3月うさぎ

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2016年の終わり
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いろいろあった2016年。

2017年は、更に波乱の一年になりそうですね。

 

それでも慌てず浮き足立たず、

平常心を保ちつつ、日々の小さな幸せをしっかりとすくいとっていきたいものです。

 

この絵は、春に訪れたパリのポンピドーセンターで観た

パウルクレーの作品。

ピカソをモジュールとして(こういうのはパクリとは言わないのだ!)

クレーテイストに再構築されている。

 

しなやかに他を受け入れつつ、あくまでも自分。

2017年のポリシーはこれでいきたい。

 

本年もお世話になりました。

みなさんにとっても、来る年が佳き年でありますように。

 

 

 

日々あれこれ
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空港<フィンランド・レポート15>
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さて、この記事で

今回のバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)+フィンランド

旅紀行は、おしまいです。(年末までに書き上げられてよかった!!)

 

みなさん、本当に長いあいだありがとうございました。

旅の報告のあいだは、アクセス数がいつもウソ〜!と思う程増えて、

とても励みになりました。

 

おかげさまで、いい感じの余韻を残してくれる思い出深い旅になりました。

 

オランダから3日間だけこの旅に参加してくれた義妹にも

感謝です。

 

ヘルシンキ発のフィンランド航空は、

めずらしくタラップでの搭乗でした。

 

好きなのです。

タラップ。

 

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*バルト三国+フィンランド旅行のレポートは、

カテゴリーの「5」から見られます。

7年前のフィンランド旅行も合わせてどうぞ。

 

 

 

バルト3国+フィンランド旅行13
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空港バス<フィンランド・レポート14>
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いよいよ今回の旅もおしまい。

 

バスで空港に向かいます。

 

運転手さんがここで料金を受け取るのですが、

そのカウンターを兼ねた運転席のデザインがなかなか気が利いていました◎

 

ちょっとしたこともデザインです。

バルト3国+フィンランド旅行13
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ボックス<フィンランド・レポート13>
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キアズマ(現代美術館)では、こんな実験にも参加しました。

 

頭にこんな箱をかぶり、指令にそって動きます。

しかし、この箱は他人が見ているものが自分の目のように

仕掛けられています。

それだけのことで、頭はすっかりコンヒューズして、

まったく思うように動けません。

 

デンマークの大学の研究だそうです。

バルト3国+フィンランド旅行13
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展覧会@キアズマ<フィンランド・レポート12>
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前回、7年前に訪れた時、アアルト建築を中心にフィンランドのあちこちを訪れて、

最後にもう一度ヘルシンキに戻った時にこの美術館を訪れました。

 

 

その時、娘(当時小5)が「フィンランドで一番好きだったのはこの美術館!!」と

言いきったのが衝撃的でした。(アアルトが聞いてたら、しょっぼーんだっただろうな・・・)

その時は展示品も良くて、たしかに美術館全体がワクワクな仕上がりになっていたということも

あったと思いますが。

娘の現在の進路につながるモダンデザインへの興味、関心の芽は、

すでにはっきりと出ていたのかな・・と思います。

キアズマインパクトに感謝かも。

 

「展覧会がすごくいいと思えるのはきっと建築がいいってのも関係してるんだろうね」

と言う大人びた娘のセリフに建築家のお父さんが

「よくわかってるやん!」とにんまり満足げだったのを今でも覚えています。

 

そんなことをふと思い出させてくれたキアズマ。

 

 

 

 

バルト3国+フィンランド旅行12
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キアズマ<フィンランド・レポート11>
3月うさぎ

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フィンランド国立近代美術館キアズマ/Kiasma

アメリカ建築家、スティーブン・ホールの設計。

 

7年前以来、2度目の訪問でありました。

ヨーロッパだれでも訪れた美術館はたぶんもう100は超えてると思うけど、

その中でも、きっとMYベスト10には入ると思います。

 

大好きなミュージアム。

 

 


 

 

 

バルト3国+フィンランド旅行12
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ブランチ<フィンランド・レポート10>
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朝ご飯はガマンして、お昼は美術館の中で・・・と

思っていたのだけれど、

お手軽っぽい美術館の横のカフェランチで手を打つ事になりました。

 

シチューセットにしたら、

そのシチューは、またまたビーツたっぷりのボルシチ。

バルト三国はもとより、フィンランドでもボルシチなのね、、、

お料理のロシア支配は続いています。笑

 

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バルト3国+フィンランド旅行12
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21世紀<フィンランド・レポート9>
3月うさぎ

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バルト三国の空気感をまとったまま

ヘルシンキの街を歩いていると・・・

 

少なくとも1世紀は、時間が先送りされたような気持ちになります。

バルト3国+フィンランド旅行12
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ヘルシンキ中央駅<フィンランド・レポート8>
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ヘルシンキ中央駅

 

エリエル・サーリネンが設計した美しい駅。

1919年の建築。

外観の方が有名かな。。

ヘルシンキではどこに行っても、

結局この駅に戻ってくるというくらいのメインな駅です。

 

チケット売り場辺りは、7年前もより新しくなってる・・っぽい。

近年手を加えたのかも。

 

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バルト3国+フィンランド旅行12
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ホテルフィン<フィンランド・レポート7>
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この旅最後の宿は、ホテルフィン/Hotel Finn

 

ここはもう、翌日の空港への足だけ考えて、

空港バスが出てる中央駅から近いという地の利と、

リーズナブルな価格だけで決めました!

 

そうなると、バスタブどころかバスマットも付いていない

この旅一番の小さな部屋。

 

ヒーターや冷蔵庫のサイズまでミニミニ。

それでも付いてるだけいいってことかな。

 

もちろん朝食もなしだけど、

カウンターのところにお茶コーナーだけはあって、

これには助かった。

この国はミネラルウォーターですら高いからねー!

 

 

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バルト3国+フィンランド旅行12
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アアルト<フィンランド・レポート7>
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フィンランドの建築家アルヴァ・アアルト設計の

オフィスビル。

これは、全然有名ではない作品だと思うけど。

 

7年前のフィンランド旅行では、アアルトを巡る旅をしました。

(ご興味のある方は、カテゴリーから発見してください!)

アアルトのアトリエ、本屋、自邸、アアルト大学、コンサートホール、

マイレア邸、コエ・タロ、サイナッツァロの役所、ヴォクセンニスカの教会など・・・

 

その旅行も楽しかったなあ。。

娘は、まだ小5でした。

年が経つのは早いものです。

バルト3国+フィンランド旅行12
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黒い服<フィンランド・レポート6>
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穏やかなフォークロアな雰囲気のバルト三国から戻ると、

フィンランド(少なくともヘルシンキは)は、やはりあか抜けた西側の国だなぁ。。と思う。

 

人々の服装もけっこう違う。

ヘルシンキでは、みんながデザイン関係のお仕事してます!みたいな、

都会的でカッコイイ系の人が多い。

そして、男女ともに、黒い服を着ている人がやたらと目に付く。

 

たった2時間程度船に乗るだけで、風景も価値観も変わるものなのだな・・・

と、体感した思い。

 

 

 

 

 

バルト3国+フィンランド旅行12
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屋外プール<フィンランド・レポート5>
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フィンランドレポートに戻ります。

 

再び、エテラ港。

エテラ港の一角は、新しいプロジェクトの途上。

海に張り出す屋外プールや、展望台なんかが出来ていて、

なかなか気持ち良さそうでした。

 

ビールの値段が約600円と、

物価の違いにびっくり!

 

あらためて、バルト三国が、(特にエンゲル係数的に)いかに天国であったか・・・

思い知らされたのでありました。

 

バルト3国+フィンランド旅行12
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タリン→ヘルシンキ<エストニア・レポート43>
3月うさぎ

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行きのヘルシンキ→タリンは、高速船で1時間半。

帰りのタリン→ヘルシンキは、豪華船で2時間の旅となりました。

 

行きの庶民的な船とは打って変わって、

帰りは、世界一周旅行でもできそうなほどの豪華設備。

ホテルやレストランや娯楽施設もいっぱい付いたアメリカの金持ちとかが好きそうな

大きな船でした。(ちょっとこの航路ではスケールアウト気味、、)

 

船の進行方向にこんな大きな開口があり、室内でも海を眺めながら航海できるのは、

なかなかリッチな気分。

 

船が着いたら再びのフィンランドです。

 

 

バルト3国+フィンランド旅行12
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朝食@サヴォイブティックホテル<エストニア・レポート42>
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エストニア最後の朝を迎えています。

 

バイキング朝食の後のコーヒー。

給仕の女性が席まで注文とりに来てくれたので、

カフェオレを注文したら、「カフェオレ??」と聞き返される。

あれ。カフェオレ通じない?と思ったところで、

隣の席の白髪の紳士がすかさず「カフェラテ!」と言い直してくれた。

 

ほほお!

エストニアは、フランス語よりもイタリア語の方がメジャーなの??

 

そういえば、カプチーノも、エスプレッソも、どこでも必ずあります。

 

ちなみに、手前がカフェラテ。(またまたびっくりな量!!)

奥が、カプチーノ。

 

 

さてさて、チェックアウトの後は、港行き。

そこからまた

ヘルシンキ(フィンランド)まで船の旅です。

 

バルト3国+フィンランド旅行11
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アレクサンドル・ネフスキー聖堂<エストニア・レポート41>
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アレクサンドル・ネフスキー聖堂/Aleksander Nevski Katedraal

1901年。

支配者の帝政ロシアが建てたロシア正教の教会。

 

やはり、ロシア系のデザインは、すぐに目に付く。

 

実際に、エストニアが独立した時には、この威圧感のある教会も

移転する話があったそうだが、実現しなかったらしい。

 

帰国してから知った話だが、現ロシアも、クリミアの次は、

またバルト三国を狙っているという話も、、、

そもそも独立自体が違憲だったなどと今頃言い出しているらしい。

(これはもう、絶対にやめていただきたい!!)

 

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ポピュラー<エストニア・レポート40>
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エストニア最終日の夕食です。

 

タリンは、充分に観光地ですが、

いかにも観光客向きレストランにはやっぱり入りたくないので、

最後にけっこう歩き回りました。

そろそろ妥協しようか・・・と思い始めた頃に、

「ここなら・・」と思える地元で人気がありそうなお店、みっけ!!

その名もポピュラー。

テーブルの上に敷いているきれいな色合いの織物がアクセントになってます。

 

ここもまた、期待以上に美味しくて、ご機嫌♪

やっぱり、人が誠実で、ご飯が美味しい国はいいねぇ。

 

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トームペア<エストニア・レポート39>
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トームペア/Toompea

 

エストニア最後の夕景は丘の上から。

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サヴォイブティックホテル<エストニア・レポート38>
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あと、ヘルシンキ(フィンランド)での一泊が残ってはいますが、

とりあえず、バルト三国での宿泊という意味では最後の宿です。

 

旅の最後は、サヴォイブティックホテル/Savoy Boutique Hotel

歴史あるシックでラグジュアリーなホテルです。

 

場所も大変便利な位置に有り、

眺望も抜群!

 

 

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木べら<エストニア・レポート37>
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タリン市街にある

職人の中庭/Meistrite foov

と呼ばれる場所。

 

そこにある木工やさんで 

日本へのお土産に、木べらをget!

ちゃんと木工職人さんによるハンドメイド。

 

閉店時間ぎりぎりに飛び込めて、ほっ。

 

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アップルケーキとカフェオレ<エストニア・レポート36>
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デザートに、アップルケーキと、カフェオレを注文しました。

 

バルトの国々では、実の成る木といえばリンゴの木だったなぁ・・・などと

思いながらしみじみいただきます。

もう旅も終盤。

 

それにしても、カフェオレの分量ハンパない!!!

ミルクとコーヒーとホイップの3層であることに

こだわりを感じる。

 

 

 

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ストロガノフとスープ<エストニア・レポート35>
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タリンに到着すると車を返さなくてはならないので、

街の手前の庶民的な食堂で昼食を済ませました。

 

前にも書きましたが、庶民の食事は、

基本的にこの二つ、

ストロガノフと野菜スープ。

そろそろこれも食べ納め。

 

ネパールのカレーや、モロッコのタジン鍋のように、

きわめつけの定番なのだけど、

味付けや具材が違うので、毎日でも飽きないメニューです。

温かいのもウレシイ。

 

 

 

 

 

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my池<エストニア・レポート34>
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バルト三国では、個人の家に防空壕のような貯蔵庫や

貯水池らしきものを見かけました。

非常時に向けて・・・なのか、その名残なのか。

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休憩所<エストニア・レポート33>
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タルトゥに後ろ髪ひかれながら、

再びタリンに向かいます。

 

エストニア→ラトビア→リトアニア→ラトビア→エストニアと

一筆書きで旅をして、タリンに着くとようやく一周!

私たちのバルト三国旅行が完成した形になります。

 

エストニア最後の田舎道を楽しみます。

これは、公園の中に見つけた小さな休憩所。

 

中に入ると意外と広い!

休憩所にして宴会場でもあるのか、

真ん中に火を焼べた跡がみつかりました。

田舎の夜の一つの楽しみなのかもしれません。

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市庁舎<エストニア・レポート32>
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民族の自立を導いた文化、学問都市タルトゥは、

エストニアの精神的首都とも呼ばれている。

 

市役所前の広場は、ラエコヤ広場。

市庁舎の奥が大学のゾーン。

 

バルト3国+フィンランド旅行10
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灰色の家<エストニア・レポート31>
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KGB監獄博物館/Kongide Muuseum

通称「灰色の家」

 

かつてソ連に支配されていた時代、

市民の弾圧や拷問などが行われているという噂で

人々から怖れられていたという建物。

今は、その時代の資料や写真を展示している。

 

暗い方の歴史も避けては通りたくない、、、と覚悟を決めて訪れてみたが、

「テクニカルな理由により休館」という張り紙があって、

半分ほっ。

冷たい威圧感で

明るいイメージのタルトゥに闇の歴史を伝えている。

 

 

 

 

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ヘクターデザインホテル<エストニア・レポート30>
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黄色がアクセントのヘクターデザインホテル/Hector Design Hotel

 

カジュアルで、スタイリッシュ。

そして、値段も抑えめなので、若い人や長期滞在者に人気がありそうなホテル。

 

部屋には最低限の備品しかついていないが、

逆に共用のキッチンがあったりもする。

 

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ベジタリアン<エストニア・レポート29>
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ここPAHUPIDIのお料理がさりげなくもスバラシイ!!

 

色彩がとっても美しくて、美味しくて、一皿ごとにびっくり!!

野菜ばかりで、これだけ味のバリエーションが出せて、

しかも淡白すぎないベジタリアン革命!

デザートの手作りアイスクリームもほっぺたが落ちるかと思う出来でしたよ。

 

どこでもたいていまじめに美味しい料理が出て来るバルト3国の全行程を思い出しても、

ここのレストランは私にとってNO.1と言っていいかも。

京都に連れて帰りたい。

素敵なレストラン♪

 

 

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PAHUPIDI<エストニア・レポート28>
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タルトゥの町で見つけたベジタリアンのお店。

 

PAHUPIDIとは、英語で言うとup side down(さかさま)という意味らしい。

 

そう言われてみると、なるほど、床は青空に雲。

天井がグリーンの芝生になっている。

 

ロゴもさかさまデザインだったんだね!!

 

外国人向きメニューは、英語、ロシア語、フィンランド語の3カ国。

 

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サイエンス子ども部屋<エストニア・レポート27>
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理科好きな子どもが育ちそうな

サイエンス子ども部屋。

バルト3国+フィンランド旅行10
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