毎年、秋の花粉症には、とっつかまっておりますが、それプラス、先週はほとんど高校を欠席していた娘の本格的な風邪を移されてしまったのがイタかったデス、、

ただ、風邪の影響で味覚障害(味がさっぱり判らない)になっていたのが、やっとこさ少しマシになってきたので、今朝は雑穀米粥で体を癒してあげました。

「和食」という食事があって、本当によかったな〜とつくづく思うのはこんな時です。

同じような症状で苦しんでおられる方々、おだいじに。。
めげずに、なんとか乗り越えましょう!







おいしいじかん
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マカロン
3月うさぎ
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ときどき、
無性に食べたくなるマカロン♡

お気に入りのラインナップ5種。
おいしいじかん
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きょうのkiki
3月うさぎ
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実は、だっこが嫌いなkiki。

でも、kikiをだっこしたくて仕方がない凪。

強制的だっこにガマンの時間のkikiであります。笑




猫と暮らす
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動き
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一方、こちらは真面目な
本日の作品@画塾

ケント紙で、「動き」を表現するという課題らしい。

「かまぼこを切ったところみたいだね」と正直な感想を言ったら、
「言えてる!」と本人もウケていた。笑


works of nagi
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リービ英雄
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凪は、教科書に人物の顔が出て来ると、
必ずそれを真似て描きたくなるんだそうな。

うまいな〜!とウケてくれる先生と、すぐに消しなさい!と叱る先生と、
二手に分かれるらしい。

コラコラ、せめてノートに描けよ!!なのですが、
しかし、思い出せば私もかつてはやってたな〜と。。。
works of nagi
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KAHO GALLERY
3月うさぎ
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高見晴恵さんの展覧会が開催されていたKAHO GALLERY
は、最も有名な京都の数奇屋の棟梁、中村外二氏の建築。
落差を生かした庭作り、その庭とともにある建築、勉強になりました。
苔が美しかったな〜


建築アラカルト
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非在の庭
3月うさぎ
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高見晴恵展@KAHO GALLERY

まるで黄昏どきのさざなみのような。。

敷き詰められているモノは、手織りされた銀紙。


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アートなきぶん
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東福寺
3月うさぎ
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かなり久しぶりの東福寺です。
紅葉の時期以外に訪れるのは、たぶん初めて!

でもでも、緑の東福寺もなかなかよかったです。
まずは、人ゴミに巻き込まれず、静かに拝観できるのが、
なにより。


あちこち京都
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ココナッツボウル
3月うさぎ
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部屋の大掃除をすると、思わずみつけものをすることがありますよね。

このココナッツボウルも、以前お土産にいただいたモノがひょっこり出てきました。
風合いは気に入っていたのですが、半球でゴロゴロするのでほとんど使わなくなって
しまい込んでいましたが、今回みつけてからは、果物の皮や、殻などを入れるのにちょうどよくて結構重宝しています。

これは以前、夫の大学の教え子が南米のどこかにしばらく住んでいて、久しぶりに帰国した時に報告がてら寄ってくれた際お土産にいただいたものだったと思います。

何と言っても、その時に聞かせてもらったギアナ高地の話印象的だったな〜・・
でもって、もう半分現地の人みたいだったな〜

そのIくん、その後音沙汰ないけど最近はどうしてるのかな?
日本にはちゃんと順応できてるのかな???


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模様替え考
3月うさぎ
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ブログ初公開?我が家の2階です。

我が家は、建築家である夫の設計で、小さな家ながらスキップフロアという床のレベルが交互に入れ替わるというプランが特徴です。
家の中央に手すりのない階段があり、階段の南側が3層、北側が2層になっています。

2階は手前(南)に一室、奥に一室(北)あるのですが、このように床のレベルは階段4段分ズレています。

基本、ここは子ども部屋、ここは寝室と分けないフリーなプランなのですが、
娘も高2ということもあり、私と娘で半分ずつシェアしていた北側の部屋を、娘にほぼ全面的に空け渡すことになりました。その分、私は押し出されてしまったが、その分その他のスペースはすべて巧みに私物化している?のでまあ問題なし。てへ。
小学校に上がる時に作った窓際に沿った長ーいデスク&収納が、ようやくまともに活かせる
ようになり、16歳にして初めて持たせてもらった「自分の部屋」に本人も大満足の様子。

それに伴い、基本収納と水回り以外の壁や扉はない3階までの1ルームのようなオープンなプランなのですが、今回は移動可能な壁を背の高さくらいまでだけ立てて、気持ちプライバシー保護に備えました。(天井が高いので上半分は透けていて、3階に上がると見下ろせるんだけれどね。てへぺろ)

こうやって、家族の年齢や、その時どきのニーズによって、自在に家の中を変様させていけるのが、wall lessな我が家のメリットかな・・と思っています。






建築アラカルト
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kamogawa walking 10.3
3月うさぎ
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ウォーキングの途中でみつけた芙蓉?の木。

紅いつぼみ。
開くと、白に。

不思議。
四季折々
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キィウイフルーツ
3月うさぎ
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これは、我が家で採れたキィウイフルーツの実です。

と、言っても、
キィウイは、雌雄、両株合わさってはじめて実を付ける植物ですが、
我が家の雄株は早々と枯れてしまい、なんと雌株のみで実を付けたという、
奇跡の一つ!!
(シングルマザー!がんばりました!)

しかし、ビー玉の大玉くらいのサイズですので、中身は未成熟。↓
残念ながら歯が立ちませんでした。笑

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おいしいじかん
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