3月うさぎ

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カイくん
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サニア
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友人宅で迎え入れてくれた2匹の犬。

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ティベリウス
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ヒカリエ
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四国旅行のレポート途中ですが、今は東京です。
これは、渋谷ヒカリエからの眺め。
地下鉄銀座線に黄色い車両が登場しました!

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泉邸
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宿泊は、金比羅温泉にある琴平花壇

三つあるはなれの中で一番小さい泉邸を一晩独占しました。
ここは北原白秋のお気に入りだったそうです。
創業は、寛永4年(江戸初期)。

こんな天蓋のベッドに女二人で寝ましたよ!笑

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落日
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帰りは、高速船で帰ったので、
20分くらいで多度津(四国)に着きました。

船から見た落日は最高でした!

この写真は、船内の窓ガラス越しなので、水しぶき付きです。
Sorry.

四国旅行
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善根湯×版築プロジェクト
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本島の中に、らしからぬ建築を見つけた。

よく見ると、瀬戸内国際美術祭の作品の一つ。
「善根湯×版築プロジェクト」
「湯」という文字があるから、もしかしたら、これはお風呂だったのかもしれない。

夕日のシルエットは、なかなかカッコ良かったぞ〜〜〜!

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四国旅行
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供花
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島の中で供花をつくっているおばさんと話をした。

ここの島の生まれではないけれど、
この島にお嫁に来たのだそうだ。
まさに「瀬戸の花嫁」!!!

娘さんは、京都の大学に行ったけど、ワンルームマンションのふとんがカビたのだとか。
それに驚いて島に戻ってきたけど、今は広島に住んでいるらしい。
たしかに、この島だと、モノがカビる気がしない。
どこもここも潮風が気持ちよく吹き渡っている。

この島では、波止場のレンタサイクル屋以外、一つとしてお店をみかけることはなかった。
雑貨とかそういうものはどうしているのか?と聞くと、どうしても困ったら、船で多度津(四国側)に渡るのだと言う。
生協とかも来てはくれるが、手数料が高いからね・・と笑っていた。
だから、「基本的には島にあるものだけでなんとかするの。でも、困らないよ〜」
と言ったおばさんの言葉が忘れられない。
なんというシンプルな生き方だろう。

昭和60年に国から補助金が出て、集落の中の道がすべて石貼りに変わったのだとか。
「あの頃は国もお金持ちだったからね〜」って。


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四国旅行
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笠島の集落
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本島の船着き場から自転車で10〜15分走って、笠島集落に到着した。

笠原と称する時は、一般に城根を指すらしい。

塩飽大工の丁寧な手仕事による木造家屋がきれいに残っている。
補修したとしても、トタンの素材が加わるくらいなので、
町並みはほとんど全盛期と変わっていないのではないかと思う。

マッチョ通りは、この集落のいわばメインストリート。
だからって、道幅が広いわけでもないのだけれど、
どこを歩いていても、自然とマッチョ通りに戻ってくるような集落構成になっている。

マッチョと言っても、筋肉ムキムキのマッチョとは違って、
「まっすぐ」という言葉がなまったのだと何かに書いてあったような気がする。

残念ながら、空き家も多そうだ。
建物は大事に保存されているけれど、雨戸の閉まった家が目に付く。

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四国旅行
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塩飽諸島 本島
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塩飽諸島本島(しわくしょとうほんじま)に着きました。

瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島は、全部で28の島から成るのだそうです。
戦国時代には、塩飽水軍が活躍した時期があったとか。

レンタサイクルを借りて、集落のあるところまで自転車で向かいます。


四国旅行
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丸亀→本島(塩飽諸島)
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丸亀からフェリーに乗って塩飽諸島本島(しわくしょとうほんじま)に向かいます。
寒くもなくて、気持ちいい〜〜〜!
乗船時間35分。

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四国旅行
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MIMOCA
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丸亀に着きました。

12時の船の時間にはまだ時間があったので、
市内のMIMOCA/丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に行ってきました。

以前に、日曜美術館で紹介していたので、予習済み。
若い頃は、興味のある画家だと思っていませんでしたが、
今見るととてもいい◎

作者のしなやかな、
しかも絶えることのないエネルギーが伝わってきて、
来てよかった〜と感じさせてくれました。

3ヶ月に一度展示替えをしているとのこと。
また、違う作品にも会いに来たいな、と思いました。

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美術館のレストランで昼食を済ませました。
春野菜をたっぷり使ったヴォリームのあるランチ。

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四国旅行
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四国旅行
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一泊旅行で四国へ行ってきました。

旅の同行者は、「建築」「集落」「美術」「おいしいもの」と好きなものキーワードが重なる女友達。
彼女との旅行ももう3度目になります。

今回の目的地は、瀬戸内海の塩飽諸島(しわくしょとう)。
四国香川県の丸亀まで車でひた走り、そこから船で島に渡るつもり。

霧(もや?)がひどくて、幻想的ではあるけれど、
せっかくの鳴門海峡が今回はまったく見えません。

四国旅行
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近衛町の家
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久しぶりに、住宅(リフォーム物件)が完成しました。

もともとの家は、築およそ80年。
ただ1980年代に一度大幅な改装工事をして、
今回は2度目のリフォーム。

この4つの窓割りは、以前のリフォームの名残りなのだけど、
あえて撤収せず、デザインの特徴として継承することに決めました。

2階のリビングダイニングもこのとおり、古い構造を活かして
それにランダムな照明をつけてリズム感を楽しみます。

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建築アラカルト
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窯道具と古陶器展2
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いつも素敵なみたて(花屋)さん。
「窯道具と古陶器展2」になんとか滑り込みました。

庭には、レンガで造った立派な石釜が出現!
石釜のある暮らし、うらやましすぎる✨

展覧会は、明日まで。

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アートなきぶん
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Comme chez Michel
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京都ミシュランにも選ばれたComme chez Michel(柳馬場×綾小路)に行ってきました。

長い間年賀状だけのお付き合いになっていた友人と20年ぶりの再会。
しかも、お誕生日が一緒ということもあって、1週間早いけれど、
誕生日と再会を祝って白ワインで乾杯しました。

初めは久しぶりすぎてどこから話し始めれば??と思ったけど、
一旦口を切ると、まったく昔のように気負いなく話せて
あっという間にブランクが埋まって行く感じがしました。

私たちは、menu du jour(日替わり定食¥2,100)を注文したのですが、
ヴォリュームもたっぷり。
素材も味も確かで、コスパも良し。
パリの下町のようなこじんまりとしたビストロな雰囲気もBon!
京都お気に入りレストランリスト(←私の!)入りです。

menu du jour

1.サーモンとビーツのサラダ
2.グリンピースのスープ
3.丹波鶏のソテー
4.リンゴとアイスクリームのタルト
5.ハーブティ
おいしいじかん
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水墨画
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東京に住む母から、荷物が届きました。

どうやら、少々早い私の誕生日のプレゼントらしい。
母は、昔から、実の娘の誕生日をうろ覚えという人。笑
予定日が21日だったから・・・という理由で、いつも20日か21日かよく判らなくなるらしい。(実際は20日)
いい加減覚えろよ!と怒った時もあるけれど、だいたい合ってればいいだろう!と言わんばかりの反省のなさ。
それでも、子どもの頃から毎年これが繰り返されると、最近は逆にそれが恒例化されているからおそろしい。
そんな究極のおおらかさの持ち主なので、認知症が始まっても、判りにくいかもしれないな〜・・・なんて。
あはは、でもでも、たぶん、大丈夫だと思います。

とにかく手作業を続けているのも、一人暮らしで、認知症が知らない間に忍び寄るのをガードしているという動機もあるようです。
でも、いろいろ忙しく活躍してくれているようなので、まだまだしばらくは周りが放っておいてはくれないようでなによりです。

荷物の中には、母の手作り最近作がいろいろと同封されていました。
この絵は、その中の一枚。
おおらかな母のおおらかな一作。。。
アートなきぶん
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いかなご釘煮
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毎年、明石の伯母が届けてくれていたいかなごの釘煮

その伯母も高齢になって、昨年釘煮が届いた時、送ってあげられるのも
最後だと思うと宣言されてしまった。

今年から釘煮が届かないかと思ったら寂しいわ〜と近所の友人に話したら、
翌日いかなごを初めて煮てみた!と家まで届けてくれた。
スーパーに買いに行ったら、生のいかなごが入荷する列が出来ていて、
知らないおばさんに「あんたも並びよし!」と言われて列に従ったとのこと。

初めて作ったとは思えないくらい、いかなごは美味しく釘煮に姿を変えていた。

ごちそうさま。
うれしかったよ。
来年は私もトライしてみようかしらん。
おいしいじかん
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市民のための世界史
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「市民のための世界史」
大阪大学歴史教育研究会編

外国旅行をしていると、人の顔、言葉、食べ物、服装、町並みなど、
いろいろな共通点、あるいは相違点にキョロキョロしてしまうものだが、
時には、現地ではどうしても腑に落ちずその疑問を日本にまで持ち帰ってしまうこともある。

そんな時は、帰りついてから、いろいろ資料を調べて、
ようやく納得してみたり。

そういう違和感の理由はたいてい歴史の中に隠されているように思う。

この本は夫がみつけてきた来た本だけど、
現代につながる辺りの近代史を中心にしているというので、
興味があるところだけでも、目を通してみようかと思っている。
本を読む
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鶏肉のマーマレード煮
3月うさぎ
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鶏肉のマーマレード煮

レシピを教えてくれた友人と、何でも美味しくしてくれるシャスールの鉄鍋に感謝!!
おいしいじかん
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キリンラーメン
3月うさぎ
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愛知県出身の友人からこんなお土産をいただきました。

小笠原製粉のキリンラーメン。
エリアでは、有名だそうです。

蝶ネクタイしたキリンさんが、超キュート♡
あちこちおみやげ
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ひな祭り
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今日はひな祭り。

これは、凪が生まれたときに、出産祝いとして友人にプレゼントしてもらった
陶のお雛様です。

17年間、守っていただきありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。
四季折々
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立体
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立体もやります。
石膏のようでもありますが、実はケント紙を張り合わせて立体に見せています。
works of nagi
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